【あの国はなぜ親日国なのか?】ベトナムが親日である3つの理由
Feb 27th, 2023 | アンダルシア
世界には「親日」といわれる国や地域がたくさんあります。海外旅行をするときも、親日国を訪れると、なんとなく過ごしやすかったり、現地の人とのコミュニケーションがスムーズだったり、なんてことがないでしょうか? そこで、比較政治や国際政治経済を専門とする政治学者が、なぜその国や地域が親日なのか、政治や歴史の背景から解説します。
『孤独のグルメ』に登場したレストランも!高田馬場にミャンマー人が多い理由
Feb 12th, 2023 | 室橋裕和
横浜の中華街や新大久保のコリアンタウン以外にも、日本には外国人の集まる街がたくさんあります。ネパール、ベトナム、タイ、ミャンマーなどなど、海外に行ったような気分になれる外国人街を、外国人コミュニティの取材を続けているライターの室橋裕和が案内します。第3回は、ミャンマーの人たちが集まり「リトル・ヤンゴン」とも呼ばれる高田馬場です。
【世界三大がっかり】マーライオン・人魚姫・小便小僧の共通点は?
Feb 10th, 2023 | 坂本正敬
世界を代表するとされるものを3つ取り上げて、「世界三大〇〇」と呼ばれるさまざまなものがありますよね。そこで、どんな事物がそういわれているのか調べてみました。あなたはどれだけ知っているでしょうか? 今回は、「世界三大がっかり」観光スポットを紹介します。
【あの国はなぜ親日国なのか?】人口世界一!「インド」と日本の関係が緊密に
Jan 30th, 2023 | アンダルシア
世界には「親日」といわれる国や地域がたくさんあります。海外旅行をするときも、親日国を訪れると、なんとなく過ごしやすかったり、現地の人とのコミュニケーションがスムーズだったり、なんてことがないでしょうか? そこで、比較政治や国際政治経済を専門とする政治学者が、なぜその国や地域が親日なのか、政治や歴史の背景から解説します。
【世界の立入禁止スポットvol.10】水銀の川が流れていた!? 謎のベー
Jan 22nd, 2023 | あやみ
かつて13の王朝が都を置き、都城としての歴史は通算1,100年以上にもおよぶ中国の「西安」。ここはシルクロードの起点でもあり、古代ロマンが息づいています。今回は、そんな西安の世界遺産「秦始皇帝陵」をクローズアップ! 発掘調査がなかなか進まず、立ち入ることができない地下宮殿の秘密にも迫ります。
【台湾入国ルポ2023年1月編】羽田からANAで台北松山空港へ!コロナ前
Jan 17th, 2023 | Yui Imai
台湾は2022年10月13日より隔離なしでの観光目的の渡航が可能になっています。台湾で暮らす筆者は年末年始を日本で過ごし、2023年1月中旬に羽田空港からANAで台北松山空港へ移動したのですが、台湾滞在時は自主防疫が必要だったりと、コロナ前とは少し異なる点もあります。この記事では日本出国から飛行機内での様子、台湾入国までの一連の流れを紹介します。
【世界の立入禁止スポット人気記事ランキング】遺跡や聖地・心霊スポットまで
Jan 2nd, 2023 | TABIZINE編集部
遺跡や宗教の聖地、人が住まなくなった廃墟の街、心霊スポットなど、世界のミステリアスで美しい立入禁止スポットを紹介する連載「世界の立入禁止スポット」。これまで公開した記事の人気ランキングを発表します。
【世界の立入禁止スポットvol.6】多くの謎に包まれた世界遺産〜インドネ
Dec 5th, 2022 | あやみ
インドネシアのジャワ島中部に位置する、世界最大の仏教遺跡「ボロブドゥール遺跡」。2020年、この遺跡の上層部は一般観光客の立ち入りが禁止になりました。世界的な観光地として有名な遺跡は、なぜ立入禁止になったのでしょうか。そこには、とても残念な理由がありました。
【今行ける海外2022】「タイ」の渡航条件情報・ワクチンやパスポートは?
Dec 3rd, 2022 | TABIZINE編集部
新型コロナウイルスに関連して、海外への渡航条件や入国制限措置は刻々と変化しています。海外旅行の際は、最新情報の事前確認が必須です。世界各国・各エリアの入国に関する情報から、帰国の際の水際対策までをまとめてお届け! 今回は2022年12月時点でのタイの情報を紹介します。
ビザなしでの韓国渡航再開!韓国のホテル「パラダイスシティ」でアートを楽し
Nov 8th, 2022 | TABIZINE編集部
韓国のラグジュアリーリゾートホテル、パラダイスシティは、アートとエンターテイメントを融合した複合リゾート施設で、アートとカルチャーを精力的に発信しています。「空間の再考」をテーマにした現代アート作品展『SPACE SYMPHONY』が2022年10月25日(火)から開催中。ビザなしでの韓国渡航が全面再開された今、パラダイスシティでアートを楽しんでみませんか?