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【旅の教科書】空港の出国手続きおさらい!

Posted by: 鳴海汐
掲載日: Jan 29th, 2019.

初めての海外旅行はもちろんですが、久しぶりの海外旅行でも、出国手続きにどんな順番で何をするのだったっけ?とちょっと不安に感じることもあるかと思います。出国手続きしたての筆者が何をしたのか注意点をお伝えしていきます。

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初めての海外旅行はもちろんですが、久しぶりの海外旅行でも、出国手続きにどんな順番で何をするのだったっけ?とちょっと不安に感じることもあるかと思います。出国手続きしたての筆者が何をしたのか注意点をお伝えしていきます。チェックインと荷物預けはANAを例にしています。


チェックイン(搭乗手続き)

航空券を確認して搭乗券を発行する、座席を決めるなどの手続きを行います。

チェックインを行うには、3つの方法があります。オンラインチェックイン、空港のチェックインカウンター、空港の自動チェックイン機です。

オンラインチェックインは、航空会社のホームページからの手続きで、空港に着く前にできるものです。航空会社によって違いますが、例えばANAなら出発の24時間から75分前まで利用できます。

詳しくは、『やらなきゃ損!オンラインチェックインがどれだけ便利か説明します』をご覧ください。

スタッフのチェックインが安心ならカウンターで、並ばずにやりたい場合は自動チェックイン機を選ぶのがよいでしょう。いずれも出発時刻の1時間前(羽田発国際線は40分前)まで利用できます。チェックインに当たっては、パスポートと航空券(eチケット)を用意します。

なお、チェックインをカウンターでしかできない場合があります。例えば自動チェックイン機は、日付変更など予定に変更を加えている場合、他航空会社運航のコードシェア便で出発の場合などは利用できません。オンラインチェックインは、他航空会社運航のコードシェア便で出発の場合や、2歳未満の子連れや他航空会社運航のコードシェア便で出発の場合などは利用できません。事前にホームページなどで確認しておき、カウンターのみの場合は早めの空港到着を心がけましょう。

荷物預け

オンラインチェックインをした場合は、出発時刻の1時間前(羽田発国際線は40分前)までに手荷物カウンターに荷物を預けます。空港でチェックインをする場合は、チェックインカウンターでチェックインと荷物預けを同時に行います。なお荷物預けは、何時間前から受付開始というルールはなく、極端な例だと夜の便であっても朝から預けられるようです。

ANAの国際線エコノミーは23㎏までの荷物を2つまで預けられます。スーツケース1台で行って重量がオーバーした場合は、オーバー分は袋や段ボール箱をもらって入れ、荷物を二つにして預け、向こうの空港で受け取ったあと、オーバー分をスーツケースに戻せば、超過料金を請求されません。

ちょっと脱線しますが、国内線の場合はカウンターの列にならぶほか、自動手荷物預け機を利用する方法があります。ANAの場合、羽田、新千歳、福岡の空港に設置されています。機械の中に荷物を置き、eチケットのバーコードなどをかざすと、手荷物のタグが発行されます。それを自分で荷物にとりつけると、機械の扉が閉まり、引換証が発行される仕組みです。これは通常のスーツケースなどは利用できるのですが、ゴルフバッグや規定外の荷物、傘などには利用できません。

出国ゲート・保安検査

チェックインや荷物預けのあと、出国手続きは荷物チェックから始まります。

ここでは危険物の持ち込みがあるかどうかをチェックします。危険物とは、液体、ライターやマッチ、刃物など。パスポートと搭乗券を提示する準備と、ペットボトルの飲み物は持ち込めないので、それまでに飲み切っておくといったことをしておきます。

『没収されない荷造り!知っておきたい国際線の禁止品・制限品10選【旅の裏技】』もぜひご参考に。

搭乗者は金属探知機ゲートを通ります。そのため、ポケットの中の鍵やベルトなどはトレイに入れます。トレイに入れた荷物はX線検査をします。スマホやPCなどの電子機器をまとめて入れておく、機内に持ち込む小さな液体でジップ付き袋に入ったものもバッグから出しておくと検査がスムーズです。

また、海外では、靴も脱ぐように指示されることがありますので、心づもりをしておきましょう。

出国審査

パスポートと搭乗券を提示します。日本出国の場合は、主にパスポートの顔写真と本人が同一かのチェックが行われます。

今回は、顔認証ゲートを使ってみました。機械は、パスポートのICチップにある画像から読み取った顔の画像と、その場で撮影した画像を照合します。これは一瞬で終わります。特筆すべきは眼鏡をかけたままでも認証が完了したことです。顔認証ゲートの場合はパスポートに証印されないので、必要に応じて審査官にリクエストしましょう。

出国エリアに入ったら、搭乗ゲートに出発時刻の30分前までに向かいます。それまでは、免税店などで買い物ができますが、搭乗券の提示が必要なので、すぐ出せるようにしておきましょう。

『日本人も対象、2019年1月スタートの「出国税」とは。免除対象者は?』『【保存版】海外旅行前の要チェック項目!30日前から当日まで。これで大丈夫!』なども合わせてチェックしてみてくださいね。

参考
[ANA 空港でのお手続きの流れ]
[ANA BAGGAGE DROP(自動手荷物預け機)のご案内]
[All Photos by shutterstock.com]

鳴海汐

Shio Narumi ライター
イタリアはフィレンツェとタオルミーナの料理留学、イギリスはウエストン・スーパー・メアとケンブリッジの花留学を経て、現在はロンドンと神奈川を行ったり来たり。飛行時間の大幅短縮が実現するよう、心から科学の進歩を願う水瓶座。


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