
わざわざ買いに行きたい日本の味「DELL‘S KITCHEN & BAKERY」
できたてを店内でいただくことも可能。駐車場にはキッチンカーもあり、イベントなどで使用されていないときは餃子などの名物料理を売っていることも
ハワイでテイクアウトといえばおなじみ「プレートランチ」。ワンプレートにごはんとおかずを盛りつけたスタイルで、日本のお弁当のように箱に詰められていることも多く、テイクアウト専門店やフードトラックなどもたくさんあります。
そんな中、ロコに絶大な人気を誇るのが『DELL’S KITCHEN & BAKERY』。ベーカリーを併設したプレートランチの専門店で、気軽なランチプレートなのにとても良質な素材を丁寧に料理してあるのが人気の理由です。
「アヒかつ(22USD)」。しっかりマリネして下味のついたマグロをカリッと揚げてある。ごはんの炊き加減、店内で作っているというピクルスも、なにもかもが上質
なにしろ日本人のご夫婦が経営しており、米も卵も日本の国産品、野菜はローカルの鮮度のよいもの。「レストランのクオリティ」をコンセプトに、リーズナブルだけれどチープではないちゃんとしたお弁当を提供しています。
左から「ブルーベリークリームチーズ(3.75USD)」、紫芋を用いた「ウベカスタード(3.95USD)」ずっしり重い「餡バター(4.25USD)」。日本人が作るワイルドなパン
「ゼロから作る」をモットーに、ベーカリーのパンも麹からこだわり湯種製法。しっとりもっちりした、まさに“日本のおいしいパン”です。パスタも粉から作り上げるという本格派ゆえに、あれこれ目移りしてしまいます。
注文を受けてから調理をするのでいつでも熱々できたてというのもうれしいところ。住宅地にありワイキキビーチからはちょっと遠いものの、おいしい和食が食べたくなったらここ! 一択です。
1110 McCully St.,
営業時間:
9:00~20:00(ベーカリー)
10:30~20:00(キッチン)
定休日:サンクスギビング、元旦
https://dellskitchenandbakery.com/
いろいろ選べるフレッシュなお惣菜「FOODLAND Farms Ala Moana」
常時10種類以上のおかずがずらり。白米と玄米とあり、ごはんを入れて上からおかず、と丼風にしても。野菜のおかずも多いので健康的でもある
ハワイ発のスーパーマーケット『FOODLAND』。中でもアラモアナショッピングセンター内にある店舗にはなにかとお世話になっている人が多いはず。ハワイ産の新鮮野菜や果物、商品がそろっているし、メンバーになっていればちょっとお得にお買い物ができる特典があったりしてお土産ショッピングにも大活躍です。
しかしここでロコが目指すのは好きなものを好きなだけ器に入れて購入できるフードバー。1ポンド(約450グラム)11.99USDとなかなかのお値打ち価格で、金曜日はなんと6USDと約半額の大特価。これは観光客とて利用しない手はありません。
サンドイッチなどもあるけれど、ごはんもののお弁当の種類が多いのがなおよし! オムライスやスパム丼が6.99USDなどお値段もひかえめ
暖かい料理と冷たい料理があり、朝食とランチタイム以降でメニューが異なります。従量制ですから、あまりお腹が空いていないときはちょっとだけにしよう、なんていう加減ができるのは本当にうれしいところ。
ほかにも量り売りのお惣菜があるほか、コンドミニアムに電子レンジがあるならお弁当を買っても。レストランで食べるよりも量が少な目かつ10ドル以下のものが多いので、いろいろ無駄をなくすことができる賢いチョイスといえましょう。
ちなみに、FOODLANDのポケ(ポキ)は「ホノルルで一番おいしい」と評判だそうですよ。
パーティー用ボリュームパックもなかなかお値打ち価格。この緑色のシャカマークはフードランドのプライベートブランド「マイカイ」のマークで、ハワイならではのテイストの商品がそろうので、チェックしてみて
1450 Ala Moana Blvd.,
アラモアナセンターエヴァウィング1階
営業時間:6:00~22:00
定休⽇:
クリスマス
サンクスギビングデーは6:00PMまで
https://jp.foodland.com/
毎日通って全品制覇を目指したい「DEAN & DELUCA Hawaii」
以前の倍くらいの広さになったというロイヤルハワイアンセンター店。店の前に座って食べられるスペースがあるものの、フードのテーマは「Grab & Go」でビーチに行く前にさっと買っていく、のノリ
おなじみすぎる大人気ショップ『DEAN& DELUCA』はハワイに3店舗あり、そのうち2店舗がワイキキにあります。
でも、どの店舗でもそれぞれ取り扱い商品が違うのをご存じでしたか? それぞれの店舗限定グッズのほか、昨年7月にはロイヤルハワイアンセンター内の店舗がリニューアルして広くなり、テイクアウトできる商品もぐっと彩りが増えています。
「スモークサーモンサンド(値段チェックし忘れ……痛恨)」と日替わりスープは海老好きを魅了する「トマトビスク(5.95USD/12oz)」、シグネチャーのアイスティー(6.50USD/16oz)はマリアージュ・フレールのマルコポーロ。夢のようにおいしい組み合わせ
ここでのイチオシは毎朝焼いているというベーグル。リニューアル後には種類が増え、プレーンだけでなく抹茶やホウレンソウが練り込んであるもの、こんがりチーズなど、どれもおいしそう。週替わりで数種類が並ぶほか、いろいろなテイストのクリームチーズをはさむことができるのがこの店舗オリジナルで、くるみやなどさまざまなテイストを選ぶことができます。
焼き立てフレッシュなベーグルのほか、エシレバターを使用したクロワッサンも人気があり、売り切れることもしばしばだそう。
クリームチーズスプレッドは全9種類あるそうで、こちらも週替わりで数種類がケースに並ぶ。好きなベーグルとの組み合わせを見つけて、自分だけのオリジナルを楽しんで
2233 KALAKAUA AVE., BUILDING B, #B110F
ロイヤルハワイアンセンターB館1階
営業時間:7:00~21:00
定休日:なし
https://www.deandeluca-hawaii.com/location/royal-hawaiian-center/
気軽なのにこだわりあり「KUHIO Ave Food Hall」
あちこちにテレビモニターがあって、スポーツバーのような雰囲気でもある。クヒオアベニュー側にあり入口がそれほど目立たないが、中はとても広い
インターナショナルマーケットプレイスの1階、クヒオアベニュー側に位置する『クヒオアベニューフードホール』は、アメリカンな雰囲気漂うフードコート。バーガー、グリル、ラーメンなどの10店舗が集まっているので一緒にいる人と食べたいものが違っても同じ場所で食事ができるという利点があります。
実はこちら、朝8時から17時までハッピーアワーを開催している(しかもビールが3USDと激安)とあって、昼間でもちょっと照明を落とした感じなのですが、単なる飲み屋ではなく料理がおいしいお店が集まっていることでも注目すべき存在。テイクアウトOKのお店も多く、ピクニックの前に立ち寄ってお気に入りの一品を明るい空の下でいただくという贅沢が可能なのです。
>>【ハワイでごはんがおいしいハッピーアワー5選】あの有名店も!? 並んでまで行きたい!ステーキから飲茶まで
しっかりチャンク、そしてシークレットなガーリック風味の「バンザイソース」が得も言われぬおいしさの「ワイメアバーガー(17USD)」。オニオンリング(7USD)」※テイクアウト値段
ここでの人気は『バンザイバーガー』と『ラ・ピーニャ・カンティーナ』のタコス。どちらもなかなかのこだわりぶりで、バーガーはUSビーフのステーキ肉をこの店のバーガーのために粗めに引いてもらっているそう。いろいろな部位を混ぜ込むことで肉々しさが際立つ味わいに仕上げています。
そしてタコスはなんとその日の朝に獲れた魚を揚げた「ローカルキャッチタコス」が看板メニュー。新鮮素材にこだわっているだけあって、魚のおいしさが楽しめるハワイの味です。
この日の「キャッチ」はマヒマヒ。「ローカルキャッチタコス(19USD)」はマンゴー入りで甘辛なチポトレスモークソースがこれまた絶品
2330 Kalākaua Ave #156,
インターナショナルマーケットプレイス1階
営業時間:※店舗によって異なる
バンザイバーガー 11:00~21:00
ラ・ピーニャ・カンティーナ 11:00~21:00
https://www.kuhioavenuefoodhall.com/
お外ごはんのおともに、ロコも絶賛のテイクアウトをご紹介しました。ワイキキをはじめビーチや公園などの公共の場所ではアルコール類を飲むことが禁止されていますので、飲み物はノンアルコールで。食事のあとはごみをきちんとごみ箱へ捨てることも忘れずに! マナーを守ってハワイの風を満喫しましょう。
※店舗や時期により商品の仕様や品揃え、価格が変わる可能性がありますので、ご注意ください。
※店舗営業については最新情報をご確認ください。
©︎Shie Iwasa


