~人生に旅心を~
もろたけいこ
【ほぼ無料!シンガポールフォトジェニック7選】位置情報付き!リバーサイド・ベイエリア編
日本から7時間ほどで到着する人気の旅行先・シンガポール。東京23区ぐらいの大きさしかないのですが、たくさんフォトスポットがあり、短い滞在ではもったいないほど! そこで、83カ国旅した私が巡ったシンガポールで立ち寄るべきフォトスポットを紹介します。今回は、リバーサイド・ベイエリア編です。
【バンコクのおすすめルーフトップバー3選】天空に浮かぶ絶景バーから穴場情報まで|タイ
日本でも人気のルーフトップバーですが、実は「ルーフトップバーといえばタイ」と言われるほど、高層ビルから夜景を楽しめるルーフトップバーが豊富なのです。今回は、雰囲気のよさと夜景の素晴らしさでおすすめしたい、タイ・バンコクのルーフトップバーを3つご紹介します。
【セブ島に穴場あり!】日本人に知られていない秘境・バンタヤン島とは?
日本から安価で語学留学に行けると人気のセブ島。セブ島は、中心地であるセブ島と、空港やリゾートホテルが連なる・マクタン島があるものの、周辺には離島が存在し、167の島々で構成されているそうです。その中でも日本人にあまり知られていないけれど、フォトジェニックすぎる素敵な島があるのです。その名はバンタヤン島。人が多くなく、のんびりと過ごしたい方にはたまらないはず!
【究極の天空インフィニティプール】タイ・バンコク高層ビルに浮かぶ「オークラ プレステージ バンコク」の絶景
タイ・バンコクの年間平均気温は約29度と言われ、1年は3つの季節に分けられますが、総じて私たちにとっては暑い! 暑い国に滞在中欲するのが、”プール”です。バンコクのホテルには屋外プールが多く設置されています。トレンドは「インフィニティプール」。筆者も大のインフィニティプール好き&高層階好きなこともあり、バンコクで究極のインフィニティプールを探してみました。今回は個人的にヒットだった「オークラ プレステージ バンコク」を宿泊ルポでご紹介。
【穴場絶景!ドローン撮影してくれる秘密の睡蓮ガーデン】タイ・バンコクで行きたいSNS映え必至の「レッドロータス水上マーケット」
タイ・バンコクの観光地で今、じわじわと人気になっているのが、レッドロータス水上マーケット(レッドロータスフローティングマーケット)! バンコク中心地から車で約1時間。赤いスイレンの花が浮かぶ湖の上に、船で浮かびながらドローン撮影をできるスポットなのですが、その様子が美しすぎるのです。そのレッドロータスフローティングマーケット攻略の秘訣を紹介します。
【シンガポールで行きたい無料観光地11選】プラナカン建築が人気のフォトスポット|カトン地区・リトルインディア編
日本から人気の旅行先であるシンガポール。マリーナ・ベイサンズをはじめとするベイエリアから30分ほど離れた場所に、カトンという街があります。中国・マレー・西洋が融合し生まれた独自の文化、プラナカンの建物が豊富にあり、とてもフォトジェニック! さらにインド系の移民が集まるリトルインディアもカラフルすぎてSNS映えすること必至! 外観だけなので全部無料で楽しめます。カメラ片手に観光したくなるスポットをご紹介。
たかさきももこ
旅漫画「バカンスケッチ」【2】インドでアーユルヴェーダ
“バカンス”を“スケッチ”するちょっとおバカな旅漫画「バカンスケッチ」。今回は、インドのアーユルヴェーダ体験。アーユルヴェーダというと、体質診断が有名ですが、こんなこともわかってしまうんです……。 ※2018年8月8日掲載された記事にテキスト情報を加筆し再掲載しております。
【撮影4時間待ち!?天空の絶景×ミラーショット】バリ島で大流行中!ランプヤン寺院の「天国の門」|インドネシア
近場で行ける海外リゾートとして人気なのが、インドネシアのバリ島。バリ島といえば、海だけでなく緑豊富で自然溢れる観光地でフォトスポットも満載! その中でもある写真が流行しています。それは天空に浮かんでいるようなミラーショット。ランプヤン寺院の「天国の門」の他、撮影できる場所をご紹介します。
【4000円でルイ・ヴィトンが買える!?】ダミエ柄のタブレットチョコ発見!シンガポールで話題
シンガポールのルイ・ヴィトンが今、話題沸騰中! 実は、フランスでしか買えなかったオリジナルのチョコレートがシンガポールに上陸したのです。チョコレートとしては高額ではありますが、まだ手が届くルイ・ヴィトンとして人気に! 映えるお土産として買ってもよし、フォトスポットとしても人気で注目を集めています。早めに行かないと買えない場合もあり、その購入の仕方、おいしいメニュー、さらにお得になるコツを紹介します。
【シンガポール旅行で絶対に食べるべき料理12選】美食の国!ローカルから高級までグルメ巡り
多民族国家と言われるシンガポールは、実は美食の国。近隣国である中国、マレー系、インド、アラブなどの影響を受け、多くの国の料理を楽しめます。異国同士の食文化が融合して新たな料理としての発展もあります。シンガポールの物価は高いと言われますが、ローカルの食事は1,000円以下で楽しめる場合も! ここでは筆者が実際にシンガポール観光の際、訪れておいしかった食事をローカル&背伸びしていきたい厳選レストランを紹介します。
アジアのカテゴリー
一生に一度は行きたい! 世界無形文化遺産・タイの水かけ祭り(ソンクラーン)に女性でも参加する方法は?
【ヤードム5種類を徹底比較】タイ土産の定番!使い方は?日本持ち込み禁止品に注意
【海外スタバの限定グッズ&メニュー】シンガポールで買えるタンブラーやマグカップをチェック!
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【2025年に日本初上陸!注目のバシャコーヒー】エコバッグがお土産におすすめ!シンガポールのお店を現地ルポ