【日産キャラバン50周年記念G-SHOCKレビュー】1名限定で日産キャラバンも当たる!応募は2月28日まで

Posted by: すぎさく。

掲載日: Jan 29th, 2023

快適な乗り心地とゆとりの荷室を備えているほか、存在感のあるスタイルで人気の日産キャラバン。2023年2月で生誕50周年を迎えるにあたり、「G-SHOCK」とのコラボが実現。抽選でオリジナルG-SHOCKと日産キャラバンが当たるプレゼントキャンペーンを2023年2月28日(火)まで実施中です。ひと足お先にオリジナルG-SHOCKをレビューしたので要チェック!

G-SHOCK

「世にもSHOCKINGなG-SHOCKプレゼントキャンペーン」がスタート!

G-SHOCK

本キャンペーンは、抽選で「キャラバン型パッケージ付きオリジナルG-SHOCK」(100名)、「日産キャラバンGRANDプレミアムGX+オリジナルG-SHOCK」(1名)が抽選で当たる太っ腹な企画。オリジナルG-SHOCKのパッケージは、キャラバン型になっているのもうれしいポイント!

 


 

日産キャラバンは、長尺物も余裕で入る広々した荷室や、機能的な装備、安全面など、さまざまな面で好評を博している人気車種。そんな高スペックに通じるタフなオリジナルG-SHOCKの機能が気になるところ。さっそくレビューしちゃいましょう!

G-SHOCK
日産キャラバンの生誕50周年を記念した限定モデルとあって、バンドの部分は「CARAVAN 50th Anniversary」のロゴが配された特別仕様。

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機能は、ベースモデルの「GBD-100」シリーズを踏襲したタフなモデル。ひときわ目を引くスケルトンなレッドとブラックカラーの遊び心溢れるデザインは、存在感大!
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装着してみると、想像以上にカッコよくて所有感に満たされる! ソフトなウレタンバンドになっていて装着しやすく、つけ心地も抜群です♪
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レッドカラーのケース部分は、ラウンド形状で手首への干渉を軽減。各種ボタンは、大型で操作性もばっちりです。
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スマホとの連携が便利なスマートバンドとしての機能も有し、Bluetooth接続しているスマホの電話やメール、SNSなどの通知など、日常使いにも便利な一面も兼ね備えています。

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腕を傾けると発光する表示面や、暗所でも見やすい高輝度LEDライト搭載で、どんな環境でも視認性抜群です。

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加速度センサー付きで、計測した距離をスマホのGPS機能で補正し、より高精度な距離計測を実現している点にも注目!
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ストップウォッチ計測はもちろん、距離や速度、ペース、消費カロリーの計測が可能。さらにオートラップ計測にも対応しているので、日常的にランニングやジョギングをする人にもピッタリの機能もうれしいポイント。

また歩行スタートと同時に、自動的に歩数をカウントしてくれるステップトラッカー機能も搭載されているので、日々の散歩や健康管理にも役立つこと間違いなし!

さらに、G-SHOCK専用アプリ「G-SHOCK MOVE」をインストールすれば、アプリやPCで簡単にトレーニング管理も。

加えて、最大5つの時間設定が可能なインターバル計測用タイマー機能もあり、トレーニング中の運動と休憩を効率的にとることができます。またリモートワークでの仕事と休憩の時間を設定するなど、幅広く活躍してくれること間違いなし!

応募は日産公式サイトから!

G-SHOCK

「日産キャラバンGRANDプレミアムGX+オリジナルG-SHOCK」(1名)の応募方法は、日産公式サイトから。抽選に外れても、「キャラバン型パッケージ付きオリジナルG-SHOCK」(100名)が当たるダブルチャンス!(CASIO IDの登録、応募が必要)。

日産キャラバンの機能性やタフさに通じるオリジナルG-SHOCK。デイリーからお出かけまで、さまざまなシチュエーションで頼れる相棒になるはず。ぜひ応募してみて!

【世にもSHOCKINGなG-SHOCKプレゼントキャンペーン概要】
応募期間:2022年12月16日(金)~2023年2月28日(火)
応募方法:特設サイトにて、必要事項を記入のうえ、応募
URL:https://www.nissan.co.jp/EVENT/PRIZE/22/CARAVAN/01/?syid=20221216_010

 


 

PROFILE

すぎさく。

sugisaku エディター/ライター

究極の自由人。走り屋系雑誌で編集のハウツーを学びつつ、コキタナイマイカーでサーキット走行に情熱を燃やした結果、壊したクルマは数知れず!? その後,ブランクを経てweb業界にジョイン。紙とwebで都合9年ほど編集に携わる。現在はキャンプ沼にどっぷり首まで浸かって溺れそうな焚き火バカ。

究極の自由人。走り屋系雑誌で編集のハウツーを学びつつ、コキタナイマイカーでサーキット走行に情熱を燃やした結果、壊したクルマは数知れず!? その後,ブランクを経てweb業界にジョイン。紙とwebで都合9年ほど編集に携わる。現在はキャンプ沼にどっぷり首まで浸かって溺れそうな焚き火バカ。

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