~人生に旅心を~
阿部 真人
日本神話を歩いてみる<3>島根県出雲・国引きと国譲りの物語
『古事記』や『日本書記』が成立して1300年あまり。日本という国の成り立ちに関わる神さまの物語「神話」が注目されています。列島各地に残された神話とその風景を訪ねる旅の3回目は「神々のふるさと」と呼ばれる島根県出雲地方です。
内野 チエ
【日本最古を探せ】レトロかわいい明治の西洋館「旧長浜駅舎」
「日本最古」のスポットは史跡・名勝だけでなく、日常の意外なところにも潜んでいるものです。ホテルや遊園地、喫茶店など、数百年の時を重ねながら現在まで脈々と続く、歴史ある場所やコト、モノを発掘してみました。今回は現存する日本最古の鉄道駅舎「旧長浜駅舎」を紹介します。
【日本最古を探せ】後醍醐天皇が命名!鎌倉時代発祥の胃腸薬「三光丸」とは
「日本最古」のスポットは史跡・名勝だけでなく、日常の意外なところにも潜んでいるものです。ホテルや遊園地、喫茶店など、数百年の時を重ねながら現在まで脈々と続く、歴史ある場所やコト、モノを発掘してみました。今回は日本最古の胃腸薬「三光丸」を紹介します。
【日本最古を探せ】元・徳川幕府の薬園「小石川植物園」桜や梅の見どころも解説
「日本最古」のスポットは史跡・名勝だけでなく、日常の意外なところにも潜んでいるものです。ホテルや遊園地、喫茶店など、数百年の時を重ねながら現在まで脈々と続く、歴史ある場所を発掘してみました。今回は日本最古の植物園「小石川植物園」を紹介します。
【日本最古を探せ】聖徳太子も入った!?3000年前から続く「道後温泉」
「日本最古」のスポットは史跡・名勝だけでなく、日常の意外なところにも潜んでいるものです。ホテルや遊園地、喫茶店など、数百年の時を重ねながら現在まで脈々と続く、歴史ある場所を発掘してみました。今回は日本最古の温泉といわれる、愛媛県松山市の「道後温泉」を紹介します。
【日本最古を探せ】異国情緒あふれる街の心を支える「神戸ムスリムモスク」
「日本最古」のスポットは史跡・名勝だけでなく、日常の意外なところにも潜んでいるものです。ホテルや遊園地、喫茶店など、数百年の時を重ねながら現在まで脈々と続く、歴史ある場所を発掘してみました。今回は昭和初期に建てられた、日本で最初のモスク「神戸ムスリムモスク」を紹介します。
【日本最古を探せ】クラシックホテル第1号!明治開業の「日光金谷ホテル」
「日本最古」のスポットは史跡・名勝だけでなく、日常の意外なところにも潜んでいるものです。ホテルや遊園地、喫茶店など、数百年の時を重ねながら現在まで脈々と続く、歴史ある場所を発掘してみました。今回は明治時代に開業した日本最古のホテル「日光金谷ホテル」を紹介します。
TABIZINE編集部
鳥取の雑煮は「ぜんざい」のよう!?弥生時代の食もわかるもちつきイベント開催
六本木ヒルズと鳥取県がコラボした「もちつき」のイベントが、2022年1月8日(土)、六本木ヒルズの屋上庭園で開催されました。つきたてのもちで作られた雑煮が振る舞われたほか、日本最大級の弥生時代の遺跡を有する鳥取県ならではの、弥生時代を体験できる特設コーナーも登場。テレビやインターネットでも話題になった、1800年前の頭蓋骨とそのDNAから復元された「青谷弥生人」の展示も行われました。
北川菜々子
【フランス歴史遺産探索1】ローマ時代の水道橋「ポン・デュ・ガール」
ヨーロッパの中でも、有数の世界遺産を誇るフランス。ユネスコに登録されているような有名な世界遺産から、地元の人の間で有名な歴史遺産まで、フランスには紡いできた歴史が至る所に詰まっています。そんな歴史のロマンを目の前にすると、胸の高鳴りを感じられるほど。歴史遺産好きの筆者が紹介する歴史遺産探索シリーズ。今回はフランスの南仏にあるローマ時代の水道橋「ポン・デュ・ガール」をご紹介します。
1本の木に会いに行く【33】多磨全生園のヒイラギと作家・北条民雄<東京都>
東京都東村山市にあるハンセン病の療養施設、国立療養所多磨全生園。映画『あん』の舞台であり、国立ハンセン病資料館や、作家・北条民雄が過ごしたことで知られています。同施設の周囲には、かつて硬いヒイラギやカラタチを使った頑丈な垣根がありましたが、現在残る垣根はわずか。訪ねると一輪だけ小さくヒイラギが咲いていました。
日本人が意外に知らない、ヨーロッパ主要8か国の国民性とは?
【日本三大遊郭】江戸「吉原」・京都「島原」・もう1カ所は?歴史や現在の様子も紹介
あまり知られていない親日国「アゼルバイジャン」ってどんな国?
【日本三大悪女】北条政子・日野富子・淀殿が「悪女」と呼ばれたのはなぜか?
夜の神社参拝は神の加護が受けられない【本当は怖い日本の神話2】