著名人たちが注目する別荘地「秋谷」
神奈川県の別荘地として知られる秋谷(あきや)。同じく別荘地として知られる葉山町の南に位置するスポットです。
海と山に囲まれほどよく落ち着いた雰囲気があるほか、都内から車で約1時間ほどでアクセスできる絶好の立地から、週末滞在やセカンドハウス利用としていま注目を集めています。
絶景と静けさを堪能できる高級賃貸「JOYLUXE THE RESIDENCE AKIYA」
そんな秋谷に門を構える大藤不動産の高級賃貸レジデンス「JOYLUXE THE RESIDENCE AKIYA」。
設計を手掛けたのは、「国立国会図書館関西館」などの石器知られる陶器二三雄氏。
同氏曰く“余計な線や形、装飾などの無駄を削ぎ落としたミニマルデザイン”を基本とした上で、自然豊かな秋谷の変化する光の色、潮の匂い、波の音と呼応する余白のある空間構成を意識して設計をしたとのこと。
本物件の特長
鉄筋コンクリート造地上5階建て、全27戸(1LDK~3LDK)の本物件には様々な工夫や特長がいたるところに。
絶景を一望できる広々としたバルコニー
各部屋に常設されたバルコニーは本物件の大きな特長のひとつ。ほとんどのバルコニーからは、目の前に広がる立石海岸を望む事ができ、朝焼けや夕焼けはもちろん、江の島や逗子海岸などの花火大会を見ることも◎。
バルコニーは約2.5mの奥行きがあり、椅子やテーブルを置いてもとても広々。美しい景色をゆっくり眺めながら食事など、楽しみ方は自由自在。
最上階の特別住戸には解放感抜群のルーフバルコニーを完備。
プライベート感を演出する抜かりない設計
本物件は目の前を走る道路に対して45度ずらして設計されている上、外部から内部を見にくくするためのアプローチゲートも設置。
秋谷特有の雰囲気やプライベート感をより演出するもので、充実した非日常感を味わうための工夫が抜かりなく施されています。
話題の秋谷で特別な時間を!
温暖な気候と穏やかな海、落ち着いた雰囲気のある秋谷に立地する本物件。「JOYLUXE THE RESIDENCE AKIYA」の契約状況は4割ほど(※)で、まだ空きはある様子ではありつつも、順調に入居者が集まりつつあるとのこと。
本住居としてはもちろん、都会の喧騒から避難できるセカンドハウスとして、これからも大いに注目集まりそうです。
※2024年11月21日当時の情報
[Photo by TABIZINE編集部&PR TIMES]
神奈川県横須賀市秋谷3丁目7−25