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【一度は歩きたい日本】巨大な雪の壁に息をのむ!春の立山黒部アルペンルート

ライター: 今井明子
更新日: Jan 11th, 2017


公共交通機関を乗り継ぎ天上の世界へ


富山県立山町から長野県大町市までの立山連峰を、公共交通機関を使いながら横断できる「立山黒部アルペンルート」。
トロリーバスやケーブルカー、ロープウェイなどを乗り継いで山の上まで登り、ルート最高地点にある室堂(むろどう)は標高2,450mの別世界。
ここでは、地上とはまったく違った高原の風景や、高山ならではの珍しい動植物を見て楽しむことができます。

さすがに冬季は閉鎖されてしまう立山黒部アルペンルートですが、4月になれば晴れて開通!
2014年は4月10日に電鉄富山~立山駅~弥陀ヶ原間が部分開通し、4月16日に全線が開通する予定です。

開通に向けて、除雪車もせっせと除雪作業に励んでいます。


一度は歩きたい、雪の大谷


さて、立山黒部アルペンルートが全線開通したら、すぐにでも訪れたいのが室堂付近にある「雪の大谷」です。
ときには十数メートルにもなる雪の壁沿いを歩くという貴重な経験ができます。
「十数メートルってどんな感じなの?」と思った方! こちらをご覧ください。

巨大な雪の壁に息を呑む!春の立山黒部アルペンルート
©Perati Komson / Shutterstock.com

こ~んな感じです!

バスが通っていると、その巨大さがよくわかりますね。
まるで日本ではないみたいです。
冬の日本海の豪雪+高山という条件が重なって、こんなとんでもない積雪量になるのでしょう、いやはや、圧巻!
年によって積雪量は違いますが、今年は一体何mの壁が登場するのでしょうか。

2014年は、この雪の大谷を歩ける「雪の大谷ウォーク」が4/16~6/22まで開催されています。
でも、高い高い雪の壁を見たいなら、やっぱり早めのタイミングで行くのが一番。
GWの行楽予定にもおすすめです。
運が良ければ、ライチョウとも出会えるかもしれませんね!

今井明子

Akiko Imai ライター・気象予報士
「団子より花」をモットーに、グルメよりは生き物や絶景を求めて旅するフリーライター。普段は医療系記事・育児&教育系記事・子ども向け科学本などを執筆する傍ら、気象予報士としてお天気教室の講師も務める。共著書に『気象の図鑑 (まなびのずかん)』(技術評論社)がある。

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