北海道の大自然を満喫しながら、ゆったりとリゾートステイが楽しめる
「リゾナーレトマム」5つのポイント
- 雲海テラスは雲海の絶景を楽しむ仕掛けが満載。広大なファームエリアで大自然を満喫
- 全室スイートルーム仕様なので客室が広く、6名まで泊まれるお部屋もある
- 天候関係なく遊べる屋内プールや、食事やショッピングを楽しめるホタルストリートなど施設が充実
- 200室/温浴施設、屋内プール、雲海テラス、スパ、スキー場、愛犬ルーム、レストラン20軒以上、無料ドリンクあり
- 1泊21,900円~(2名1室利用時1名あたり、税込)
「リゾナーレトマム」の魅力と過ごし方
全200室のリゾナーレトマムは、すべての客室が100平方メートル以上のスイートルーム仕様。
全室に備えられた大きな展望ジェットバスは、眺望も抜群。
リゾナーレトマム内に1室しかない「雲スイートルーム」は、乙女心をくすぐる可愛さです。
敷地内には、食事やショッピングを楽しめる9つの店舗が集まった「ホタルストリート」も。
広大なファームエリアでは、「羊とお昼寝ハンモック(4月末ごろ~10月末まで)」で、羊と戯れながらお昼寝もできます。
牛柄の可愛いカートでファームエリアをドライブできる「カートドライブ(4月末頃~11月1日まで)」。普通自動車運転免許があれば、誰でも運転OKです。
独創的なイタリア料理のフルコースが楽しめるレストラン「OTTO SETTE TOMAMU(オットセッテ トマム)」では、優雅なディナータイムが過ごせます。料理に合わせたワインのペアリングコースもおすすめ(季節ごとにメニューは変わります)。
リゾナーレトマムといえば、やっぱり雲海を一度は拝んでみたいもの。雲海テラスのオープンは、5月中旬ごろ~10月中旬ごろ。ゴンドラに乗って山頂駅まで向かいます。
バーカウンターをイメージした「Cloud Bar(クラウドバー)」。
雲の上を歩くような感覚を味わえる、雲の形をした「Cloud Walk(クラウドウォーク)」。
船の舳先のようにせり出した「Sky Wedge(スカイウェッジ)」では、映画のワンシーンのような写真が撮れそう。
「Cloud Pool(クラウドプール)」は、雲の形をした、巨大なハンモックのようなプールです。
ゴンドラ山頂駅に隣接している、3階建ての展望デッキからも美しい風景が望めます。
森の中にたたずむビュッフェレストラン「ニニヌプリ」は、朝食もディナーも楽しめて、大人数でも利用しやすいレストラン。
天候に左右されず屋内プール「ミナミナビーチ。露天風呂の「木林(きりん)の湯」も併設されています。
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©Hoshino Resorts Inc.
©Hoshino Resorts Inc.
住所:北海道勇払郡(ゆうふつぐん)占冠村(しむかっぷむら)字中トマム
電話番号:0167-58-1111(代表)
室料:1泊21,900円~(2名1室利用時1名あたり、税込)
アメニティ・設備:電気ケトル、茶器、ナイトウェア、スリッパ、シャンプー、コンディショナー、ボディソープ、洗顔料、化粧水、乳液、歯磨きセット、綿棒、コットン、髭剃り、タオル、ドライヤー、テレビ・衛星放送、冷蔵庫、加湿空気清浄機、金庫
公式サイト:https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/risonaretomamu/
[Photos by bobo & Chika]