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【TABIZINE自由研究部】地元の町に外国人観光客を集める方法 その8

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「何もない場所」でも磨けば多くの外国人観光客は来てくれる

毎日が外国旅行気分!?TABIZINE自由研究部【地元の町に外国人観光客を集める方法】その8
そうした取り組みが評価されて、アメリカ、オセアニア、ヨーロッパなどから「日本らしい」と多くの観光客が押し寄せるようになったと言います。

街道を散歩する人の数は、平成20年の段階で7,400人ほどだったところ、今では26,800人を超えるそうです。その散歩者の内訳を見ると、日本人観光客を外国人観光客が上回るほどなのだとか。

毎日が外国旅行気分!?TABIZINE自由研究部【地元の町に外国人観光客を集める方法】その8

(C)南木曽町観光協会

妻籠を愛する会の常務理事である藤原義則さん本人が言うように、妻籠は古い宿場町と街道、さらに周囲の美しい自然しかありません。しかし、その文化財を徹底して磨き込んだ結果、今のように多くの外国人観光客を呼び寄せられるようになったのですね。

妻籠宿の例は、多くの町に勇気を与えるような話かと思います。妻籠に追いつけ、追い越せの勢いで、自分の暮らす町に多くの外国人観光客を呼び寄せたいですね。

 

以上、大まかにですが妻籠宿の成功例をもとに、“何もない” 場所を外国人の集まる人気観光地に発展させる方法を振り返ってきました。

この成功を勝ち取るために、住民が何度も対話を重ねてきたと言います。住人を巻き込み、ある意味で町の全員がボランティア的にまちづくりに参加する、この土台がないと成功はおぼつかないとgaccoの講義では語られていました。

地元の人たちの暮らしを守りつつ、全員で同じ方向を向いて情熱を注いでいく、この団結力こそ成功の源になってくれるのですね。

毎日が外国旅行気分!?TABIZINE自由研究部【地元の町に外国人観光客を集める方法】その8

 

[今日の妻籠 – 妻籠観光協会]
[町並みの保存について – 妻籠観光協会]
[文化財を活用した観光拠点形成 – gacco]

坂本正敬

Masayoshi Sakamoto 翻訳家/ライター
1979年東京生まれ、埼玉育ち、富山県在住。成城大学文芸学部芸術学科卒。国内外の媒体に日本語と英語で執筆を行う。北陸3県を舞台にしたウェブメディア『HOKUROKU』の創刊編集長も務める。 https://hokuroku.media/


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