花がきれいな公園
国営昭和記念公園(東京都立川市)
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JR西立川の駅前に広がる「国営昭和記念公園」は、四季折々の花が咲き乱れる広大な公園。桜のシーズンには、ソメイヨシノをはじめ、全部で31品種、1500本の桜もの桜が花開き、あたりをピンク色に染め上げます。
そのほかにも、1万5,000平方メートルの花園「花の丘」では、春はポピー、秋はコスモスが一面を覆い、「渓流広場」ではカラフルなチューリップのじゅうたんが楽しめます。東京ドーム2つ分もの広さを誇る「みんなの原っぱ」では、公園のシンボルツリーでもある高さ20メートルの大ケヤキにも注目。
バーベキューや大型遊具、サイクリングロードなども整備されており、さまざまなアクティビティも楽しむことができますよ。
>>>歩くだけで癒やされる!「みんなの原っぱ」の“あの木”に会いに行こう【東京・国営昭和記念公園】
住所:東京都立川市緑町3173
電話:042-528-1751(国営昭和記念公園管理センター)
公式サイト: http://www.showakinen-koen.jp/
※緊急事態宣言の発令にともない、5月11日(火)まで休園(みどりの文化ゾーン・ゆめひろばは利用可能)
長井海の手公園 ソレイユの丘(神奈川県横須賀市)
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三浦半島に位置する「長井海の手公園 ソレイユの丘」は、自然や動物とふれあえる体験型の公園。東京ドーム5.2個分の広大な園内では、太陽(ソレイユ)の恵みを受けた色とりどりの花の競演が見られます。
春はネモフィラ、夏はひまわり、秋はコスモス、冬は菜の花・・・と、富士山を背景にした豊かな色彩が自慢。特に冬(12~2月)は高確率で富士山が見えるため、ビタミンイエローの菜の花と富士山とともに、最高の記念撮影ができると評判です。
アルパカやカンガルー、カピバラ、羊やうさぎといった動物たちもたくさん暮らしていて、動物好きにもおすすめ。パン作りやピザ作り、クラフト体験などの体験プログラムも充実していて、大人から子どもまで一日中遊べます。
国営ひたち海浜公園(茨城県ひたちなか市)
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ネモフィラの幻想的な花景色がSNSでヒットし、一躍人気スポットとなった「国営ひたち海浜公園」は、茨城県ひたちなか市にある花と緑いっぱいの公園。
ひたち海浜公園の代名詞ともいえるネモフィラは、4月中旬から5月上旬にかけて見ごろを迎えます。「みはらしの丘」一面に広がるネモフィラのやさしいブルーは、見ているだけで心がほっと癒やされます。
もちろん、ひたち海浜公園の魅力はネモフィラだけではありません。春はチューリップやポピー、夏はバラやヒマワリ、秋はジニアやコスモス、冬はアイスチューリップや梅など、いつ訪れても季節の花々に出合えます。
遊園地も併設されており、観覧車から眺めるローズガーデンも壮観です。
藤花園(埼玉県春日部市)
(C) Masato Abe
「藤花園」は、埼玉県春日部市にある、藤の庭園。ここに、樹齢1200年という奇跡の藤の木があります。しかも見られるのは、毎年4月中旬から5月上旬までの3週間のみ(2021年は5月5日(水)まで)。「期間限定」というところがまた、見てみたい欲求をくすぐりますね。
江戸時代から「粕壁(かすかべ)の藤」として知られていたという樹齢1200年の藤の棚は、東西に約34メートル、南北に14メートルという大きさで、「圧巻」の一言。1928年に初の国の天然記念物に、1955年には国の特別天然記念物に指定されました。
藤花園には、樹齢1200年の藤をはじめとする5つの藤棚に加え、シャクナゲやツツジといった季節の花も揃い踏み。色彩豊かな花々が織り成す光景は、ため息なしには見られません。
羊山公園(埼玉県秩父市)
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埼玉県秩父市にある「羊山公園」は、県立武甲自然公園の一画を占める自然豊かな公園。とりわけ芝桜が有名で、約1万7600平方メートルの広さに、10品種、40万株以上の芝桜が植えられています。
見ごろは4月中旬から5月上旬で、秩父のシンボル武甲山を背景に、白やピンク、淡いブルーの花々が敷地を覆いつくす光景は、一度は見たい絶景。さまざまな色合いの芝桜を使って描かれた幾何学模様は、まさに自然が描いた「春」です。
自然と触れ合うアクティビティ
みなかみラフティング(群馬県利根郡みなかみ町)
(C)Canyons
群馬県みなかみ町は、日本で最初にラフティングツアーが生まれたアウトドアスポーツのメッカ。特に春夏シーズンは、利根川上流部で開催される川レジャー体験の数々が高い人気を集めています。
数ある川レジャー体験のなかでも、みなかみといえばラフティング。「ラフティング」とは、「ラフト」と呼ばれるゴム製のボートに乗って、川下りを楽しむウォータースポーツの一種です。木製の小舟でゆっくりと進む川下りとは違い、激流や急流を利用したラフティングは水しぶきが飛んできたり、ときには岩にぶつかったりするスリルやスピード感が魅力。
谷川連峰の景観を望む利根川で、大自然の力強さを感じるひとときは格別。そのスリルと開放感には、アウトドア好きならずともハマってしまいます。
ラフティングツアーが開催されるのは、春先(3月下旬〜4月上旬)から秋口(10月下旬〜11月上旬)にかけて。周辺には、「首都圏の奥座敷」と呼ばれた水上温泉郷や朝日岳から榛名・赤城・武尊山や三国峠までをも見渡せる谷川岳もあり、温泉や観光もあわせて楽しめます。
長瀞川下り(埼玉県秩父郡長瀞町)
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埼玉県長瀞町は、みなかみに並ぶ関東屈指の川下りスポット。
長瀞の川下りは、国の特別天然記念物に指定された岩畳の中をのんびりと下っていくのが特徴。木造の和舟に乗って、春は桜、秋は紅葉と、秩父の自然が育んだ美しい山川の景観が堪能できます。
「岩畳」とは、一枚の巨大な岩が隆起したもので、対岸には「秩父赤壁」と呼ばれる高さ20メートルの断崖絶壁が現れるスポットもあります。
船頭さんが音頭を取る、昔ながらの情緒あふれる長瀞の川下りですが、いくつかある急流ポイントでは、水しぶきが舞い上がるスリリングな場面も。
雄大な自然景観とともに、ゆったりとした情緒とスリルが味わえるのが長瀞川下りの醍醐味。長瀞ではラフティング体験もできるので、よりスリルやスピード感を求める方はラフティングを選んでもいいでしょう。
那須高原パラグライダー(栃木県那須郡那須町)
(C) KPSパラグライダースクール
「那須どうぶつ王国」や「那須ハイランドパーク」をはじめ、たくさんの観光スポットがある那須。いつまでも忘れられない体験を求めるなら、パラグライダーはいかがでしょうか。
日本にパラグライダーが紹介された1988年に開校した「KPSパラグライダースクール」がある那須高原は、パラグライダー体験が盛ん。体験メニューにはインストラクターと一緒に2人でフライトする「タンデムフライト」もあるので、初心者でも安心です。
高度差300メートルほどのゲレンデからフライトし、広大な関東平野を眺めながらの空中散歩は圧巻。大空を飛行する、鳥になった気分を味わってみませんか?
タンデムフライト以外にも、半日体験コースや1日体験コース、日本パラグライダー協会のパラメイト(ライセンス)証取得ができるライセンスコースもあり、自分のレベルや希望に合わせて選ぶことができます。
河口湖ATV四輪バギー(山梨県南都留郡富士河口湖町)
(C) カントリーレイクシステムズ
河口湖で楽しめるちょっと変わったアクティビティが、ATV4輪バギー。全地形型車両(ATV)といわれるバギーで、河口湖畔の森の中をツーリングします。
どんな地形でも走ることができるATVを操って、普段は行きにくい自然の奥深くに潜入。自然を活かしたコースなので、木と木のあいだを通り抜けるスリリングな体験ができるほか、富士山をはじめ、コースからは四季折々の自然美も堪能できます。
体験コースは比較的傾斜が緩やかな場所をゆっくりと走るので、初心者でも安心。リピーター限定の難関コースも複数用意されているので、一度ハマると何度も通いたくなるかも。
「自分で運転するのは怖い」という方には、インストラクターが運転するロシア製8輪駆動バギー体験もあります。「森のジェットコースター」と呼ばれ、災害救助の現場でも使用されている8輪駆動バギーの迫力を体感してください。
奥多摩キャニオニング(東京都西多摩郡奥多摩)
(C)Canyons
「キャニオニング」は、海外で大人気のウォーターアクティビティ。天然のウォータースライダーや、岩壁から水面に向かって飛び込む滝壺ダイブ、ロープやハーネスを使ったジップラインなど、沢下りをしながら自然のコースを攻略するアウトドアスポーツで、「究極の川遊び」とも呼ばれています。
首都圏で気軽にキャニオニングに挑戦できる場所が、奥多摩。滝のスライダーや渓谷の滝壺、ジップラインなど、都内とは思えない自然の中に設けられたコースはスリル満点。
友人やカップルなど複数人で参加すれば、チームで力を合わせてコースをクリアする達成と爽快感が得られること請け合いです。
>>>暑さもストレスも吹き飛ばす!大人気のキャニオニング&ジップライン
開放感も味わうバーベキュー
薬師バーベキュー(東京都町田市)
町田にある薬師バーベキューは、「町田薬師池公園四季彩の杜西園」内に2021年5月1日にオープンするバーベキュースポット。薬師池公園の自然を身近に感じながら、手ぶらでバーベキューが楽しめます。
「薬師BBQコース」(1人税込4,378円、1ドリンク付き)」は、お肉盛り合わせ(牛肉・豚肉・鶏肉)、エビのアヒージョ、野菜5種盛り合わせ、バゲット、オレオサンドという、今どきのおしゃれバーベキューがかなう内容。
新鮮な町⽥産農産物や町⽥市名産品、町⽥市と交流のある⾃治体の特産品を販売するマーケット直売所も併設され、地元のこだわり食材や名産品との出会いも期待できそうです。
海沿いのキコリ食堂(神奈川県鎌倉市)
鎌倉・材木座のビーチサイドにある「海沿いのキコリ食堂」は、開放的なテラス席で炭火BBQができるレストラン。食材は、お肉やシーフード、鎌倉近郊で採れた新鮮な野菜など。開閉式の屋根があるため、テラス席でも日差しや小雨を気にせず楽しめます。
おすすめは「たっぷり2時間半!塊肉と豪快漁師盛りBBQコース」(1人税込7,700円、土日祝・8月は500円アップ)は、おつまみ盛り合わせ、肉盛り(黒毛和牛三角バラ・牛ロースなど)、野菜6種盛り、桶盛り(塊ステーキ・赤海老など)、焼きおにぎり、冷凍パインからなる、お肉と海の幸満載の内容。炭火で焼く食材は、最高のごちそうです。
>>>鎌倉海沿いの最強ロケーションで、手ぶらでボリューム満点BBQ!
住所:神奈川県鎌倉市材木座6-4-7 山ノ上ビル
電話:0467-81-4723
営業時間:お昼ごはん11:00~15:0、カフェとスイーツ15:00~17:00、晩ご飯とお酒17:00~22:00
公式サイト:http://www.sld-inc.com/umizoi-kicorishokudou/
LAND_A(ランド エー)(東京・浅草)
「LAND_A(ランド エー)」は、東京・浅草にある高架下施設「東京ミズマチ」に店を構えるカフェ・ダイニング。信頼できる国内の生産者から仕入れた、鮮度にもこだわった食材を使用し、モーニングからランチ、ティータイム、ディナーまで、1日中多彩なメニューを提供しています。
通常のメニューに加え、スカイツリーを望む川沿いのテラスで楽しむ手ぶらバーベキュープランもあり。「TERRACE BBQ」(1人税込5,000円)は「枝豆、フレンチフライポテト、季節のフルーツと生ハムのサラダ仕立て、季節のカルパッチョ、季節のフリット、お肉3種とソーセージの盛り合わせ、一口リゾット」といういい意味で従来のバーベキューのイメージを覆すラインナップ。遠出が難しい時期も、近場バーベキューでちょっとしたリゾート気分が味わえるのはいいですね。
住所:東京都墨田区向島1-2-4 WEST ZONE
電話:03-5637-0107
営業時間:9:00~20:00(L.O.19:30)
公式サイト:https://land-a.jp/
WILDBEACH SHINJUKU TOKYO SKY RESORT(東京・新宿)
「ルミネエスト新宿」の屋上にある「WILDBEACH SHINJUKU」は、東京のど真ん中にいながらワンランク上のバーベキューが楽しめるスポット。オープン5周年を迎え、2021年4月26日、ラグジュアリーなバーベキュー空間として生まれ変わりました。扉を開くと、まるで外国映画で目にする豪華なルーフトップテラスのような洗練された世界が広がっています。
“5 SENSES”「優越感、空気感、満足感、期待感、一体感」をテーマに、「ラグジュアリーテラス」「フォレストガーデン」「グランピングデッキ」「ランウェイビーチ」「ガーデンテラス」という5つの空間は、非日常感たっぷり。気分や人数にあわせて選べるのが嬉しいですね。
味もクオリティも大満足のバーベキューコースは、「プライムバーベキュープラン」と「スタンダードバーベキュープラン」の2つのコースがあり、「プライムバーベキュープラン」(1人税込7,810円、55種類の飲み放題付き)は、トルティーヤチップス~サルサソース~、シューストリングフライドポテト、ファイヤーコットンキャンディ、トリュフ・オン・ザ・プロシュート、スモーク5種盛り合わせ、スキレットブレッド、ポーターハウスステーキ、厚切りポークチョップ、チキンドラムスティック、ベジタブルブロシェット、バナナボートスモアという見た目も映えるコース内容。東京にいながらにして、ちょっと贅沢な非日常体験がかないます。
>>>ルミネエスト新宿屋上にラグジュアリーなBBQ空間が登場!「WILDBEACH SHINJUKU」
住所:東京都新宿区新宿3-38-1 ルミネエスト新宿屋上
電話:070-3884-7290
営業時間:11:00~22:30(L.O/Food21:30 Drink22:00)
営業期間:2021年5月12日(水)~9月30日(木)まで
公式サイト:https://wildbeach.jp/shinjuku/
KING OF THE PIRATES(東京・お台場)
お台場のショッピングセンター「アクアシティお台場」にある「KING OF THE PIRATES」は、湾岸エリアの景色を一望できる海賊レストラン。「海賊船の船内」をテーマにした店内に一歩足を踏み入れれば、幻想的な非日常のひとときの始まりです。
気候の良い時期は、テラス席でのバーベキューがおすすめ。「極上BBQセット」(1人税込4,950円、ドリンクバー付き)は、ハーブソルト枝豆・ローティッドポテトフライ・ポップコーンシュリンプ&シュリンプチップ・プルコギ牛カルビ・骨付きラム肉の香草グリル・豚肩ロースのポルケッタ・合鴨ソーセージ・ズワイ蟹とムール貝の白ワイン蒸・スモークチキンレッグ ダッチオーブン仕立て・冷やしパインスティックという豪華かつ多国籍なラインナップです。
自由の女神や東京タワー、レインボーブリッジなどのパノラマオーシャンビューとともに、開放感あふれる時間を過ごしてみては。
住所:東京都港区台場1-7-1 アクアシティお台場5F
電話:03-3599-1225
営業時間:ランチ 月~金 11:30~15:00、ディナー 月~金 17:00~23:00、土日祝 11:00~23:00
公式サイト:https://www.dd-holdings.jp/shops/kingofthepirates/daiba#/
※緊急事態宣言発令により、5月11日(火)まで休業
日帰りで行ける絶景スポット
鋸山(千葉県・房総半島)
(C) Masato Abe
鋸山(のこぎりやま)は、千葉県富津市と鋸南町の海岸沿いにまたがる小高い山。「日本百低山」にも選ばれている標高329メートルの小さな山で、遠くから見ると山の形がノコギリのようにギザギザしているので、その名が付いたといわれています。
鋸山の山麓南側には「日本寺(にほんじ)」の境内が広がっており、自然スポットであると同時に、パワースポットとしても人気を集めています。
鋸山には房州石を切り出していた採石場が残り、古代遺跡を思わせる石切り場跡は、神秘的な雰囲気。
鋸山の代名詞的スポットといえば、採石場の最上部に突き出す「地獄のぞき」。崖の上にせり出した岩から100メートル下をのぞくので、高所恐怖症の人にはちょっとハードルが高いかもしれません。
山頂からは房総半島の海岸線も見渡すことができ、みどころ満載の鋸山。体力に自信がなくても、ロープウェーで行ける気軽さも魅力です。
>>>絶景と秘湯に出会う山旅(20)南房総の“ラピュタの城”鋸山と海の湯宿・花しぶき【千葉県】
猿島(神奈川県横須賀市)
(C) Akiko Imai
横須賀にある猿島は、横須賀の三笠桟橋からわずか10分で行ける無人島。夏になると、海水浴や釣りがお目当ての行楽客で大変なにぎわいを見せます。
そんな猿島ですが、かつては旧陸軍・海軍の要塞として利用されており、長らく一般人の立ち入りが禁止されていた過去も。いつからか、うっそうと茂る木々が陰を落とす、朽ちかけた赤レンガの壁やトンネルのある風景が「ラピュタっぽい」と話題になり、一躍人気スポットになりました。
猿島で最も印象的な場所のひとつが「愛のトンネル」。ロマンチックな名称の由来は、「灯りがなかった20年前は真っ暗で、自然と手をつないでしまうから」とのこと。
プチトリップながら冒険家気分を味わえる猿島。「YOKOSUKA軍港めぐり」や「どぶ板通り商店街」など、横須賀のほかのアクティビティや観光スポットとあわせてめぐってはいかがでしょうか。
住所:神奈川県横須賀市猿島
七ツ釜五段の滝(山梨県山梨市)
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「七ツ釜五段(ななつがまごだん)の滝」は山梨県山梨市、秩父多摩甲斐国立公園内・西沢渓谷にある名瀑。巨大な花崗岩を清流が浸食してできた西沢渓谷では、原生林を流れる渓流がいくつもの滝を生み出しており、その筆頭が「日本の滝百選」にも選ばれた七ツ釜五段の滝です。
5つの滝と7つの滝壺からなるドラマティックな滝で、滝壺は、宝石のようなエメラルドグリーン。特に新緑や紅葉の季節は息を呑む美しさです。
渓谷内には遊歩道が設けられているので、渓谷ならではの四季を感じながらゆっくりと散策しましょう。西沢渓谷は森林浴のリラックス効果が実証され、森林セラピー基地に認定されているほか、「森林浴の森100選」にも選ばれているそうですよ。
住所:山梨県山梨市三富上釜口
都内にいながらにしてプチリゾート気分が味わえるスポットから、身体ひとつで大自然とふれあえるアクティビティまで、18のおでかけスポットをご紹介しました。あなたも、知らなかった関東の魅力を再発見しませんか。