【イグニオ】ワンタッチテント（10,989円）

できるだけ簡単にテント設営したいなら、「ワンタッチテント」がおすすめ。定番のドーム型で、ソロならゆったりできるサイズ感になっています。

靴や小物類などの荷物が置ける前室を備えているほか、空気の循環を促すベンチレーション、ランタンを吊るすフックなども完備。1万円と少しで購入できるリーズナブルさで、ファーストテントにうってつけ！

【イグニオ】ミニ焚き火台（3,839円）

ソロキャンプでは、やはり焚き火を楽しみたいもの。そこでマストアイテムが焚き火台。堅牢なステンレス素材が採用され、メンテナンスもラクラク。

コンパクトに収納できるので、バイクや徒歩キャンパーにも便利な1台です！　焼き網やロストル、収納袋付き。

【アルペンアウトドアーズ】アルミクッカー デュオ セット（6,589円）

アルペンアウトドアーズのオリジナルクッカーで、深さの異なる鍋が2つと、フライパン、蓋がセットになったお得な商品。軽量なアルミ素材で、焦げ付き防止のコーティングも施され、手入れも簡単楽ちんです。

表面には、耐久性や耐食性に優れたハードアナダイズド加工が施されている点にも注目です。ソロからデュオキャンプのお供に！

【ソト】レギュレーターストーブ FUSION（9,900円）

安定した火力を維持するソトの人気ガスストーブ。分離型で扱いやすいことに加え、すり鉢状のバーナーヘッドで耐風性も抜群。さらに4本の五徳でしっかりクッカーを支えてくれる頼れる1台。

折りたたんでコンパクトに収納できるうえ、重量はわずか250g（本体）で、携行性も申し分なし。燃料は、リーズナブル＆手に入りやすいガス缶を使用。

【オノエ】マルチスタンドM（4,950円）

取っ手が付いた持ち運びしやすいミニテーブル。熱いものでも気兼ねなく置くことができるタフな鉄製で、調理台としてもローテーブルとしてもマルチに活躍してくれるはず。

収納は、脚を内側に折りたためばコンパクトに。5,000円でおつりがくるお値打ち価格だけに、複数使いもおすすめです！

【オレゴニアンアウトフィッターズ】WPグランドシート M（2,640円）

収納バッグなど数々の小物類を展開する、アメリカンなアウトドアスタイルがコンセプトの「オレゴニアンフィッターズ」。なかでも人気なのが裏面に防水加工が施された丈夫なグランドシート。

テントの汚れを防いだり、荷物置きやレジャーシートとしてなど、多彩なアウトドシーンで活躍する実用的なアイテム。四隅のハトメをペグダウンして使用すれば強風時も安心。

【バンドック】焚き火チェア（5,478円）

綿100％素材を採用して、燃えづらく、焚き火の近くでも気兼ねなく使えるロータイプのアウトドチェア。収束型で広げるだけでさっと使える手軽さもうれしいポイント。

スチール素材が採用されたフレームで丈夫な造りに加え、竹集成材の肘掛けがさりげなくおしゃれな一脚。自然に溶け込むカラーは、どんなキャンプシーンにもぴったり！

【レッドレンザー】LL ML4 Warm Light（4,950円）

バックパックでのキャンプにも便利な超コンパクト＆軽量な定番人気のLEDライト。ブースト、パワー、ロー、ブリンク点滅と、4段階に調整でき、最大300ルーメンの光量。

付属のUSBケーブルで充電して使用できるほか、万が一充電が切れてしまっても単3電池での使用もできます。置いて使うもよし、上部のフックを使って吊り下げるもよし、調理中やテント内など多様な使い方ができるのが魅力！

【イグニオ】折り畳み式マットレス（3,069円）

地面の凸凹や熱気＆湿気を遮断してくれるマット。シュラフの下に敷いて使ったり、ちょっとした荷物置きに使ったりと、アイデア次第で用途は無限！

四隅にベルクロを採用していて、複数連結できる汎用性の高さも魅力。3,000円代というリーズナブルな価格は、これから道具をそろえたい初心者キャンパーにうってつけ。

【ナンガ】AURORA 550（33,000円）

日本が誇る人気のシュラフメーカー「ナンガ」。防水コーティング加工が施されたオーロラテックスは、高い防水性と透湿性を実現する高機能素材。初心者はもちろん、ベテランキャンパーからの信頼も厚く、その機能性はお墨付き。

中綿ホワイトダックダウンが採用されたシュラフは、軽くてコンパクトになる点もうれしいところ。真冬は厳しいものの、春から秋までの3シーズンで使用可能です。

だれにも邪魔されず、自分の好きな時間に好きなことを好きなだけできるソロキャンプ。アイテムをそろえてぜひチャレンジしてみてください！

すぎさく。

sugisaku エディター／ライター

究極の自由人。走り屋系雑誌で編集のハウツーを学びつつ、コキタナイマイカーでサーキット走行に情熱を燃やした結果、壊したクルマは数知れず!?　その後,ブランクを経てweb業界にジョイン。紙とwebで都合9年ほど編集に携わる。現在はキャンプ沼にどっぷり首まで浸かって溺れそうな焚き火バカ。