「キセキノタマゴ」を使用!北海道ご当地プリン「えっぐぷりん」札幌駅に登場
Dec 22nd, 2019 | minacono
北海道北部の大自然で育った、健康なニワトリから生まれるブランド卵「下川六〇酵素卵(しもかわろくまるこうそらん)」。この卵を手掛ける「あべ養鶏場」が、北海道の素材と共に作り上げた、濃厚なコクのご当地プリン「えっぐぷりん」の初の直営店が、札幌駅構内にオープンしました!
函館グルメや温泉付きホテルも。新しい商業施設「ハコビバ」オープン
Dec 11th, 2019 | minacono
JR北海道函館本線の「函館駅」横に、新しい複合商業施設「HAKOVIVA(ハコビバ)」がオープン!天然温泉の大浴場を備えたホテルほか、北海道ならではの飲食店などもありますよ。クラッシックモダンな函館の街に調和した新しい施設を紹介します。
新千歳空港内で作られる!生キャラメル専門店「Caramel Kitche
Nov 16th, 2019 | Yoko Nixon
北の玄関口、新千歳空港内には沢山のお店が並び、連日多くの旅行者で賑わっています。そんな新千歳空港には江崎グリコがお送りする初の生キャラメル専門店、「キャラメルキッチン」があります。店内のキッチンで毎日手作りされる新鮮な生キャラメルは、フレッシュな香りと優しい甘さが口いっぱいに広がる特別な逸品です。
ついに北海道にも上陸!人気の高級食パン「銀座に志かわ」がオープン
Nov 12th, 2019 | minacono
行列のできる高級食パンとして知られる「銀座に志かわ」が、北海道に初の店舗を11月25日にオープンします。全国展開に向け、現在までに31店舗を展開。札幌琴似店は、37店舗目(予定)となります。オープンに先駆け、11月15日から予約受付スタートです。
北海道生まれの愛されショコラ「ショコラティエ マサール」本店を現地ルポ【
Nov 11th, 2019 | kurisencho
札幌駅からすぐ近くの円山方面。その街を歩いていると突然やってきた甘くていい香り。引き寄せられて辿り着いたのは、北海道で初めてできたといわれる、元祖ショコラ専門店「ショコラティエ マサール本店」です。カフェ併設の広い店内には、ソフトクリームやパン、ケーキなど、カフェ限定ものがたくさんラインナップされていました!チョコレートの素晴らしい世界をレポートしてきました。
LeTAOのチョコレートスイーツ専門店「ヌーベルバーグ ルタオ ショコラ
Nov 10th, 2019 | kurisencho
筆者が、北海道・小樽で行ってみたかったスイーツショップのひとつに「LeTAO(ルタオ)」があります。小樽でも6店舗ありますが、その中で唯一、ルタオのチョコレートを楽しめる専門店があります。チョコレート好きを魅了するチョコレートがたくさんで目移りしますが、ぜひ食べてほしい絶品ソフトクリームと小樽限定スイーツを紹介します!
新千歳空港ソフトクリーム総選挙第3位!老舗銘菓「わかさいも本舗」あんぽて
Nov 8th, 2019 | kurisencho
北海道のおいしいものが凝縮している新千歳空港。茶色のくまさんのお饅頭と黄色のソフトクリームがドンと目立つ「わかさいも本舗」。牛乳のイメージが強いソフトクリームですが、新千歳空港ソフトクリーム総選挙2019で第3位に輝いたこのソフトクリームは実食するしかありませんでした! 北海道の老舗の銘菓とともに、レトロで新しいスイーツをご紹介します。
見ているだけで癒やされる劇的なかわいさ!「チャーリーのパンケーキ工場」で
Nov 7th, 2019 | kurisencho
小樽観光のメインの町並みから小樽運河の方へ行ってみると、臨港線の道路沿いにある建物の2階にオシャレな「工場」を見つけました。海外映画のアパートのような佇まいのカラフルな扉の前には満面の笑みのパネルとソフトクリームのポスター。玄関を開けて2階へ昇るとすぐにある「チャーリーのパンケーキ工場」は、洋風でありながら和風も感じる隠れ家的カフェスポットでした。
【北海道・新千歳空港限定】搭乗ゲートの先で出会える特別ギフト「1st H
Nov 4th, 2019 | kurisencho
北海道旅行を満喫して、帰りの飛行機に乗るために新千歳空港から搭乗ゲートをくぐると、その先に、北海道の雪景色を連想させる、まっしろなお店が目に飛び込んできました。新千歳空港の搭乗待合室にしかない「1st HOKKAIDO(ファーストホッカイドー)」には、旅の締めくくりにぴったりな、洗練された究極の空港限定スイーツが揃っていました。
絶景と食の宝庫!北海道南西部のとっておきスポット「檜山(ひやま)」の魅力
Nov 2nd, 2019 | 渡邊玲子
北海道の道南にある「檜山(ひやま)」と呼ばれるエリアをご存知ですか? 実はこのエリア、地元の人でも「知る人ぞ知る」絶好の穴場なんです。いわゆる「観光地」というわけではないけれど、どこまでも果てしなく広がる水平線が見渡せる絶景スポットが点在し、海の幸、山の幸の両方が楽しめる、まさに「絶景と食の宝庫」ともいうべき「檜山」の魅力をご紹介します!