
そもそも「ジャパニーズチーズケーキ」とは?

まず知っておきたいのは、「ジャパニーズチーズケーキ(Japanese Cheesecake)」とは本来、日本発祥のスフレチーズケーキ(ふわふわ・ぷるぷるの軽いチーズケーキ)のこと。
お土産・手土産品で言えば、大阪の「りくろーおじさんのチーズケーキ(りくろーおじさんの店)」や、銀座コージーコーナーの「チーズスフレ」などが有名でしょうか。コンビニやスーパーでも、定番スイーツとしてよく見かけますよね。
他にもある!日本発祥のケーキ豆知識
- ショートケーキ
- ミルクレープ
- レアチーズケーキ
- ホットケーキ
これらは、海外には存在しない(あったとしても、ジャパニーズ式のケーキとして紹介される)日本発祥のものなんです。
>>【日本発祥の意外なもの】いくつ知ってる?日本発祥のケーキ5つ
それが最近「ジャパニーズチーズケーキ」と言えば、海外SNSでバズった「ギリシャヨーグルト+ビスケットを一晩置くとチーズケーキ風になる」という“ズボラレシピ”を意味するようになったんです。
「ジャパニーズチーズケーキ2026」の最適解を探せ!

それでは早速検証スタート! まず、ヨーグルトは「ギリシャヨーグルト パルテノ プレーン砂糖不使用」一択です。それは筆者がヘルシースイーツとしてこのレシピを愛用しているからなのですが、コクや酸味のバランスでもパルテノは秀逸です。

もっとダイエットを意識したい人は脂肪ゼロタイプを選ぶといいと思います。
ジャパニーズチーズケーキのカロリーは?

通常のチーズケーキなら100gで約300〜350kcalありますが、ジャパニーズチーズケーキなら、約145〜215kcalにおさえることもできるんです!
- ジャパニーズチーズケーキのカロリー
- ココナッツサブレ4枚 110kcal+パルテノ脂肪ゼロ100g 68kcal=約178kcal
- ビスコフ3枚 111kcal+パルテノ脂肪ゼロ100g 68kcal=約179kcal
- オレオいちご3枚 142kcal+パルテノ脂肪ゼロ100g 68kcal=約210kcal
- チョコチップクッキー3枚 147kcal+パルテノ脂肪ゼロ100g 68kcal=約215kcal
- しるこサンド7枚 77kcal+パルテノ脂肪ゼロ100g 68kcal=約145kcal

ココナッツサブレはプレーンの優しい甘さが◎

ココナッツサブレは、今回のバズのきっかけになったとも言われている組み合わせ。ココナッツの風味とシュガーの甘さがヨーグルトに溶け出て、優しい風味を醸します。ヨーグルトからはみ出した部分はサクサク感やシュガーの粒感が残っていて、そのメリハリがまたよき。
筆者は、スーパーで入手できた「ココナッツサブレ 発酵バター」や、「ココナッツサブレ トリプルナッツ」でも試してみましたが、プレーンタイプが一番馴染みがいいと感じました。
「ココナッツサブレ 濃厚ベイクドチーズ」「ココナッツサブレ プリン味」「ココナッツサブレ アップルパイ味」 は試していません。機会があれば挑戦したいです!
神ビスコフ降臨!何度リピしたかわからない

次はロータス ビスコフ。先に言っちゃいますが、個人的にはこれが優勝!!
筆者は昔、ギリシャヨーグルト専門店の取材で、ビスコフがトッピングされたメニューをいただき、その組み合わせの絶妙なおいしさに衝撃を受けたことがあります。そう、絶対おいしいやつってことは百も承知。だがしかし。何度リピしても感動する。本当にすごい。シナモンの香りとカラメルの甘さがヨーグルトと融合し、ビスケットが完全に別のものに進化しています。
チーズケーキっぽさという観点でも、素晴らしいレシピ。海外でビスコフを使ったSNS投稿が多いのも頷けます。
オレオは絶対いちごにして!女子ウケ最強

世界のオレオもジャパニーズチーズケーキ投稿が海外で多く見られる、愛されレシピ。しかし筆者が激推ししたいのが、プレーンではなく、「オレオ いちごクリーム」です。
甘酸っぱいいちごの濃厚な風味が、ギリシャヨーグルトとタッグを組み、飲み込まれそうなほどの大波で押し寄せてきます。筆者は、チーズケーキというよりは、ストロベリーチーズケーキ味のアイスに近い味わいだと感じましたが、女子ウケが非常によかった組み合わせです。このおいしさが広まると、オレオのいちごクリームが店頭から消える日が来るかもしれない、と密かに心配になりました。
まだ研究中のチョコチップクッキー

「チョコチップクッキー」は、チョコチップの粒々食感とクリーミーやヨーグルトのメリハリが印象的。一瞬韓国の大人気ヨーグルト「ビヨット」っぽい雰囲気を感じます。
ただ、おいしいのですが、クッキー部分がやわらかくなり過ぎてしまうようで、食べ進めていると少し単調さを感じます。もう少しかたさのあるタイプや、ココナッツやシナモンやいちごのように、何かしらのニュアンスがあった方がうまく変化するのかもしれません。
ちなみに、「チョコダイジェスティブビスケット」でも試してみましたが、こちらはビスケットが融合しにくく、ディップして食べているような感覚でした。
気になるしるこサンドは……

正直、「しるこサンド」をジャパニーズチーズケーキにしたら!? と思いついたとき、筆者は心のなかでガッツポーズをしました。何より日本らしい素材ですし、うまくチーズケーキ化するような予感がしたからです。結果は……
悪くないけれど、よくもない。しるこサンドの甘さが優しすぎて、ヨーグルトの酸味が強く感じます。後からじわるような甘さはあるのですが、多くの人の支持は得られなそうだと感じました。食べながら思ったのは、「これってディップして食べた方がおいしいのでは?」ということ。

これ、しるこサンドの最適解! しるこサンドの甘みと塩気、カリッとした食感がいかされて、ギリシャヨーグルトの酸味とマッチ。おつまみにもおすすめです。
ビスコフ常備してます

今回試したなかでは、ビスコフとオレオ いちごクリームをリピしている筆者。特にビスコフは、食べたいときにすぐに作れるよう常備しています。
このビスケットが溶けてヨーグルトと絡んだところがたまらないのです
※商品の仕様や価格が変わる可能性がありますので、ご注意ください。
©kanoa


