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公園
大高緑地【名古屋市】
若草山の芝生広場が広がる大高緑地。木洩れ日あふれる静かな散歩道「竹林散策路」や、秋にはシラタマホシクサも咲く「花木園」など、四季を通じて多くの人が訪れる公園です。ゴーカートが走る交通公園や、ボート、ベビーゴルフ場など、遊べる施設も充実しています。
住所：名古屋市緑区大高町字高山1-1
有料施設の休業日は毎週月曜日（ただし祝日及び祝日代休日と重なる場合は最初の平日）と年末年始（12月29日〜1月3日）です。
各施設の営業時間と利用料金の一覧はこちら
URL：http://aichi-koen.com/odaka/
森林公園【尾張旭市】
植栽された植物のほか、多くの植物が自生しており、四季折々の植物を楽しむことができる森林公園。 植物園には、芝生広場や森、水鳥の集まる池に加え、展示施設や岩石園などの学習施設もあり、東海地方固有の湿地を中心とした動植物も生育しています。
●11月21日（火）～11月27日（月）植物園入園料無料
●11月27日（月）の臨時開園
住所：尾張旭市大字新居5182-1
電話番号：0561-53-1551
URL：https://www.aichishinrin.jp/
＜植物園＞
開園時間：午前 9:00〜午後 5:00 入園受付：午後 4:00まで
※東門のみ7月20日～8月31日午前8時から開門
休園日：月曜日、年末年始（12/29〜1/1） ※ 月曜日が祝日・休日の場合は、その翌平日が休業日
入園料：大人1名 220円／中学生以下無料／団体割引30名以上：大人1名200円
愛・地球博記念公園【長久手市】
TABIZINE編集部
愛・地球博記念公園は、2005年に開催された愛知万博（愛・地球博）長久手会場の跡地に開設された公園です。芝生広場や水遊び場、全長5.1kmのサイクリングコース、自然体感遊具などの施設がそろい、子どもから大人まで楽しめます。アイススケート場は通年オープン。シューズのレンタルも可能です。
住所：長久手市茨ケ廻間乙1533-1
公園開園時間：4月から10月まで 8:00～19:00
11月から3月まで 8:00～18:30
休館日：8:00～17:30
※毎週火曜日（火曜日が祝日の場合は翌平日） 春休み・夏休み・冬休み期間中は火曜日も利用できます。
※年末年始（12月29日～1月1日）は閉園します。
※ジブリパークの営業日・営業時間はジブリパークHPをご覧ください。
URL：https://www.aichi-koen.com/moricoro/
美術館・博物館
愛知芸術文化センター 愛知県美術館【名古屋市】
©︎Serg Zastavkin / Shutterstock.com
1992年に開館した愛知県美術館。2018年11月には愛知県美術館ギャラリー（8階）をリニューアルオープン、2019年4月には愛知県美術館全館がリニューアルオープンしました。
国内外の20世紀美術のコレクションが充実しており、世紀前半にヨーロッパで活躍したグスタフ・クリムト、パブロ・ピカソ、ピエール・ボナール、マックス・エルンストなど、戦後アメリカで活躍したモーリス・ルイス、そして欧米の美術の影響を独自に咀嚼した日本近代の画家たちから、現代の日本を代表する作家たちの作品までそろいます。
これらのコレクションは、企画展の会期に合わせたコレクション展のなかで、会期ごとに入れ替えながら公開されています。
住所：名古屋市東区東桜一丁目13-2
電話番号：愛知芸術文化センター 052-971-5511
開館時間：10：00～18：00
金曜日は20：00まで（入館は閉館の30分前まで）
休館日：月曜日（祝日にあたる場合はその翌日） 、年末年始（12月28日から1月3日まで）、展示替え等による整理期間
※ただし展覧会により臨時的に月曜日に開館する場合があります。詳しくは各展覧会の案内をご確認ください。
URL：https://www.aac.pref.aichi.jp/
瀬戸市美術館【瀬戸市】
加藤 唐九郎や加藤 土師萌など、瀬戸市にゆかりの深い作家を中心に陶芸・絵画・彫刻等約1000点を収蔵する瀬戸市美術館。陶磁器をはじめ、絵画、彫刻等美術作品全般の展示も楽しめます。
住所：瀬戸市西茨町113-3
電話番号：0561-84-1093
開館時間：午前9時～午後5時（入館は午後4時30分まで）
休館日一覧はこちら
入館料：特別展、企画展ごとに入館料が異なります。
※20名以上の団体の方は2割引
※中学生以下、障害者手帳をお持ちの方、妊婦、65歳以上の方は無料
URL：http://www.seto-cul.jp/seto-museum/
稲沢市荻須記念美術館【稲沢市】
昭和58（1983）年に建設された稲沢市荻須記念美術館。稲沢市出身でパリを中心に活躍した画家荻須高徳の作品を鑑賞できるほか、さまざまな特別展や企画展も開催されます。美術館の隣には、芝生広場や散歩道、バラ園などを楽しめる稲沢公園もありますよ。
●11月21日(火)～11月26日(日) 市制65周年開館40周年記念特別展「長谷川潔展－京都国立近代美術館コレクション－」の観覧券購入者に対して「常設展招待券」を配付。後日、常設展を無料で観覧できる
●市制65周年開館40周年記念「荻須高徳展 画業の変遷を辿る －新収蔵作品と主要展覧会出品作を中心に－」の観覧料無料
住所：稲沢市稲沢町前田365番地8
電話番号：0587-23-3300
開館時間：午前9時30分から午後5時まで（入館は午後4時30分まで）
休館日：月曜日（祝日の場合は翌日）、祝日の翌日、年未年始、はだか祭の日
観覧料：一般310円（240円）、高校・大学生210円（160円）、小・中学生50円（40円）
※（ ）内は20名以上の団体割引料金
※市内の小・中学生、障害者手帳・戦傷病者手帳・被爆者健康手帳をお持ちの方とその付添人1名は無料（ミライロID可）。
URL：http://www.city.inazawa.aichi.jp/museum/index.html
あいち朝日遺跡ミュージアム【清須市】
弥生時代の遺跡「朝日遺跡」の魅力を発信する施設「あいち朝日遺跡ミュージアム」。朝日遺跡発掘マップや重要文化財朝日遺跡出土品などの展示のほか、アニメ映像やジオラマなどで、弥生時代の生活の様子を分かりやすく再現しています。屋外には、当時の建物や水田などを復元。「体験弥生ムラ」では、季節に応じた体験学習も実施しています。
住所：愛知県清須市朝日貝塚1
電話番号：052-409-1467
開館時間：9:30～17:00
休館日：月曜日（祝休日の場合、翌平日）
年末年始（12月28日～1月3日）
URL：https://aichi-asahi.jp/
城
清洲城【清須市】
©︎Yellow Cat / Shutterstock.com
織田信長公の天下取りの出発点であり、武将たちの重要拠点でもあった「清洲城」。金色に輝く鯱を屋根にいただく『清洲城天主閣』は、清須市のシンボルとなっています。信長公をはじめとする武将たちと清須の関わりや、歴史を学べる展示のほか、最上階の4階では、清須の眺望も楽しめます。
住所：清須市朝日城屋敷1-1
電話番号：清洲城管理事務所 052-409-7330
開館時間：午前9時から午後4時30分まで
休館日：月曜日〈休日の場合は直後の平日〉、12月29日から31日
ただし、桜の花見期間は開館
URL：https://www.city.kiyosu.aichi.jp/shisetsu_annai/kanko_shisetsu_sonota/kiyosujo.html
水族館
碧南海浜水族館【碧南市】
日本沿岸の魚類を中心に260種類が展示されている碧南海浜水族館。「油ヶ淵と水」や「碧南市の開発の歴史」などを学ぶことができる「科学館エリア」や、ウシモツゴやカワバタモロコをはじめとする希少淡水魚に加え、季節の植物、飛来する野鳥、トンボなどの昆虫などを観察できる「ビオトープエリア」もあります。
住所：碧南市浜町2番地3
電話番号：0566-48-3761
開館時間：9時～17時まで
（最終入館は、16時30分まで）
休館日：毎週月曜日（月曜日が祝日の場合は、その翌平日）、12月29日～1月1日
URL：https://www.city.hekinan.lg.jp/aquarium/index.html
科学館
半田空の科学館【半田市】
科学館の展示室は、1階は地球がテーマ、2階は宇宙がテーマ。体験型の展示物で宇宙や科学に触れながら無料で楽しく学べます。プラネタリウムのドームはドームは18m、座席数は240席。その日に見える夜空の紹介や迫力満点の映像番組を楽しめます。
住所：半田市桐ケ丘4丁目210番地
電話番号：0569-23-7175
開館時間：9:00～17:00
休館日：月曜日（月曜祝日の場合は翌平日）年末年始（12月29日～1月3日）年間カレンダーはこちら
URL：https://sky-handa.com/
※記載の情報は変更になることもあります。お出かけの際は、最新情報をご確認ください。
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「人生に旅心を」
TABIZINE（タビジン）は旅と自由をテーマにした、オフタイムWEBマガジンです。
旅情報や世界中の小ネタを通して、日常に旅心をもてるようなライフスタイルを提案します。
TABIZINE（タビジン）を覗くと、今すぐ行きたい旅のディスティネーションが見つかる。旅先の発見のするどい喜びがそのまま伝わってくる。日常を過ごす視点が変わる価値観に出会える。 そんな、心を揺さぶるパワーがあるメディアでありたいと思っています。
人生は一瞬一瞬が心の旅。
みなさんが何にもとらわれることなく、自由で、冒険に満ちた毎日になるような情報をお届けします。
TABIZINEスタッフ一同
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