~人生に旅心を~
Nao
ニンニク好きなら絶対に作ってほしい!悶絶するほど超美味なジョージア名物「シュクメルリ」
【2024年1月24日更新】ジョージア流ニンニク料理「シュクメルリ」。数年前某牛丼店のメニューに登場したことでも話題になりました。現地で食べたあのシュクメルリを再現したい! と記憶を頼りに何度も試作。改良を重ねてやっと納得いく味に辿りついたレシピをご紹介します。
鈴木幸子
【おうちで海外気分1】一度使ったらファンになる!時を超えて愛されるリトアニア産の「麻バスタオル」
麻(リネン)ファブリックを求めて25年という友人が行きついた究極のバスタオルは、リトアニア産のものでした。偶然にも筆者も2年ほど前のリトアニア取材で購入し、重宝していた麻バスタオル。一度使ってみるとたちまちファンになる、リトアニア産のリネンバスタオルについてご紹介します。
宮殿、遺跡、B級グルメまで!新旧の魅力に彩られたアゼルバイジャンの首都バクーへ1泊2日の旅
南コーカサスに位置し、豊富なエネルギー資源によって発展を遂げつつあるアゼルバイジャン。首都バクーは近未来的な高層ビルやシルクロード時代の面影漂う旧市街が美しく調和。世界から注目を集める都市の一つです。今回は筆者が体験した、ジョージア(旧グルジア)から夜行列車で行く1泊2日のバクー旅をご紹介しましょう!
最先端のジョージアを堪能!料理も雰囲気もハイセンスなレストラン2軒【トビリシ】
ロシアやトルコなどに隣接し、古くから独自の文化を育んできたコーカサスの秘境ジョージア(旧グルジア)。首都トビリシには歴史的な名所だけでなく、現代的でハイセンスなスポットも多く点在。新旧多彩な楽しみ方ができるのも魅力です。今回は地元のお洒落ピープルたちが集うレストランをピックアップ。最先端のカルチャーを感じてみませんか?
こんな大きな餃子見たことない!圧倒的なサイズ感を誇るジョージアの餃子「ヒンカリ 」【ジョージア】
中国はもちろん、ユーラシア大陸全体で食べられている餃子。国や地域それぞれに個性が光る餃子ですが、ジョージアのそれは驚くべき大きさとビジュアルを誇り、圧倒的なインパクトを放っているんですよ。今回はそんなジョージア版餃子「ヒンカリ」をご紹介!
想像以上にドラマティック!北欧タリンのクリスマスマーケットを現地ルポ【エストニア・タリン】
映画『アナと雪の女王』の舞台になったと言われるのはノルウェーの「ベルゲン」ですが、バルト三国のひとつ、エストニアのタリンのクリスマスマーケットを訪ねてみると、きっとこちらではないだろうかと思うほどファンタジーな世界が広がっていました。その夢のような様子を、TABIZINEライターが現地からレポートします!
minacono
ピカソが過ごしたお城が美術館に!芸術の街「アンティーブ」を現地ルポ
地中海に面した南仏の町「アンティーブ」。ピカソがアトリエとして使っていた場所「ピカソ美術館」があることでも知られています。また、日本でも人気のあるイラストレーター「ペイネ」の美術館もあり、ゆったりとした時間の中で、さまざまなアートに触れられますよ。
春奈
【連載】ベストシーズンを迎える海外の旅先 <7月編 ジョージア>
この連載では、1ヵ月ごとに、その月にベストシーズンを迎えるおすすめの海外の旅先を紹介していきます。第7回目となる7月におすすめの旅先は、コーカサスの小国ジョージア。日本ではまだまだ認知度が低いものの、バックパッカーのあいだでは沈没地として有名で、エキゾチックな町並みに雄大な自然、世界屈指の美食など、知られざる魅力が満載の秘境です。
石黒アツシ
【絶景動画】ロシア・グルジア友好のモニュメントがまるでスパイ映画!
旧ソビエト連邦の一部だったグルジアがジョージアと名前を変えたのが2015年。そのロシア・グルジア友好のモニュメントが絶景なんです。美しい雪の世界に浮かび上がります。動画でお楽しみください!
【動画】足がすくむルクセンブルクのパノラマエレベーターの一部始終!
ルクセンブルク大公国は日本の面積の0.007倍で神奈川県よりちょっと大きい程度、人口も56万人ちょっととでとっても小さい国です。その位置は、フランス、ベルギーとドイツの国境が交わるあたり。その首都ルクセンブルクで、恐怖の爽快パノラマエレベーターに乗りました!
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