寒い冬に温めて美味しい「八天堂 魅惑のバターづくし」

広島県三原市発祥の、冷やして食べる「くりーむパン」で大人気の八天堂から、温めるとジュワッと溶け出すバターの虜になる、魅惑のセットが登場です。惜しげもなく贅沢にバターを使った「くりーむパンあんバター」に「塩バター食パン」、そして、しっとりふわふわな口どけが楽しめる「とろける食パンプレーン」が、一つのギフトボックスに詰め合わせられました。

餡子・バター・くりーむがとろける「くりーむパンあんバター」

こちらはセットに詰められる、八天堂の代名詞・くりーむパンの季節限定商品「くりーむパンあんバター」。冷たい状態で食べてもおいしいバターが使用されていますが、電子レンジで少しだけ温めると、中心のバターがとろ～りととろけ出して、餡子と八天堂のくりーむが絡み合い、絶妙なハーモニーが！

餡子とバターの絶妙な甘じょっぱいバランスがたまらない、「あんバター」好きも納得の逸品です。

塩味とバターの芳醇な味わい「塩バター食パン」

こちらの、おいしい藻塩を使用し、セミハード生地の中にバターを練り込んで焼き上げた食パンもセットに。バターの塊を贅沢にいくつも練り込み焼き上げるので、生地の断面には特徴的な空洞が生まれます。オーブントースターなどで焼くと、その空洞からバターの美味しさがジュワッと溶け出します。

焼成時に溶け出したバターが焼型の底に流れ込み、「揚げ焼き」されてできたパン底面のカリカリ感も絶品です。

豊かな香りでふんわり甘い「とろける食パンプレーン」

手間暇をかけて作り上げ、豊かな香りが楽しめるこちらの、大人気の「とろける食パンプレーン」も味わえます。そのままでもおいしくいただけますが、トーストすればサクサクに。また、電子レンジで温めると、あつあつふわふわ、そしてとろけるような食感で、八天堂の「とろける食パン」ならではの味わいが楽しめます。

シンプルだけど、リッチな風味が堪能できる優しい甘さの食パンは、さまざまなアレンジレシピにも活躍するはずです。

　
[PR TIMES]

下村祥子

SACHIKO SHIMOMURA ライター

旅行ガイドブックの編集者を経て、洋楽＆邦楽のライブレポやインタビューを中心に手がけるフリーライターに。再び旅情報のメディアに戻ってきました。趣味は、都道府県のアンテナショップ巡り。川崎生まれ川崎育ちのフロンターレサポ。