おうちで特別なクリスマスシーンを演出
ウィーン菓子・ドイツ菓子を軸としたパティスリー「セセシオン」では、2000年の開業から一貫して、地域に根差した洋菓子のアトリエとして、また「ここでしか出会えない」お菓子に焦点を絞り、独自色の強い洋菓子の開発を行ってきたのだそう。
そんな同店が、開発したのが、自宅で特別なクリスマスシーンが演出できる「食べられるお菓子の家」です。
お菓子の家「ヘキセンハウス」の特長
1. ウィーン菓子の本場、オーストリア出身、パティシエ歴40年のパティシエが制作
15歳から40年以上にわたり、お菓子作り一筋のベテランパティシエが制作を担当。長年にわたり、習得し磨き上げた本場の技を「見て」「食べて」楽しめます。
2.鑑賞できる透明ケース入り
日持ちがするお菓子なので、クリスマスまでゆっくり鑑賞して楽しむこともできます。プレゼントとしても人気です。
3. ウィーン菓子由来の他では味わえない本格的な焼き菓子
ウィーン菓子に忠実な製法で作られており、セセシオンが通年提供している本格的な焼き菓子ともまた異なる味わいとなっています。日頃食べる機会がなかなかないヨーロッパの本格的な味覚を味わうことができますよ。
販売開始日: 2022年11月26日(土)
販売料金 : Sサイズ:7,500円(税込)、Lサイズ:15,000円(税込)
サイズ : Sサイズ 縦165mm×横165mm×高さ205mm
Lサイズ 縦225mm×横225mm×高さ290mm
取扱い場所: セセシオン・コンディトアアテリエ(店頭販売)、
にしむら珈琲店(予約受け渡し)
URL : http://www.kobe-nishimura.jp/secession/index.html