
「JAL SKY MUSEUM」ってどんな場所?

「JAL SKY MUSEUM」は、空の仕事やJALの歴史を楽しく学べる体験型ミュージアム。
館内では歴代制服の展示や航空機にまつわる展示を見学できるほか、制服を着て記念撮影ができるコーナーなども充実。そして最大の見どころが、普段はなかなか入ることのできない格納庫見学です。
整備中の飛行機を間近で見られる貴重な体験ができることから、予約開始後すぐに満席になる日もあるほど人気を集めています。
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万博で話題になった「そらクルーズ」が常設展示に!

今回のリニューアルで最も注目したいのが、新たに常設展示となるイマーシブシアター「SoraCruise by Japan Airlines(そらクルーズ)」です。「そらクルーズ」は、大阪・関西万博で公開され、多くの来場者を魅了した没入型シアター。

最大9名が同時に体験できる着座式で、前方・左右・床の4面スクリーンに映像が映し出されます。

万博会場よりコンパクトなサイズになっていますが、その没入感は十分。座席がリアルな映像に合わせて動くため、本当に空を旅しているような気分を楽しめますよ。

約3分半とは思えないほど満足感があり、体感ではもっと長く旅をしていたような不思議な感覚に。上映が終わった瞬間、「もう1回見たい」と思ってしまうほど夢中になりました。車いすの方も体験できるよう配慮されているのもうれしいポイントです。
AIで歴代制服を試着!「JAL VIRTUAL FIT」も登場


もうひとつ注目したい新コンテンツが、「JAL VIRTUAL FIT」です。AI技術を活用した仮想試着システムで、歴代の客室乗務員の制服や現在の運航乗務員、整備士の制服を、画面上でリアルに試着できます。

特に驚いたのは再現度の高さ。360度どの角度から見ても自然で、腕を上げたり体を動かしたりしても、制服がリアルに動きます。
おすすめは、ぜひ後ろを向いてみること。背中側までしっかり再現されているので、その精度の高さに思わず感動してしまいます。
さらに、体験後に表示されるQRコードを読み取ると写真や動画をスマートフォンへダウンロードすることもできるので、SNS映えする1枚を残せますよ。
見どころのひとつ格納庫見学に「モーニング枠」が登場!

「JAL SKY MUSEUM」に来たら、ぜひ体験してほしいのが格納庫見学です。整備中の飛行機を間近で見られる機会はなかなかないので、機体の大きさに思わず圧倒されます。


機首や尾翼をこんな距離で眺められるのも、ここならではの魅力。飛行機好きはもちろん、普段あまり飛行機に興味がない人でもワクワクする空間です。
ただし、格納庫には空調設備がないため、夏場はかなり暑くなります。
そこで2026年8月から新たに始まるのが、「モーニング枠」。土曜日限定で開催される、格納庫見学に特化したコースです。

通常の工場見学コースでは、ミュージアムと格納庫の見学がセットになっていますが、「モーニング枠」はミュージアムエリアの見学を省き、格納庫の見学に特化。朝の比較的涼しい時間帯にゆっくり楽しめます。写真撮影をメインに楽しみたい人にもぴったりですよ。
開始日:2026年8月1日(土)~
開催日:土曜日(期間限定)
時間:8:30~9:30
料金:1,000円(税込)
定員:20名
※8月~9月の期間限定開催
※格納庫内の説明は最小限
※ミュージアムエリアの見学はなし
展示資料もリニューアル!航空ファン必見の展示がずらり

館内の展示資料も新しくなり、今回は1960年代をテーマに、当時使われていたマニュアルや計器類、パンフレットなどを中心に展示内容がリニューアル。航空の歴史をより深く知ることができます。

筆者が印象に残ったのは、ビートルズ来日時に搭乗した便(ハンブルク~アンカレッジ)の飛行計画書。
現在はデジタル化されていますが、当時はすべて手書きだったそうです。細かく書き込まれた文字を見ていると、その時代の空気まで伝わってくるようでした。航空ファンにはもちろん、歴史好きにも興味深い展示がそろっています。
限定ショップがパワーアップ!新グッズも続々登場

ショップエリアも明るい雰囲気へリニューアルされ、多くの新商品が仲間入りしました。

中でも気になったのは、「JAL SKY MUSEUM」限定のツールボックス(税込3,900円)。
整備工場をイメージしたデザインがおしゃれで、工具箱としてはもちろん、小物入れやインテリアとして使うのもよさそうです。
そのほかにも「ここでしか買えない」限定アイテムが並んでいました。見学の最後には、ぜひショップにも立ち寄ってみてください。
人気スポットなので予約はお早めに!

予約は、インターネット予約のみで見学日の1カ月前・同日9時30分から受付を開始。特に土日や祝日は数秒で埋まることもあるため、予定が決まったら早めの予約がおすすめです。
万博で話題を集めた「そらクルーズ」に加え、新コンテンツやリニューアルした展示、限定ショップなど、見どころがさらに充実した「JAL SKY MUSEUM」。
飛行機好きはもちろん、大人も子どもも楽しめる体験が盛りだくさんです。この夏は、新しく生まれ変わった「JAL SKY MUSEUM」で、空の世界を体感してみてはいかがでしょうか。
東京都大田区羽田空港3-5-1 JALメインテナンスセンター1
TEL:03-5460-3755(9:30~16:30)
アクセス:東京モノレール「新整備場」駅から徒歩約2分
※「新整備場」駅は普通(各駅停車)のみ停車します。「整備場」駅とは異なるためご注意ください。
開催日:月・火・木・金・土・日(水曜休館)
見学時間:
•9:30~11:40
•10:45~12:55
•13:30~15:40
•14:45~16:55
•16:30~18:40(トワイライト枠・開催日限定)
※一部コースは選択できない時間帯があります。
見学料金:
工場見学コース:大人(13歳以上)1,000円、子ども(12歳以下)無料
ライフベスト体験コース:1,500円
STEAM SCHOOL:1,500円
ビジネスクラス機内食体験&FUJI号プレミアムコース:8,000円
定員:約50~80名(コースにより異なります)
対象年齢:小学生以上
※未就学児は入場できません。
※小学生は保護者(18歳以上)の同伴が必要です。
予約方法:事前予約制(インターネット予約のみ)
駐車場・駐輪場:なし(公共交通機関をご利用ください)
公式サイト:https://www.jal.com/ja/kengaku/
※店舗や時期により商品の仕様や品揃え、価格が変わる可能性がありますので、ご注意ください。
※営業については最新情報をご確認ください。
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