「炎のチョコレート」とは?
「炎のチョコレート」は、スイーツブランド『銀のぶどう』がバレンタインの時期のみ販売する伝説のバレンタインショコラ。初登場の2001年以来、『銀のぶどう』で22年間連続バレンタイン人気第1位に輝いているロングセラー商品です。
SNSでは「ひっくり返るくらい美味しい!」「好きすぎて毎年買ってる」「常に販売してほしい…」と、数多くのショコラファンがラブコールを送っている様子。そんなにも愛されるわけを、実食して確かめてみました!
中は個包装で手頃なサイズ感
今回いただくのは2個入りのパッケージ。箱にも描かれていた炎が、中の個包装でもお目見え。ショコラへの「炎と情熱」をコンセプトに、ハート型に燃えるアイコニックな炎で表現しています。
手のひらに2つのせられるくらいの小ぶりなサイズ。これくらいのサイズなら、小腹が空いたときに気軽にお茶のお供に選べます。
炎をアイコンにするほど情熱的なショコラのお味は?
人々が驚くような新スイーツの数々を発信してきた『銀のぶどう』。その独創と発見の精神は、「炎のチョコレート」でも存分に発揮されています。
理想の味を目指し、<炭火ショコラ>と呼ばれる独自のオリジナル・クーベルチュールまで開発。そんな<炭火ショコラ>を使った銀のぶどうの“伝説のバレンタインショコラ「炎のチョコレート」”のお味を実食してみたいと思います。
スプーンですくうと、食べる前から伝わってくる、柔らかくふんわりとろける食感。<炭火ショコラ>というネーミングから、もっとみっちりかたいショコラを想像していましたが、全くそんなことはありません。それでいて心地よいねっとり感はしっかりある。この絶妙な食感は初体験です。
炎でとろとろ焼き蒸すことによって、濃厚なカカオのコクはそのままに、⼀瞬で“ふわっ”ととろける濃密なくちどけが生まれるのだそう。
そして想像のワンランク上をいくほろ苦さ。奥行きのある濃厚さは、どこまでも絶妙にほどよく、真っ赤なパッケージから想像する派手さはむしろ感じません。押しは強くないのに、でも一目置かざるを得ない。ただものではない感が漂います。
炎でとろとろ焼き蒸して生まれる、ショコラの底力を引き出した味わい。ふわっととろける感動的な口どけ。ひとくち、もうひとくちと食べたくなります。
大人のバレンタインに
独自の炭火焙煎クーベルチュール<炭火ショコラ>にビターショコラとガナッシュもあわせた、濃厚なコクとうまみがたまらない「炎のチョコレート」。まだ試したことないあなたは、今がチャンスですよ〜。
2個入 648円(本体価格 600円)、4個入 1,188円(本体価格 1,100円)
【賞味期限】製造日から31日間
【発売日】2023年1月16日(月)
【販売店】
銀のぶどう⼀部姉妹店(ぶどうの木&鎌倉座 阿佐ヶ谷店、ねんりん家銀座本店、パクとモグ 小田急町田店、シュガーバターの木〈JR東京駅・JR上野店・ジェイアール名古屋タカシマヤ店・阪急うめだ店・博多阪急店・JR大宮駅店・羽田空港店〉)
*ほかバレンタインイベント会場や一部量販店などでも販売する場合がございます。
*店舗により発売日が前後する場合がございます。
★詳しい取扱い店の情報はブランドサイトからご確認ください。
⇒http://www.ginnobudo.jp/
★公式オンラインショップ「パクとモグ」(2月10日(金)17時まで)
⇒https://www.paqtomog.com/shop/c/cch-flam/
★パクとモグスイーツショップ 楽天市場店(1月30日(月)17時まで)
⇒https://item.rakuten.co.jp/paqtomogsweetsshop/c/0000000138/
*それぞれ受付期間中であっても商品がなくなり次第、受付を終了いたします