もうすぐハロウィーン。おウチでパーティを開きましょうか。可愛くて、簡単に用意できるハロウィーンのスナックで、気分も盛り上がりますよ。
ミイラ・トースト
いつものピザトーストに、オリーブの薄切りを加えただけで、チーズの包帯でぐるぐる巻きのミイラに。
パンプキンスープに一工夫
生クリームでおばけカボチャを描けば、すっかりハロウィーン気分。スープは、こちら「【レシピ】身も心も温めてくれる、濃厚クリーミーなパンプキンスープ」のレシピでどうぞ。
みかんだっていいじゃないか
前年度もご紹介した、定番にしたいアイデア。みかんにマジックで目鼻を書くだけで、ミニ・おばけカボチャが‘完成。この季節、家にあるみかんで出来る手軽さがナイスです。
フルーツのハロウィーン
キャンディやチョコレートなどお菓子が多いハロウィーンで、フルーツでヘルシーなスナックを。バナナが可愛いゴーストに変身。上記のみかんは、外側を剥いてセロリスティックを挿せば、これまた可愛いパンプキンに。
魔女の帽子
オレオ・クッキーの上に、ハーシーのキスチョコをのせただけ。簡単で可愛い魔女の帽子が出来上がり。
簡単で、可愛いハロウィーンのスナック。今年のハロウィーンに登場させてみませんか？ きっと、皆に喜ばれますよ。昨年のアイデア「今からでも間に合う！簡単に出来るハロウィーンデコレーション」も、参考にしてみてくださいね。
ハッピー・ハロウィーン！
[All photos by Shutterstock.com]
PROFILE
sara-aoyama ライター
はじめて訪れた瞬間から、NYに一目惚れ。恋い焦がれた末、幾年月を経て、ついには上陸。旅の重要ポイントは、その土地の安くて美味しいものを食すこと。特技は、早寝早起き早メシ。人生のモットーは、『やられたら、やり返せ』。プロ・フォトグラファーの夫とNY在住。
はじめて訪れた瞬間から、NYに一目惚れ。恋い焦がれた末、幾年月を経て、ついには上陸。旅の重要ポイントは、その土地の安くて美味しいものを食すこと。特技は、早寝早起き早メシ。人生のモットーは、『やられたら、やり返せ』。プロ・フォトグラファーの夫とNY在住。
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