ときめきが止まらない!建国150周年を迎えた魅力的なカナダの絶景&グルメ -PR-

Posted by: 青山 沙羅

掲載日: Dec 15th, 2017

ときめきが止まらない!建国150周年を迎えた魅力的なカナダ

最近ときめいていますか? 胸がドキドキするようなことはありましたか?

2017年、カナダは建国150周年を迎えました。世界で2番目に国土の広いカナダは、ナイアガラの滝やオーロラ、信じられないような青さの湖、雄大な山々、メープル街道など、シーズンごとに素晴らしい絶景を楽しむことができます。

そんな魅力的なカナダの建国150周年を記念して、エア・カナダではワクワクするような素敵なSNSキャンペーンを実施しました。

カナダ建国150周年 合言葉は「カナダを見に行こう!」

建国150周年を迎えたカナダ。
より多くの人にカナダを訪れてもらいたいという思いから、エア・カナダは2017年9月29日にSNSキャンペーン『スーツケースアクティベーション』を実施しました。

どんなキャンペーンが行われたのか、気になりますね。『スーツケースアクティベーション』とはどんなイベントだったのでしょう。

ときめきが止まらない!建国150周年を迎えた魅力的なカナダ
エア・カナダ勤務の本物のパイロットとフライト・アテンダントが登場

エア・カナダの本物のパイロットとフライト・アテンダントが、東京都内3か所に出現。
エア・カナダ公式Facebookにて朝9時に開催と合言葉「カナダを見に行こう!」をアナウンス。15分おきに、出現場所のヒントが4回ずつ投稿されました。

ときめきが止まらない!建国150周年を迎えた魅力的なカナダ
東京タワーに一番乗りした当選者

Facebookから投稿されるヒントを手がかりに、パイロットとフライト・アテンダントがいる場所に最初にたどり着き、合言葉「カナダを見に行こう!」を伝えた方にスーツケースをプレゼント。 
スーツケースを開くと、そこには「東京-カナダ間」の往復航空券と双眼鏡。双眼鏡は「素晴らしいカナダを、あなたに見て欲しい」の気持ちが込められていました。

投稿ヒントを紐解き、豪徳寺、東京タワー、天王洲アイルの3か所に、それぞれ一番乗りした当選者たち。「まさか、自分が一番乗りとは思わなかった」と驚きと喜びでいっぱいでした。
「東京-カナダ間」の往復航空券は、当選者3名(3組6名様)にプレゼントされました。

ときめきが止まらない!建国150周年を迎えた魅力的なカナダ

天王洲アイルに一番乗りした当選者は、モントリオール在住経験者。晴れやかな笑顔を見せてくれました。

当選者3名は、
「雄大な自然が楽しめる国なので、カナダのオーロラを見に行きたい」
「カヌーでの川下りなど、カナダのアクティビティを楽しみたい」
「7〜8年前にモントリオールに住んでいたので、カナダでお世話になった人たちに会えると思うと今からワクワク」と、カナダへの熱い思いを語ってくれました。

『スーツケースアクティベーション』の様子は、動画で公開中。感動の様子を、ぜひご覧になってくださいね。

ワクワクするような素敵なキャンペーンが行われるエア・カナダのSNSは、今後も目が離せません。
キャンペーンや時期限定のシートセールなど、見逃せない情報が発信されています。フォローしておけば、今後のイベントも見逃すことがありませんよ。

エア・カナダ公式Facebook / Twitter

Facebook:https://www.facebook.com/pg/aircanadajp
Twitter:https://twitter.com/AirCanadaJP

さて、それではカナダにはいったい、どんな魅力があるのでしょうか。

この景色に会うために生まれてきた!各シーズンにおすすめの絶景!

一生に一度は見てみたいと思っていた景色は、いずれもカナダというほど絶景の宝庫。
忘れられない景色に心を揺さぶられたいなら、今こそ夢を叶えるタイミングではありませんか?

夏カナダでオーロラが見られる?知らなかった事実にドキドキ
ときめきが止まらない!建国150周年を迎えた魅力的なカナダ
(C)facebook/Air Canada Japan

寒いのは苦手だから、オーロラを諦めていたあなた。実は「夏でもオーロラを鑑賞することができる」という驚きの事実をお教えしましょう。

特によく見られるのが8月中旬から9月中旬頃。夏は湖面が凍っていないため、水面に映る幻の“逆さオーロラ”を見ることもできます。

軽装で気軽に鑑賞できるなら、気持ちのハードルが下がりますね。夏カナダでオーロラ観賞、見ない手はありませんよ。

秋カナダ「メープル街道」のロマンティックさにドキドキ
ときめきが止まらない!建国150周年を迎えた魅力的なカナダ
(C)facebook/Air Canada Japan

秋カナダの絶景「メープル街道」に、ロマンティック気分がドキドキ。カナダ東部のみならず、カナダ西部のバンクーバーでも多くの紅葉スポットがありますよ。

日本から最も近い北米都市バンクーバーで、壮大な秋カナダを満喫するのも良いものです。

冬カナダ「アブラハム湖のアイスバブル」の青さにドキドキ!
ときめきが止まらない!建国150周年を迎えた魅力的なカナダ
(C) Chip Phillips

カナダ西部のアルバータ州にあるアブラハム湖は非常に透明度が高いため、冬の寒さで凍りつくと湖の中の泡が何層にも重なったアイスバブルが鑑賞できます! 幻想的な青いアイスバブルは、一度観たら忘れられない風景となりそうです。

他にも、カナダのアイコン「ナイアガラの滝」、雄大な「カナディアン・ロッキー」、中世ヨーロッパの面影「ケベックシティー」、赤毛のアンの「プリンス・エドワード島」など数えあげたらキリがないほど。「この景色を見るために生まれてきた」のだと納得する絶景が満載です。

カナダグルメ〜食の感動〜

カナダでマストなプーティン
ときめきが止まらない!建国150周年を迎えた魅力的なカナダ
(C)facebook/Air Canada Japan

フレンチフライの上にグレービーソース(肉汁)とチーズの塊をトッピング。美味しさのあまり、絶句すること間違いなし!

フレッシュなシーフード
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(C)facebook/Air Canada Japan

溶かしバターをたっぷりかけて食べるロブスターや、ほぐし身がこぼれんばかりのロブスターロール。とろりとしたスモークサーモンや新鮮な牡蠣など、魚好きの日本人には嬉しいシーフードの充実ぶり。

お土産には、やっぱりメープルシロップが王道。シロップの他、キャンディやクッキーもおすすめです。ピュアな甘さが、心身とも癒してくれます。

こんなに美味しいものがいっぱいあるなんて、ドキドキわくわくしてきましたね。

充実のエア・カナダにドキドキ!

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(C) Air Canada

■北米ベストエアライン受賞!北米で唯一の4つ星ランク!

エア・カナダは、世界各国の約2000万人の航空旅客を対象に調査を実施した2017年度スカイトラックス・ワールドエアライン・アワードで『北米ベストエアライン』受賞。また、北米で唯一の4つ星ランクを誇り、多くのファンに信頼されているエアラインです。安心して快適なフライトが楽しめます。

■直行便の多さにワクワク

トロント、バンクーバー、カルガリーまで直行便で楽チン。さらに2018年6月からは東京(成田)~モントリオールの直行便も運航開始します。飛行機の旅は、乗り換えなしが一番ですよね。

■搭乗クラスの「アップグレード入札」にドキドキ
ときめきが止まらない!建国150周年を迎えた魅力的なカナダ
(C)facebook/Air Canada Japan

エコノミーで搭乗券を買ったけれど、ゆったり横になれるフルフラットベッドの存在を知って、やっぱりアップグレードすればよかったなあと考えているあなた。ワンランク上の機内食やアメニティも気になりますよね。エア・カナダなら、「アップグレード入札」で搭乗クラスの変更が可能。対象フライトであれば、出発の72時間前までいつでもアップグレード入札ができます。

•入札 – アップグレードに支払っても良い金額を入力。
•支払情報の入力 – クレジットカードへのご請求は、オファーが承認された場合にのみ行われます。
•出発の48時間前くらいまでに、エア・カナダから落札したかどうかを通知するメールが送信。落札されたアップグレードは譲渡、払い戻しとも不可能で、該当日の該当便のみで有効。

>>>エア・カナダ アップグレード入札について
>>>エア・カナダのアップグレード入札 – よくある質問(FAQ)

■「あ、お土産買い忘れた!」にも対応

機内で購入できる免税品は、カナダ産のアイスワインやタバコ・アルコール類、女子友への化粧品のお土産も調達可能なので、うっかりお土産を買い忘れた場合も安心です!

ときめきが止まらない!建国150周年を迎えた魅力的なカナダ
(C)facebook/Air Canada Japan

世界一多いかもしれない憧れの絶景、日本では食べられないカナダのグルメ、楽しみなショッピング。

150周年を迎えたカナダは各地で記念イベントが行われ、熱く盛り上がっています。

快適なフライトで降り立った場所は、あなたが夢に描いていた世界。きっと「ああ、カナダへ来てよかった」と150回以上ときめくはず。ずっと心に描いていた夢は、カナダなら叶います。

胸がどきどきするような魅力的なカナダへ、ぜひエア・カナダで訪れてみてはいかがでしょうか。

[Photos by shutterstock.com]

PROFILE

青山 沙羅

sara-aoyama ライター

はじめて訪れた瞬間から、NYに一目惚れ。恋い焦がれた末、幾年月を経て、ついには上陸。旅の重要ポイントは、その土地の安くて美味しいものを食すこと。特技は、早寝早起き早メシ。人生のモットーは、『やられたら、やり返せ』。プロ・フォトグラファーの夫とNY在住。

はじめて訪れた瞬間から、NYに一目惚れ。恋い焦がれた末、幾年月を経て、ついには上陸。旅の重要ポイントは、その土地の安くて美味しいものを食すこと。特技は、早寝早起き早メシ。人生のモットーは、『やられたら、やり返せ』。プロ・フォトグラファーの夫とNY在住。

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