~人生に旅心を~
坂本正敬
【実は日本が世界一】1個1.849kg!最も重いリンゴのギネス記録は青森県
日本にいながら、意外と知らない日本の「世界一」。いつも何気なく目にしているものから、知られざる自然の世界、そして努力や技術の賜物まで、日本には世界に誇れる「世界No.1」がたくさんあるんです。そんな「実は日本が世界一」、今回は、リンゴに関する世界一を紹介します。以前、世界で最も食べられているリンゴの品種として「ふじ」を紹介しましたが、世界一のポイントはそれだけじゃないようですね。
TABIZINE編集部
【AUDREY<オードリー>のバレンタイン缶】オンライン限定!バレンタイン特別販売開始
毎年大人気の「AUDREY(オードリー)」バレンタイン限定商品が今年も出ました! いちごのお菓子専門店・オードリー公式オンラインショップにて、2023年1月18日(水)よりバレンタイン特別販売[Part 1]が開催されます。オンラインショップ限定缶など、気になるラインナップをチェック。
伊豆半島の特産品がお得に買える!「第29回伊東温泉めちゃくちゃ市」開催【静岡県伊東市】
静岡県伊東市にて、「第29回伊東温泉めちゃくちゃ市」が2023年1月28日・29日に開催されます。2022年は規模を縮小しての開催でしたが、今年は例年通り開催予定! 採れたて野菜や特産品のひもの、地元銘菓などを“めちゃくちゃに安い”値段で買うことができる大物産市をお見逃しなく。
Sayaka Miyata
【北海道おすすめ土産】中から昆布が!?芋を一切使用していない「わかさいも」ってどんな味?
今回紹介するのは、洞爺湖の名物「わかさいも」。「いも」という名前がついていますが、芋は使用されていません。おまけに中からきざみ昆布が!? さつまいもの穫れない北海道で、「やきいも」を表現した、ユニークなお菓子なんです。でもそのおいしさは本物。芋好きにこそ食べてほしい! 北海道のおすすめ土産「わかさいも」を実食ルポで紹介します。
Yui Imai
【台湾入国ルポ2023年1月編】羽田からANAで台北松山空港へ!コロナ前と異なる点は?
台湾は2022年10月13日より隔離なしでの観光目的の渡航が可能になっています。台湾で暮らす筆者は年末年始を日本で過ごし、2023年1月中旬に羽田空港からANAで台北松山空港へ移動したのですが、台湾滞在時は自主防疫が必要だったりと、コロナ前とは少し異なる点もあります。この記事では日本出国から飛行機内での様子、台湾入国までの一連の流れを紹介します。
シャングリ・ラ 東京のバレンタイン限定メニュー登場!ストロベリーアフタヌーンティー・限定チョコ・カヌレまで
シャングリ・ラ 東京本館28階のラウンジ&バー「ザ・ロビーラウンジ」では、赤がアクセントになった華やかなバレンタイン限定のストロベリーアフタヌーンティーが、2023年2月1日(水)から2月14日(火)の2週間限定で登場! バレンタインギフトに嬉しいブティックアイテムも、ホワイトデーの3月14日(火)まで販売されます。シャングリ・ラ 東京のバレンタインメニュー&アイテムで、大切な人と素敵なバレンタインを過ごしてみませんか?
あやみ
【福岡のランチ】1日10食限定のハッシュドビーフがまろやかでおいしいカフェ&インテリア雑貨「ASURA(アスラ)」
おいしいグルメが盛りだくさんの福岡。何を食べようか迷ってしまいますよね。今回は、そんな美食の街、福岡の中心部に位置し、1日10食限定のハッシュドビーフがおいしい、カフェ&インテリア雑貨「ASURA(アスラ)」をご紹介。無料Wi-Fi&各テーブルに電源完備でネットサーフィンしながら、心ゆくまでゆったりとランチタイムを楽しめます。この記事を読んだTABIZINE読者限定の「インテリア雑貨の割引」もぜひチェックしてみてください。
【島根県おすすめ土産】ホロッとほどけてやさしい甘み。シンプルで美しい、出雲の「ひとくち生姜糖」|來間屋生姜糖本舗
昔から変らぬ製法を今も変らず守り続けている來間屋生姜糖本舗(くるまやしょうがとうほんぽ)の「生姜糖」。砂糖と生姜のみを使用したシンプルなお菓子だからこそ、その素材の味わいをじっくりと味わうことができます。ホロッとほどける感覚と、爽やかでやさしい甘みは、きっとあなたもクセになるはず。今回は、そんな「生姜糖」を、実食ルポで紹介します。
アンダルシア
【あの国はなぜ親日国なのか?】「ドイツ」が親日である政治的・外交的背景
世界には「親日」といわれる国や地域がたくさんあります。海外旅行をするときも、親日国を訪れると、なんとなく過ごしやすかったり、現地の人とのコミュニケーションがスムーズだったり、なんてことがないでしょうか? そこで、比較政治や国際政治経済を専門とする政治学者が、なぜその国や地域が親日なのか、政治や歴史の背景から解説します。
早朝に搾った“縁起酒”を楽しむ「立春朝搾り」2月4日に全国35都道府県43蔵で一斉開催!
早朝に搾った“縁起酒”をその日のうちに楽しむ特別な体験ができる「立春朝搾り」。2023年2月4日の立春に、全国35都道府県43蔵で一斉開催されます。無病息災、家内安全、商売繁盛、疫病退散を祈願した「縁起酒」を楽しんでみませんか?