琵琶湖まで10歩!?レイクサイドグランピング施設オープン!
2022年7月12日(火)、滋賀県大津市に、グランピング施設「Lakeside Resort & Cafe AFUMI KITAKOMATSU」がオープンします。
京都市から約50分、大阪市から約80分とアクセスも良く、砂浜へはなんと約10歩! 琵琶湖の畔で春夏秋冬の景色を楽しめる絶好のロケーションです。
同施設には、宿泊者以外も利用できるカフェも併設。車で約30分圏内に「びわ湖バレイ」や「白髭神社」、地元の人しか知らない「楊梅の滝」や「比良げんき村」など、素敵な楽しいスポットもたくさんありますよ。
日本初の建築基準法に適合したドームテントとヴィラ
同施設では、日本初となる建築基準法に適合した安全性の高いドームテントを採用。最大4名までが宿泊可能なスタンダードタイプ、露天風呂付きタイプ、ドッグランドームタイプの3タイプがそろっています。各テントのデッキスペースには個別のトイレ・食事スペースが完備されているので、女性や子ども連れでも安心して過ごせますよ。
さらに、最大6名まで宿泊可能なヴィラ棟も常設されているので、ファミリーはもちろんのこと、グループや女子旅など、さまざまなシチュエーションに合わせて選べます。
大人気「スタンダードドーム」
大人気のスタンダードドームタイプは、直径6mのドーム型テント。専用の食事スペース、トイレ、シャワーも完備されています。
棟数:5棟
室内面積:約28平方メートル
定員:2~4名
ベッド数:シングルベッド4台
ラグジュアリーなプライベート空間「露天風呂付きドーム」
プライベートな湯浴みを楽しめる、露天風呂付きのラグジュアリーな直径6mのドーム型テント。専用の食事スペース、トイレ、シャワーも完備されています。
棟数:5棟
室内面積:約28平方メートル
定員:2~4名
ベッド数:シングルベッド4台
ペット同伴可「ドッグランドーム」
ペット同伴可の直径6mのドーム型テントは、ドッグラン付きで、専用の食事スペース、トイレ、シャワーも完備。ペットとともにプライベート空間で過ごせます。
棟数:2棟
室内面積:約28平方メートル
定員:2~4名
ベッド数:シングルベッド4台
施設内最大「ヴィラ」
室内面積約40平方メートルのヴィラは、同施設内最大の広々とした部屋。専用の食事スペース、トイレ、お風呂も完備され、仲間たちだけの空間でゆったりと寛げます。
棟数:1棟
室内面積:約40平方メートル
定員:2~6名
ベッド数:ダブルベッド3台
<設備・備品>
駐車場:無料駐車場あり
電化製品:冷蔵庫、電気ケトル、ドライヤー、Bluetoothスピーカー
調理器具:栓抜き、ワインオープナー
食器:マグカップ ※その他カトラリー類については、食事時に提供されます。
衣服:ナイトウェア、スリッパ
アメニティ:フェイスタオル、バスタオル、シャンプー、コンディショナー、ボディソープ、ハンドソープ、歯ブラシ、化粧水、乳液、ヘアブラシ、カミソリ、ヘアゴム
地元食材を味わうグランピングBBQ!湖畔で朝食も
夕食は、滋賀県産の野菜や、高島名物のとんちゃん焼きなど、地元のおいしいものを味わえるグランピングBBQを楽しめます。
晴れた日には、琵琶湖畔で朝食をとるのもおすすめ。砂浜に腰掛けて、キラキラ輝く水面を眺めながら、気持ちのいい朝のひとときを過ごせます。
併設されたカフェでテイクアウトして砂浜で食事することも可能ですよ。
グランピングBBQ
トマトとモッツアレラのカプレーゼ
季節のスープ
地元野菜のフレッシュサラダ
シーフードパエリア
豪快ステーキ肉のBBQセット(リブアイロール、骨付きソーセージ、高島名物とんちゃん焼き、焼き野菜盛り合わせ)
スキレットで焼くふわふわパンケーキ
朝食
ホットサンドセット
コーンスープ
地元野菜のフレッシュサラダ
自家製ヨーグルト&フルーツ
フレッシュジュース
毎日オープン!FREE BAR
夜間限定でFREE BARがオープンします。インクルーシブサービスなので、料金は無料! アルコール類はもちろんソフトドリンクも用意されていますよ。※一部有料メニューあり
夜を盛り上げるキャンプファイヤー
敷地の中央には、キャンプの定番「キャンプファイヤー」ができるファイヤーピットも。マシュマロを焼くもよし、BARで頼んだドリンクを飲んで語らうもよし、思い思いのひとときを過ごせます。
焚き火台は各棟にも設置されているので、プライベート空間で楽しむことも可能ですよ。
今回は、滋賀県大津市にオープンするグランピング施設「Lakeside Resort & Cafe AFUMI KITAKOMATSU」を紹介しました。琵琶湖のすぐそばで、四季折々の自然に囲まれながらBBQや朝食、アクティビティなどを楽しめるここならではのアウトドア体験が、あなたを待っていますよ。
Lakeside Resort & Cafe AFUMI KITAKOMATSU
住所:滋賀県大津市北小松997-1
宿泊棟数:12棟
料金:スタンダードドーム25,000円~/名(4名宿泊時・1泊2食付き)露天風呂付きドーム27,000円~/名(4名宿泊時・1泊2食付き)ドッグランドーム29,000円~/名(4名宿泊時・1泊2食付き)、ヴィラ31,000円~/名(6名宿泊時・1泊2食付き)
URL:
https://www.glamping-otsu.com/
PR TIMES
Sayaka Miyata
カフェでぼーっとすることと、あてもなく散歩することと、おいしいものを探したり食べたりすることが好き。子どもが生まれてからは睡眠も好きになりました。
【滋賀県】プライベート空間で楽しむバレルサウナ誕生&愛犬と泊まれるグラン
Jan 8th, 2024 | TABIZINE編集部
滋賀県長浜市のグランピング施設「フューチャーリゾート」では、サウナ発祥・北欧式の木製樽型サウナ「バレルサウナ」を、グランピングドーム「宙の棟」と高級ヴィラタイプ「月の棟」に設置。また、グランピングドーム「太陽の棟」を、愛犬と泊まれる設備としてリニューアルオープンしました。
滋賀のグランピング施設「フューチャーリゾート」特典付き限定宿泊プランが登
Oct 27th, 2023 | TABIZINE編集部
滋賀県長浜市のグランピング施設「フューチャーリゾート」では、10月~3月までの特典付きの宿泊プランや、キャンピングトレーラーでの宿泊プランなどが登場。大浴場やサウナが楽しめて、バーベキューもできるフューチャーリゾートで、お得に滞在を楽しんでみませんか?
【滋賀県最大級グランピング施設】人気美容機器を揃えた「ReFaルーム」が
Jun 28th, 2023 | とろ
西日本絶景グランピング4選にも選ばれる滋賀県のグランピング施設「GLAMP ELEMENT」(グランエレメント)に、「ReFaルーム」が2023年6月28日(水)から登場。人気のシャワーヘッドやドライヤーを備え、極上の美容体験と自然や観光でリフレッシュできる「ワンランク上の滞在」が体験できますよ。
琵琶湖まで10歩!?夏に行きたい「レイクサイドグランピング」が7月に開業
Jun 16th, 2022 | Sayaka Miyata
2022年7月12日(火)、滋賀県大津市に、琵琶湖まで10歩の新グランピング施設「Lakeside Resort & Cafe AFUMI KITAKOMATSU」がオープンします。同施設は、朝日を望む砂浜で朝食をとったり、春から初秋にかけての鮎釣りや夏場の湖水浴など、琵琶湖を間近で楽しめるレイクサイドグランピング施設。今年の夏は涼し気な湖畔でグランピング体験はいかがですか?
ドーミーインのオリジナルカップ麺「ご麺なさい」がさらに夜鳴きそばの味に!
Jun 3rd, 2022 | mimoru
全国88か所にあるビジネスホテル「ドーミーイン」の名物といっても過言ではないオリジナルカップ麺『ご麺なさい』。ついにそのカップ麺がリニューアルされました! 2022年6月1日(水)より、ドーミーインが運営するファンコミュニティサイト「DOMINISTYLE」内の通販サイト「DOMINISTORE」とドーミーインチェーン各施設のフロントにて販売開始です。どうリニューアルされたのかが気になります!
自分へのご褒美ステイ「ヨガリトリート-Relax Stay Planプラ
Feb 20th, 2020 | TABIZINE編集部
琵琶湖マリオットホテルでは、朝の琵琶湖を一望しながら体験できるプライベートヨガがセットになった宿泊プラン「ヨガリトリート-Relax Stay Plan-」が登場。インストラクターが参加者の気分や体調に合わせたヨガを提案。湖を見ながら、極上のリラックスタイムを過ごしてみてはいかがでしょうか。
自分らしくいられるゲストハウス【第5回】|たったひとつを叶える旅<89>
Jan 29th, 2020 | 青山 沙羅
今回のたったひとつは、かつて「大津百町」と呼ばれ、東海道五十三次最大の宿場町として賑わった大津の7軒の町家を再生させ、「街に泊まって、食べて、飲んで、買って」がコンセプトの新しい形のホテル。7棟すべて間取りやデザイン、家具が異なるのも魅力の一つ。一人旅からファミリー、ビジネス旅行のニーズにも応えてくれます。一度訪れてみてくださいね。
琵琶湖&比叡山の絶景が目の前に広がる、レストランが期間限定でオープン!
May 1st, 2019 | mikegeya
琵琶湖ホテルでは5月3日~9月29日まで、目の前に雄大な琵琶湖や比叡・比良の山々が連なる「屋上アウトドアバーベキュー星」と「ルーフトップバー“IN THE SKY”」が13階にオープン。目の前に広がる絶景とともに料理やドリンクが楽しめますよ。
東海道五十三次最大の宿場町に、商店街をリノベしたおしゃれな町家ホテル誕生
Aug 16th, 2018 | TABIZINE編集部
東海道五十三次最大の宿場町、滋賀県の大津。そんな大津に、ちょっと気になるリノベーションホテルが誕生しました。手がけたのは、あの「里山十帖」を誕生させた自遊人。町家リノベの概念を覆すクオリティの「商店街HOTEL 講 大津百町」をご紹介。
森の中の隠れ家ホテルで、のんびり“おこもりStay”
Apr 7th, 2015 | 青山 沙羅
GWが近づいてきました。大型連休を利用して海外旅行も良いけれど、国内でも行ってみたい素敵なところがまだまだありますね。
静かな環境で、リフレッシュしたいあなたにピッタリなのが、オーベルジュメソン ... more