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前泊で名古屋観光&「ひつまぶし」も楽しめる!セントレア経由スカイマークで行く沖縄旅がそのまま真似したいくらい最高

Posted by: 渡邊玲子
掲載日: Aug 21st, 2022.

東京在住の筆者にとって、「空の玄関口」と聞いてイメージするのは、これまで「羽田空港」or「成田空港」の2択のみでした。そんななか「ちょっと視点を変えただけで、こんなにも旅の選択肢が広がるんだ!」と目からウロコが落ちる経験をしたので、早速ご紹介します。今回の旅の起点となるのは、「セントレア」の愛称でお馴染みの、愛知県常滑市に位置する2005年開港の中部国際空港。羽田発着便よりも航空券代がリーズナブルなので、新幹線で前日に名古屋入りして「ひつまぶし」を食べてから沖縄旅行に出発! なんて楽しみ方もアリなんです。セントレアからスカイマークエアラインの早朝便を利用するにあたり筆者が前日をどう過ごしたか。ご参考までにお知らせしますね。

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沖縄旅はセントレアからのスカイマーク便がおすすめ

沖縄への旅行は、実はセントレアからのスカイマーク便がおすすめなんです! というのも、 中部国際空港からの航空券は比較的お求めやすいお値段で購入できるため、東京から新幹線で前乗りしてもお得(最新の航空券料金検索はこちら)。

そしてセントレアから那覇空港へのスカイマーク便には、早朝(6時05分発〜8時15分着)の出発便や、夜遅く(20時10分発〜22時10分着)の到着便があり、1泊2日でも旅行を満喫できます。

さらにスカイマークには「たす得」という最終的な便の混み具合の予測値によって割引額が変動になる割引運賃があります。「たす得」は予約時期に関わらずお得な料金で購入できるため、旅程が決まらず予約が直前になってしまった……なんて方にもおすすめです。

名古屋駅で途中下車しての名物のミニシアター「シネマスコーレ」を訪問


さて新横浜から新幹線に乗り、お昼過ぎくらいに名古屋に到着。今回、翌朝に備えて空港のすぐ近くのホテルを予約したのですが、せっかく名古屋駅で下車したついでに、コロナ禍の同館の奮闘ぶりを記録したドキュメンタリー映画『シネマスコーレを解剖する。コロナなんかぶっ飛ばせ』の舞台となった駅前の名物ミニシアター「シネマスコーレ」に立ち寄ってみることに。

アポなし訪問にもかかわらず、主人公として映画に登場されていた木全純治支配人が笑顔で迎えてくださり、いまでは貴重になった35㎜フィルムが映写機にセットされた、映写室まで覗かせてくださいました!


さすがに映画を1本観る時間まではなかったのですが、「聖地巡礼」ならぬ「シネマスコーレ詣」が実現でき、映画館のイラストがプリントされたオリジナルTシャツも買えて大満足!「セントレアの近くに泊まるなら常滑あたりを散策してみたら?」という木全支配人のアドバイスに従い、名古屋駅から名古屋鉄道に乗車して中部国際空港駅へと向かいました。

セントレアのターミナル内にある「まるや本店」でひつまぶしを堪能!



名古屋から電車に揺られることおよそ30分。ホテルのチェックインまで少し時間があるので、空港内を散策してみることに。「せっかく名古屋に来たからには“ひつまぶし”を食べないわけにはいかないだろう」と、忍者が潜む空港ターミナルを抜けて、「まるや本店」へ。



まずはパリッと皮を焼き上げた鰻の香ばしさとタレの味をしっかり堪能してから、薬味と出汁を注いで「ひつまぶし」ならではの食べ方で味わいました。名古屋に来た目的を果たし、お腹も心も満たされたので、空港のターミナルに戻りセントレア内を散策してみることに。

マニアじゃなくてもテンションUP! ボーイング初号機の迫力を間近で体験


何やら、ボーイング787初号機(ZA001)のスケールの大きさと迫力を間近で体感できるスペースがあるらしい……との情報を得て、興味津々で「フライトパーク」に向かいました。

「FLIGHT OF DREAMS」という建物内に入ると、まさにドドーンと目の前にボーイング機が鎮座していて、なんと「スターバックスコーヒー」の客席からも眺めることができます。


エスカレーターで1階まで下りると、ボーイング機の製造工程を記録した映像が流れていたり、セントレアの各部門の仕事を紹介したパネル展示もされていたりして、無料で社会科見学が楽しめます。

コックピットにも入れるので、航空機マニアじゃなくても思わずテンションが上がってしまいました。ボーイング創業の地であるシアトルの街をイメージした「シアトルテラス」もあるので、ボーイング機をつまみにビールを飲むことだって叶うんです。


空港内を満喫した後は、「覚王山フルーツ大福 弁材天」で夜食用のデザートをテイクアウトして、空港から徒歩5分のホテル「東横イン」にチェックイン。

「常滑焼」で有名な陶磁器の街を散策したら巨大招き猫に遭遇!

荷物を置いて一息ついた後は、無料シャトルバスで空港まで戻り、中部国際空港駅の一駅手前の常滑駅まで足をのばしてみました。ここは「常滑焼」で有名な歴史ある陶磁器の街で、「やきものストリート」と名付けられた散歩道が、人気の観光スポットになっています。


アーティスティックな招き猫が点在する「とこなめ招き猫通り」の周辺を散策してみると、レンガ造りの煙突や窯、黒塀の工場など、風情のある街並みが。



なかでも度肝を抜かれたのは、常滑のシンボル「とこにゃん」こと、高さ3.8メートル×幅6.3メートルもの巨大招き猫。道路沿いの塀の上から、常滑の人々を見守るようにひょっこりと顔をのぞかせています。

陽も暮れてきたので常滑駅に戻ると、改札口の前のビストロの入り口に気になる看板が……。

駅の構内だから女性ひとりでも気軽に入れる「ビストロスリール」


「おひとり様でもOK!」という誘い文句につられて、勇気を出して「ビストロスリール」に入ってみることに……。ドキドキしながらカウンターに座ってメニューリストを開き、シェフのオススメのおつまみ5点盛りと角ハイボールがセットになった「ちょいのみセット(1200円)」をオーダーすると、こんな素敵なプレートがあっという間に出てきて、思わず「わ~!」と声を上げてしまいました。東京だったら、絶対にこのお値段ではあり得ません。

ランチで贅沢したので夜はちょっと軽めにしようと思っていたのですが、できればちょっと一杯ひっかけたい。でも、コロナ禍で空港内のレストランは通常より閉店時間が早く、おいしいお酒とおつまみにありつくのは半ば諦めていたんです。お店の方に話を伺ったところ、やはり同じようなことを考えている方がいて、名古屋出張の際に毎回訪れる常連さんも少なくないのだとか。

旅先で女性ひとりで気軽に入れるお店を見つけるのは意外とハードルが高いものですが、こちらの「ビストロスリール」は文句なしのアタリでした。お店の中からでも電車の時刻表の電光掲示板が見えるので、酔っぱらってうっかり終電を逃す! なんて心配もありません。

無事に空港経由でホテルに戻ってから、冷蔵庫で冷やしておいた一口サイズのシャインマスカットの「フルーツ大福」をパクリ。明日の沖縄旅に備えて、早めに眠りにつきました。

セントレア発着の早朝&深夜便で1泊2日の沖縄旅がゆったり楽しめる


翌朝、早起きして朝食を済ませてからチェックアウトし、無料シャトルバスで空港へ。セントレアから那覇空港までのフライト時間は、およそ2時間10分。スカイマーク社では、往路と復路それぞれ1日3便ずつ運航。6時5分セントレア発の往路早朝便と、20時10分那覇空港発の復路深夜便なら、1泊2日でも十分楽しめます。

スカイマークならゆったり座席&コーヒーサービスで機内も快適に!


スカイマークは1996年設立の日本の航空会社。リーズナブルな航空運賃ながらも、LCCよりワンランク上のサービスが受けられるのが特徴です。座席もLCCと比べて5センチ広い、およそ79センチのシートピッチが採用されており、ゆったりと足を延ばすことが可能。

さらに各座席の下にはコンセントが付いているので、機内モードで安心してPC作業をしたり、着陸後に備えてスマホを充電したりもできるんです。

しかも、手荷物は一人当たり20キロまでなら個数制限なしで無料で預けられるので、チェックイン後の移動もラクラク。予約時に無料でお気に入りの座席が選べるのもありがたい。機内ではコーヒーとキットカットの無料サービスも!フライト中もストレスフリーで過ごせるというのは、短期旅行においてはかなりの利点になると、今回改めて実感した次第です。

あっという間に、那覇空港に到着。「めんそーれ」の看板が迎えてくれました。1泊2日で満喫するちょっとディープな沖縄旅「瀬底島」の詳細はこちらの記事でご紹介しています。

>>【沖縄観光おすすめスポット】橋を渡れば離島気分!「瀬底島」の絶景&グルメ現地ルポ

[all photos by Reico WATANABE]

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渡邊玲子

REICO WATANABE ライター
映画配給会社、新聞社、WEB編集部勤務を経て、フリーランスの編集・ライターとして活動中。国内外で活躍するクリエイターや起業家のインタビュー記事を中心に、WEB、雑誌、パンフレットなどで執筆するほか、書家として、映画タイトルや商品ロゴの筆文字デザインを手掛けている。イベントMC、ラジオ出演なども。


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