日本家屋の伝統を活かした客室が周囲の森に溶け込むように点在する「星のや軽井沢」
「星のや軽井沢」5つのポイント
- 東京から約1時間半でアクセスできる軽井沢で自然とともに非日常を満喫できる
- 宿泊客専用の源泉かけ流しの温泉「メディテイションバス」は光と闇の瞑想空間を堪能できる
- 「日本料理 嘉助」で、山川の食材をふんだんに使った「山の懐石」を味わえる
- 全77室、大浴場あり(星野温泉トンボの湯・メディテイションバス)、無料ドリンク・お菓子あり
- 料金:1室1泊112,000円~ (2名1室利用時、サービス料・税込、食事別)
※「星のや」は星野リゾートのラグジュアリーホテルブランドです。
「星のや軽井沢」の魅力と過ごし方
鳥のさえずり、風が森を抜ける音に耳を傾けながら、のんびりと過ごせる環境。リピーターが多いというのも納得です。
全77室の客室は、水辺の庭園を囲むように建てられている「水波」、高台に建つ「山路地」、庭付きの一軒家のような「庭路地」の3タイプ。
「水波」の客室は広々としたテラス付きで、別荘のようにプライベート感たっぷり!
軽井沢の自然エネルギーを活かした工夫が客室の温度を快適に保ちます。
作務衣は部屋着としてはもちろん、敷地内でも着用できます。星のや軽井沢オリジナルの作務衣はフロント横のショップで販売。
©️星のや軽井沢
宿泊客専用の「メディテイションバス」はぬるめの温度設定で、「光の部屋」「闇の部屋」 を行き来しながら瞑想し、心と身体をリラックスできます。
生糸業で財をなした初代・星野嘉助氏の名を冠したメインダイニングの「日本料理 嘉助」。客席は「川床」、通路は「川」をイメージしたデザインが特徴です。
「日本料理 嘉助」では、山川の食材をふんだんに使った「山の懐石」を味わうことができます。
お皿に見立てた葉や装飾に使用される花は「星のや軽井沢」の庭から摘まれたもの。
信楽焼の窯で炊き上げられる穴子と新生姜の御飯と味噌汁も絶品。
季節の野菜を使ったやさしい味わいの「山の朝食」は、たっぷりな野菜が平たい丸皿形の土鍋を使った焙烙蒸しで提供されます。
まるで宝箱のような和箱には、どれも主役級のおかずがたっぷり!
フロントとショップ、メインダイニングなどがある「集いの館」2階のライブラリーラウンジでは、ドリンクやお菓子などが無料で楽しめます。
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©星のや軽井沢
©星のや軽井沢
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住所:長野県軽井沢町星野
電話:050-3134-8091(星のや総合予約)
料金:1室1泊112,000円~ (2名1室利用時、サービス料・税込、食事別)
アクセス:「軽井沢」駅からタクシーで約15分。南口より無料シャトルバスを運行(要予約)
>>アメニティ・設備はこちら
公式サイト:https://hoshinoya.com/karuizawa/
[Photos by Sakiko Kubo]