~人生に旅心を~
Chika
佐世保に行ったら、自衛隊カレーとSASEBO軍港クルーズははずせない【長崎県・佐世保市】
海軍さんの港町、長崎県佐世保市では、普段見ることができない海上自衛隊の護衛艦も間近に見ながらクルーズができる、「SASEBO軍港クルーズ」があります。また、今年から市内19店舗で提供が始まった自衛隊カレーも必ず食べたいところですね。
鳴海汐
いつか体験してみたい!アムステルダム近郊にある古都ハーレムで運河クルーズ
ニューヨークのハーレムの名前の由来になったオランダの古都ハーレムは、アムステルダムから車で30分ほどのところにあります。首都のアムステルダムは北ホランド州に属していますが、その州都はハーレムという、なんだかすごい街の運河クルーズがオススメなんです。
あやみ
メコン川クルーズが最高!パークウー洞窟半日ツアーを現地ルポ【ラオス・ルアンパバーン】
ラオス・ルアンパバーンから日帰りで行ける観光スポットは「クアンシーの滝」と「パークウー洞窟」が有名です。そこで「パークウー洞窟」の半日ツアーに参加。メコン川クルーズをして、ウィスキーヴィレッジ、パークウー洞窟を巡ってきました。今回はそのツアー内容をご紹介。宿泊先で予約した25USドルの約4時間半のツアー(英語ツアー)を楽しんできました。
春奈
知らないと損!たった500円でイスタンブールを体感できる「ボスポラスクルーズ」を現地ルポ
イスタンブールに、たった500円で観光を満喫できるクルーズがあるって、ご存知ですか?それは、90分でボスポラス海峡沿いの主要スポットを制覇できるショートクルーズ「ボスポラスクルーズ」です。今回は、知らないと損する、賢く観光を楽しむコツをご紹介します!
TOSHI
【クルーズ旅行】旅の手段の1つにぜひ「船」を。くぼこまき先生インタビュー
「クルーズ旅行は別世界のもの」と思っていませんか?旅好きならなおさら、そう考えるのはもったいないかもしれません。「でも、いくらくらいかかるの?雰囲気は?」そんな疑問にも優しく答えてくれる、『おトクに楽しむ豪華客船の旅 クルーズはじめました!』とその続編。作者のくぼこまき先生をインタビューです!
【ドイツ・ライン川クルーズルポ】古城とブドウ畑の眺めはずるいほどの絶景
ドイツを訪れるなら、一度は体験してみたいのが、憧れのラインクルーズ。なかでも、リューデスハイム~コブレンツ間は、世界遺産にも登録されている絶景のオンパレードです。おすすめの乗船区間から、ライン…
飛鳥Ⅱは、きっと思っているよりそばにある。ワンナイトクルーズ体験ルポ
船旅に興味のある人でも、そうでない人でも、きっと知っている「飛鳥Ⅱ」。日本船籍最大のクルーズ客船です。筆者にとっても憧れでしたが、気おくれしそう、とも思いました。それが突然、アスカスイートでワンナイトクルーズすることに!現地ルポでお伝えします。
黄金色に輝くメコン川クルーズ。ベストシーズンは11月から3月の乾季
ベトナム旅行で南部ホーチミンに行ったら、ぜひ参加したいのがメコン川クルーズです。スクーターがびゅんびゅん走るホーチミンの喧騒とは打って変わった、川の上の穏やかな世界が新鮮にうつるでしょう。
金子 愛
マカオ旅行記・暮らし旅編【3】チケット完売続出!乙な絶景漁船クルージング
マカオのランドマークを船で巡る、ちょっと渋い体験をご紹介。禁漁期間のみ行われる、ニッチな漁船ボートツアー「Fun Fishing Boat Cruise」は、地元漁師さんたちと過ごす約1時間半の船旅です。更に今回、特別にブリッジ(操舵室)にも潜入成功!
石黒アツシ
1泊2日でフィヨルドの旅!一人でもオスロから参加できる現地ツアーが狙い目です。
おひとりさまでも楽しめる、ノルウェーの首都オスロから旅立つ1泊2日の絶景旅をご紹介。ベルゲンで絶品新鮮シーフードを楽しんだら、翌日はバスに乗って山を越え船に乗ってフィヨルドを満喫。さらにフロム鉄道で風光明媚な景色をゆっくり楽しみ、オスロへ戻る旅です。
憧れのエーゲ海クルーズ現地ルポ!2025年に個人で行くといくらかかる?