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【ダイソーのコーヒーミル】手動の使い方&実力をアウトドアで徹底レビュー

Posted by: TABIZINE編集部
掲載日: May 25th, 2022.

アウトドアにぴったり!と話題の「ダイソーのコーヒーミル」。ダイソーからは500円(税別)のコーヒーミルも登場していましたが、ガラス瓶だったりと、アウトドアで使うのはイマイチ……。と筆者は考えていました。そんななか、本体を樹脂製としたタフに扱える新型のコーヒーミルが登場!価格は1,000円(税別)とアップしていますが、その実力はどのようなものでしょうか。今回は、キャンプ大好きの筆者が実際にアウトドアで使用してその使い勝手を解説します。

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ダイソーで1,000円の「アウトドア コーヒーメーカーカップ セット」

アウトドア、特にキャンプでの爽やかな朝にはコーヒーが欠かせない! そんな筆者はこれまでもさまざまなコーヒーミルを試してきました。なかには高価なものもあって、その使い勝手も千差万別です。


そんななか100均「ダイソー」で見つけたのが、こちらの「アウトドア コーヒーメーカーカップ セット」です。ダイソーの商品としては1,000円と高額ではありますが……、最近の100均商品はいずれもお値段以上! ということは、こちらもかなりの実力者なのでは、と期待が膨らむばかりです。

オール樹脂でアウトドア向け!各部をチェックしてみましょう

ということで、さっそく「アウトドア コーヒーメーカーカップ セット」の各部の仕様をチェックしていきます。

まずは、サイズと重量から。荷物をなるべくコンパクト&軽量にしたいソロキャンパーな筆者にはかなり重要なポイントです。実際に計測してみると……?

  • 高さ:約155mm
  • 直径:約75mm(約103mmカップのハンドルを含んだ場合)
  • 満水容量:230ml(カップ1個あたり)
  • アウトドア用として販売されているコーヒーミルとしては、専門メーカー品のものよりも大きい気もしますが、カップ2個が含まれているので、結果としては荷物の量が減らせるはず。ということで、筆者的には合格点!


    次にキッチンから拝借したスケールにのせてみましょう。

  • 重量:281g
  • こちらも平均的なアウトドアメーカーの品より少し重いかもしれません。とはいえ、カップ2個&ドリッパー付きのアドバンテージがあるので、この重量も許容範囲ではないでしょうか?


    なにはともあれ、筆者が一番お気に入りのポイントは素材感。少し乱暴な扱いをしてもびくともしない樹脂(PP樹脂&ABS樹脂)製とされているのが本当にうれしいところです。テーブルから落としたり、他のキャンプ道具と一緒に放り込んでおいても大丈夫そう。

    ただ、カラーリングがブラックなのがちょっと残念ポイントかもしれません。サンドベージュやアーミーグリーンだったらもっと気分が盛り上がるはずですよね!

    分解してギミックをチェックしてみましょう

    ということで、ここからは実際の使い方をチェックしていきます。まずは重なっている2個のカップをクルクルと回して分解してみます。


    はい。このように「カップ2個」、「ミル本体」、「ドリッパー」の4パーツに分けることができました。これが上手く一つにまとまっているのがアウトドアギアっぽいところですよね~。ドリップ用のペーパーフィルターを別に用意しなくてOKの手軽さもうれしい!


    ミルの刃部分がこちら。

    アルマイト研磨のセラミックが採用されています。熱伝導が少なく、挽いている途中でコーヒーの香りや味を損ないにくい素材と言われていますよね。また、耐久性も高く扱いが楽なのもアウトドア向けなポイントではないでしょうか?

    中央のダイヤルを回すことで、細挽き~粗挽きと挽目を無段階で調整することができますよ!


    折り畳まれていたハンドルを伸ばすとこんな感じ。筆者の実測値では約120mmの長さですが、これだけあればコーヒー豆を挽くには十分ではないでしょうか。


    こちらはドリッパー。

    ステンレス製の網が用いられているので、使用後も神経質にならることなくガシガシ洗えそうですよね。

    実際に豆を挽いて使い心地を確かめてみましょう

    各部の仕様がわかったので、さっそくコーヒー豆を実際に挽いて、その使い心地をレポートしていきます。


    今回用意したコーヒー豆がこちら。筆者が愛飲している「カルディのリッチブレンド」です。深煎りで重量感のある強い苦み&深いコクが特徴のベーシックな一品。

    一方のカップにドリッパーを差し込んで……。


    その上からミルを重ねてカップにねじ込むと準備完了です。


    ミルにコーヒー豆約10g(1人分)を投入!


    あとはハンドルをグルグルと時計回りに回転させるだけ(実際は左手で本体をしっかり固定しています)。これで下のドリッパーに挽いたコーヒー豆が落ちていくというわけです。

    今回は、細挽きと粗挽きの両方を試してみましたが、1,000円アイテムとは思えないくらい切れ味がよく、ハンドルを回すのも程よい手ごたえでストレスなく挽けましたよ。これは楽しい~!


    挽いた状態がこちら。左が粗挽き、右が細挽きです。粗挽きの方は少し粒が均一ではなかったので、もう少し細くしても良かったかもしれませんね。とはいえ、想像していたのよりも微粉が少なかったのはうれしい誤算です。

    味わいは?コーヒーを淹れて確かめましょう


    コーヒー豆が楽に挽けたので、お湯を沸かしてコーヒータイム! ダイソーのポケットストーブ(300円 税抜)を使えば、なんと合計1,300円(税抜)でアウトドアのコーヒーセットが完成するっていうわけですよね。


    お湯をドリッパーに注いでしばし……。おぉ、当たり前ではありますが、ちゃんとドリップできてることに感動!


    普段使っている別のコーヒーミルと遜色ない味わいのコーヒーを淹れることができました。このセットにはもう一つカップが付いているので、2人でキャンプしていても喧嘩にならなさそうなのもいいところですよね!


    今回は、ダイソーで購入した1,000円(税抜)の「アウトドア コーヒー カップセット」の実力を検証してみました。一般的なアウトドア向けコーヒーミルはこの数倍の価格。それを加味しても大満足な実力で、もしかしたら筆者のキャンプでのコーヒータイムはこれが主役になるかもしれません。大人気商品なので、ダイソーで見つけたら即買いがおすすめの逸品です!

    TABIZINE編集部

    TABIZINE Editors
    「人生に旅心を」

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