【2019年最新版:青森県の見所まとめ】ねぶた・マグロ・缶バッジ!?本州最北端・青森で必ず見たい・食べたいこと7選

Posted by: わたなべ たい

掲載日: Sep 8th, 2019

青森を訪れたら絶対に見たい・食べたい・買いたいものなど、あれやこれやを大特集! 現地ルポだから新鮮採れたての厳選情報ばかりをセレクト。青森の旅行が一層楽しめるものばかりです!

青森県
(C)tawawa

【1】闇夜にきらめく豪華絢爛な青森ねぶたを1年中楽しめる「ねぶたの家 ワ・ラッセ」

青森県ねぶた
(C)tawawa

みちのくの短い夏を彩る青森の「ねぶた」。今年も8月2~7日まで開催されていたので、闇夜にきらめく勇壮・絢爛なその光景を、テレビなどで見た人も多いのでは。そんな東北きっての夏祭りであるねぶたを、1年中楽しめる施設があるんです。

闇夜にきらめく豪華絢爛な青森ねぶたを1年中楽しめる「ねぶたの家 ワ・ラッセ」【青森県】

【2】青森の魅力がギュッと詰まっている「青森県観光物産館アスパム」

青森県アスパム
(C)tawawa

青森の情報発信基地としての役割を担う「青森県観光物産館アスパム」。青森港に面して建つ三角形の建物が特徴的。展望台や県内最大級の品ぞろえのお土産屋、360度の3Dデジタル映像が楽しめるシアターなど、青森の魅力がギュッと詰まったおすすめスポットです!

青森の魅力がギュッと詰まっている「青森県観光物産館アスパム」を現地ルポ【青森県】

【3】こだわりの商品セレクト! 「青森県地場セレクト」の青森お土産ランキング!!

青森県地場セレクト
(C)tawawa

1フロアに6店舗余りのショップが入り、県内最大級のお土産の品ぞろえを誇る「青森県観光物産館アスパム」。その中から他店とは一味違った商品セレクトで人気の「青森県地場セレクト」のお土産ランキングを発表します!

青森の魅力がギュッと詰まっている「青森県観光物産館アスパム」を現地ルポ【青森県】

【4】日本のどこかで数日だけ開催される「DINING OUT AOMORI-ASAMUSHI with LEXUS」

青森県DINING OUT AOMORI-ASAMUSHI with LEXUS
(C)DINING OUT

日本のどこかで、数日だけ開催されるプレミアムな野外レストラン「DINING OUT(ダイニングアウト)」をご存知ですか。1泊十数万円もするという、プレミアムで特別な体験がしたくて、青森・浅虫温泉で開催されたDINING OUTに参加しました。

こだわりの商品セレクト!「青森県地場セレクト」の青森お土産ランキング【青森県】

【5】シードル工房の見学もできる青森の“おいしいもの”がそろった「A-FACTORY」

青森県A-FACTORY
(C)tawawa

青森ベイブリッジの真下、青森港に面したウォーターフロントにある三角屋根が目印の「A-FACTORY(エーファクトリー)」。青森県の旬の野菜や果物がそろったフードマルシェやシードル工房などがあり、青森の食が勢ぞろいしています!

日本のどこかで数日だけ開催される「DINING OUT AOMORI-ASAMUSHI with LEXUS」【青森県】

【6】1コインでホタテ釣り!その場で食べられる青森名物「あおもり帆立小屋」

青森県あおもり帆立小屋
(C)tawawa

全国でもトップクラスの生産量を誇る青森のホタテ。そんなホタテを“釣る”ことができる食事処が「あおもり帆立小屋」。しかも釣ったホタテはその場でお刺身や浜焼きにして食べられます! ホタテ釣りなんて、めったにできませんよ~!!

ワンコインでホタテ釣り!その場で食べられる青森名物「あおもり帆立小屋」【青森県】

【7】生唾ゴックン!高さ20センチ越えの衝撃的なマグロ丼がある「鶴亀屋食堂」

青森県鶴亀屋食堂
(C)tawawa

青森の味覚といえば、大間に代表される“マグロ”を思い浮かべる人も多いのでは。そんな鮮度抜群のマグロを「これでもかッ!」というほど豪快に、ボリューム満点にいただける店があります。塔のようにそびえるマグロ丼が衝撃的です!

高さ20センチ越え!衝撃的なボリュームのマグロ丼がある「鶴亀屋食堂」を実食ルポ【青森県】

今回は、青森の魅力をTABIZINEライターがピックアップしてご紹介しました。秋旅の参考にしてみてくださいね!

PROFILE

わたなべ たい

TAI WATANABE ライター・エディター・ディレクター

10代のころ、自転車でメキシコ・グアテマラを縦断し多くのことを学ぶ。それをきっかけに情報誌・旅行誌の取材を通じて、中南米・カリブ海を中心に世界各国で豊富な取材を経験。海外を見てきたからこそ日本は大好き! 紙とWEB、ふたつの媒体特性に精通した複眼的視点を持っている。
https://taijin.mystrikingly.com

10代のころ、自転車でメキシコ・グアテマラを縦断し多くのことを学ぶ。それをきっかけに情報誌・旅行誌の取材を通じて、中南米・カリブ海を中心に世界各国で豊富な取材を経験。海外を見てきたからこそ日本は大好き! 紙とWEB、ふたつの媒体特性に精通した複眼的視点を持っている。
https://taijin.mystrikingly.com

SHARE

  • Facebook