【秋田のお土産実食ランキング】秋田名物からおしゃれなお菓子までおすすめ土
Feb 28th, 2024 | TABIZINE編集部
【2024年2月28日更新】秋田のお土産といえば、何が思い浮かぶでしょうか? 昔ながらの和菓子や名物から知る人ぞ知るご当地グルメ、おしゃれで可愛いパッケージのお菓子やおしゃれスイーツまで、おすすめの人気商品を紹介します。空港で買えるものや通販でお取り寄せできるもの、日持ちするものもありますよ。
鉄道好きの絶景グルメ旅【9】秋田内陸縦貫鉄道編 駅ナカの温泉と「鉄ピザ」
Dec 2nd, 2023 | 伊藤 宏美
鉄道好きで鉄道写真のために全国を回る写真家の伊藤宏美が、カメラを持って出かける「鉄道好きの絶景グルメ旅」。各地で見つけた絶景や絶品ローカルグルメなど、素敵な出会いを紹介します。今回は秋田県を走る秋田内陸縦貫鉄道の旅です。
鉄道好きの絶景グルメ旅【7】五能線編 険しい日本海とフルーツのようなにん
Nov 4th, 2023 | 伊藤 宏美
鉄道好きで鉄道写真のために全国を回る写真家の伊藤宏美が、カメラを持って出かける「鉄道好きの絶景グルメ旅」。各地で見つけた絶景や絶品ローカルグルメなど、素敵な出会いを紹介します。今回は青森県と秋田県を走る五能線の旅です。
【秋田県のアンテナショップ】激レアの秋田スイーツ「メキシカン」てなんだ!
Oct 24th, 2023 | わたなべ たい
東京の有楽町や銀座は、日本全国のアンテナショップが集まる一大密集地なのですが、そんな東京で買える、ローカル色豊かな各都道府県の人気商品・お土産をランキング! 第14回目は、「あきた美彩館」を取材。秋田県の人気商品・お土産を実食ルポ&ランキングで紹介します。
地味うまい秋田のお土産「いぶりがっこ薪割りおつまみ」【編集部ブログ】
Sep 6th, 2023 | TABIZINE編集部ブログ
TABIZINE編集部員が、取材先やプライベートで気になった小ネタをお届けする編集部ブログ。今回は、編集部で大人気だった、地味だけどおいしい秋田のお土産「いぶりがっこ薪割りおつまみ」。見た目は茶色くて名前通り薪のようでイマイチ映えませんが、個包装になっていて抜群の食べやすさ、おつまみにも甘くないおやつにもぴったりなんです。
【全国駄菓子屋人気TOP15】3月12日は「だがしの日」!いながきの駄菓
Mar 12th, 2023 | TABIZINE編集部
3月12日は「だがしの日」。全国約400軒以上の駄菓子屋を旅した「駄菓子屋いながき」店主・宮永篤史が、「昔ながらの駄菓子屋を未来に残したい」という思いで、これまで息子とともに訪れた駄菓子屋を紹介する連載「いながきの駄菓子屋探訪」。これまで掲載した86回の中から、人気記事のランキングTOP15を紹介します。気になるお店はもちろん、家の近くや旅先の近くの駄菓子屋に足を運んでみてはいかがでしょうか?
寒い日に食べたい「きりたんぽカップスープ 比内地鶏醤油味」は肉厚もちもち
Jan 19th, 2023 | Sayaka Miyata
今回紹介するのは、ツバサの「きりたんぽカップスープ 比内地鶏醤油味」。調理時間たったの4分で、もちもちで肉厚な秋田名物「きりたんぽ」をお手軽に楽しめます。肉厚もちもちのきりたんぽと、比内地鶏醤油の旨味たっぷりの温かいスープは、寒い日にぴったり。コンパクトで持ち運びやすいので、旅の途中で小腹を満たすときにいただくのはもちろん、お土産にもおすすめですよ。
【秋田県おすすめ土産】飛良泉や刈穂などの酒粕を使用した「酒粕のクグロフ」
Dec 12th, 2022 | Sayaka Miyata
米の名産地、秋田県には、全国的にも有名な銘酒がそろっています。今回紹介するのは、そんな秋田を代表する銘酒の酒粕を使用し焼き上げた日本酒のケーキ「酒粕のクグロフ」。酒粕とケーキという珍しい組み合わせで、一体どんな味わいが楽しめるのか、実食ルポでご紹介! 秋田空港で購入でき、日持ちもするので、お土産にもおすすめですよ。
【秋田おすすめ土産】あきたこまちの米粉でできた「こめらむね」実は大学生が
Dec 1st, 2022 | Chika
今回紹介するのは、秋田のおすすめ土産「こめらむね」。あきたこまちの米粉で作られたラムネなのですが、実は秋田県立大学の学生さんによって作られたお菓子なんです。一体どんなラムネなんでしょうか? シュールなパッケージと手に取りやすいお値段も魅力的な、新しい秋田のお土産です。
【秋田のお土産】平日10時〜14時でしか買えない幻のお焼き「ミルク焼」っ
Nov 29th, 2022 | ひつじ
秋田駅近くにある鈴為もちやの「ミルク焼」は、多数の地元メディアに取り上げられている秋田の名物和菓子です。お店の営業時間は平日10時〜14時前後、さらに夏季は休業していることから、簡単には入手できないのもまた魅力。幻のお焼きを秋田出身の筆者が実食ルポで紹介します。