【日産キャラバン50周年記念G-SHOCKレビュー】1名限定で日産キャラ
Jan 29th, 2023 | すぎさく。
快適な乗り心地とゆとりの荷室を備えているほか、存在感のあるスタイルで人気の日産キャラバン。2023年2月で生誕50周年を迎えるにあたり、「G-SHOCK」とのコラボが実現。抽選でオリジナルG-SHOCKと日産キャラバンが当たるプレゼントキャンペーンを2023年2月28日(火)まで実施中です。ひと足お先にオリジナルG-SHOCKをレビューしたので要チェック!
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【10月の祝日・連休・記念日一覧】今日は何の日?3連休は全国旅行割の対象
Oct 1st, 2022 | TABIZINE編集部
1月1日は元日、5月5日はこどもの日、7月の第3月曜日は海の日など、国民の祝日と定められている日以外にも、1年365日(うるう年は366日)、毎日何かしらの記念日なんです。日本記念日協会には、2021年2月時点で約2,200件の記念日が登録されており、年間約150件以上のペースで増加しているそう。今回は10月の祝日・連休・記念日を一覧にしました。今日がどんな日なのか探してみてくださいね。
【日本の美しい禁足地vol.6】太古から続く自然の息吹を感じる~石川県・
Jun 20th, 2022 | あやみ
歴史や宗教的な背景などで立ち入ってはいけない場所。それが「禁足地」です。今回は、能登国一之宮・氣多大社の「入らずの森」をクローズアップ。400年以上も前から、神官以外は立ち入りできない聖域として守られてきた、この森が禁足地になった歴史、そして現在についてご紹介します。
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【日本の美しい禁足地vol.5】神聖な空気に包まれた世界遺産~福岡県宗像
Jun 13th, 2022 | あやみ
歴史や宗教的な背景などで立ち入ってはいけない場所。それが「禁足地」です。今回は、「神宿る島」の世界遺産「沖ノ島」にフォーカス。かつて500年にわたり、人々が航海の安全と交流の成就を祈っていた沖ノ島は、島全体が信仰の対象です。そんな沖ノ島が禁足地になった歴史や遺跡、信仰に迫ります。
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【注目アウトドア系レインシューズ10選】梅雨が楽しくなるキーンやメレルも
Jun 3rd, 2022 | すぎさく。
キャンプや登山など、アウトドアは雨がつきもの。それだけに防水仕様のレインブーツ・シューズをそろえておきたいですよね。そこで、さまざまなアウトドアアイテムを取り扱う人気大型アウトドアショップ「アルペンアウトドアーズ」から、おすすめのレインブーツとレインシューズを10点紹介します!
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京都・マールブランシュ「茶の菓」が夏スイーツに!お濃茶ジュレ「夏茶の菓」
May 10th, 2022 | 下村祥子
京都土産としても愛されている「京都北山 マールブランシュ」の名物、お濃茶ラングドシャ「茶の菓」が、冷たくてつるんと食べられるジュレ「夏茶の菓」になって2022年5月18日(水)から期間限定で販売されます。宇治抹茶の繊細な風味や色味を逃さずに詰め込んだ、初夏にぴったりの涼やかなスイーツですよ。
【GW注目イベント】首都圏最大!沖縄グルメ&エンタメ満載「はいさいFES
May 3rd, 2022 | Sayaka Miyata
2022年5月3日(火)~5月7日(土)の5日間、沖縄の音楽や、グルメ、伝統芸能、文化を楽しめるイベント「はいさいFESTA2022」が、神奈川県のJR川崎駅東口周辺で開催されます。沖縄返還50年である今年は、約60店舗のグルメ屋台や物販店が会場にズラリと並び、さらに沖縄からも14店が出店! 今年のゴールデンウィークは、JR川崎駅前で沖縄の旅気分を満喫してみませんか?
5/5「こどもの日」とは?意味や由来&注目イベント10選もご紹介
Apr 26th, 2022 | 内野 チエ
2022年のゴールデンウィークは、4月29日(金・祝)〜5月1日(日)および、5月3日(火・祝)〜5日(木・祝)。平日の5月2日(月)と6日(金)も有給休暇などでお休みにすると、5月7日(土)と8日(日)の土日を含めて最大10連休にも! そんなGWの祝日には「こどもの日(5月5日)」がありますが、どのような日なのでしょうか。こどもの日に開催されるイベント10選も合わせてお届けします。
沖縄・古宇利島の話題スポット!迫力の絶景を望む高感度レストラン「エルロタ
Mar 16th, 2022 | Nao
沖縄本島の北部、澄んだ美しい海に浮かぶ「古宇利島(こうりじま)」。徐々にリゾート化が進んでいるものの、それでも手つかずの自然が随所に残る素朴な離島として人気を博します。そんな古宇利島で、絶景に包まれながら美食を楽しめるのが「Restaurant L LOTA(エルロタ)」。沖縄食材の魅力を引き出した独創的な料理やスイーツは一食の価値ありです。
実にサステナブル!古代人とほぼ同手法で草木染してみた【奈良県・明日香村】
Feb 28th, 2022 | 鈴木幸子
聖徳太子が活躍した7世紀の飛鳥時代は、布の染色は中国から伝わってきた草木染が主流でした。奈良・明日香村で森林インストラクターに教わり、できるだけ古代の手法に近い「水谷草木染」を体験してきましたのでレポートします。
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