~人生に旅心を~
TABIZINE編集部
【大学生が見た海外の“今”】研修中のカメラロール見せてください!台湾編|日本女子大学×TABIZINE10周年
TABIZINE10周年企画、第3弾は日本女子大学とコラボ。大学生ならではの視点で切り取られた海外の“今”をお届けします。今年2023年から国際文化学部が新設された日本女子大学。新学部では1年生から約2週間の海外研修で他国の言語や文化を学ぶプログラムが必修となりました。彼女たちの研修中のカメラロールや等身大の体験談から見えてくる、教育や文化、価値観の違い、そこから得た学びとは? 第6回は、台湾編。レポーターは、日本女子大学国際文化学部1年生の、希さんと、あやのさんです!
【大学生が見た海外の“今”】研修中のカメラロール見せてください!ベトナム編|日本女子大学×TABIZINE10周年
TABIZINE10周年企画、第3弾は日本女子大学とコラボ。大学生ならではの視点で切り取られた海外の“今”をお届けします。今年2023年から国際文化学部が新設された日本女子大学。新学部では1年生から約2週間の海外研修で他国の言語や文化を学ぶプログラムが必修となりました。彼女たちの研修中のカメラロールや等身大の体験談から見えてくる、教育や文化、価値観の違い、そこから得た学びとは? 第5回は、ベトナム編。レポーターは、日本女子大学国際文化学部1年生の、フォーさんとエリザベスさんです!
【台湾・台北のおすすめ土産18選】すべて現地取材!パイナップルケーキからレトロ雑貨まで
台湾、台北のお土産といえばまずはパイナップルケーキ。ヌガーやクッキー、お茶ギフトも人気です。スーパーマーケットやドラッグストアのコスメをはじめ、プチプラばらまき土産も見逃せません。レトロで可愛い台湾雑貨や文房具を探すなら、迪化街がおすすめですよ。すべて現地取材でお届けします!
Yui Imai
【台湾・話題の夜市スイーツ】温かい団子×キンモクセイかき氷を饒河街觀光夜市で!
台湾の台北MRT松山駅から徒歩でアクセスできる人気の夜市「饒河街觀光夜市(ラオフージエグアングアンイエシー)」。胡椒餅やスペアリブスープなど、数々のグルメがそろっています。食べ歩きの締めのスイーツとしてぜひ食べていただきたいのが、温かいお団子がのったキンモクセイかき氷。大人気の行列かき氷屋さん「御品元冰火湯圓」で味わってみましょう。本店はミシュランビブグルマンにも選出されているんですよ。
【台湾「迪化街」のおすすめグルメ10選】すべて現地取材!五郎セットから杏仁豆腐かき氷まで
台北の問屋街「迪化街(ディーフアジエ)」は、ショッピングスポットとして観光客に大人気。ドライフルーツやお茶、カラスミや雑貨など、お土産にぴったりな品を購入することができます。今回は台湾リピーターの筆者が、このエリアでおすすめしたいグルメ店やスイーツ店を10選紹介します。
【台湾・迪化街おすすめ店】台南名物タンツーメンを迪化街で!「度小月」現地ルポ
台北の問屋街「迪化街(ディーフアジエ)」は、ショッピングスポットとして観光客に大人気のエリア。散策の合間にゆったりランチやディナーを楽しむなら「度小月」がおすすめです。台南の名物料理「擔仔麵(タンツーメン)」が看板メニューで、特製肉そぼろとニンニク、エビの組み合わせが絶品。食後のデザートにぴったりな杏仁豆腐も見逃せません。
渡邊玲子
【機内食・搭乗ルポ】セブ・パシフィック航空は事前予約制で9種類から選べる!「成田~フィリピン・クラーク直行便」
フィリピンの玄関口といえば、ニノイ・アキノ国際空港かマクタン・セブ国際空港といった印象がありますが、実は成田から直行便が飛んでいるのは、その2つだけではないんです。ルソン島パンパンガ州クラーク経済特別区内に位置するクラーク国際空港に2022年5月、新型コロナ対策もバッチリの最新設備が整う新ターミナルがオープンしたことで利便性が大幅アップ! フィリピン最大の航空会社、LCCセブ・パシフィック航空の機内食&搭乗レポとともに、クラーク国際空港をご紹介します。
sweetsholic
何これ!?おいしすぎる!【今ベトナムで超話題の「塩コーヒー」って?】新感覚のおいしさをレシピ付きで紹介
気軽に行ける海外の旅行先として、安定した人気を誇るベトナム。野菜やハーブをふんだんに使った料理に、可愛らしい雑貨など、女性ファンも多し! 今回は、そんなかの地で大流行中のドリンク「塩コーヒー」をピックアップします。
松田義人
【台湾マニア憧れの地】台湾で最も行きにくい離島・蘭嶼に行ってみた
台湾の離島の中で最も行きにくいと言われる蘭嶼(ランユー、ランユイとも)は、フィリピンのパタン諸島から移り住んだと言われる台湾原住民・タオ族が暮らす周囲40キロの島。主な産業は豊富に採れるトビウオなどの漁業や養豚などと自然を生かした観光業ですが、ただし、冬場は周囲の海が荒れることからおおむね4〜10月でないと観光ができません。また、アクセスが難しいことから、台湾マニアの間では憧れの地とされる離島でもあります。
【台湾の無人島】台北から日帰りで行ける「亀山島」は美しさと緊張感が共存する島だった
台湾と言うと、台北市内の無数のバイクが行き交う活気あふれる街並みを想像する人が多いと思いますが、日本の九州とほぼ同じの面積の島であり、台北市内から電車・バスなどで数十分も離れれば、周囲に綺麗な海が見えてきます。特に台北から東に約30キロほどいった基隆は、日本統治時代を終えた終戦直後、日本人が離れていった港町として知られています。ここ基隆エリアから東の海の向こうに見える離島があります。それが今回向かう亀山島です。
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