~人生に旅心を~
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修験道の歴史と伝承に触れる「洞川温泉」の街並み散策【奈良・天川村】
わざわざでも行きたいと人々を魅了する、奈良の奥地・吉野郡の天川(てんかわ)村。現在も女人禁制である霊峰「大峯山」から清らかな天ノ川が流れる修験道の聖地であり、標高約820mの高地に「洞川(どろがわ)温泉街」があります。山々に囲まれた温泉街には川が流れ、のどかな雰囲気。大峯山の開祖・役行者(えんのぎょうじゃ)の弟子・後鬼(ごき)が後に暮らしたという伝説が残る洞川を、歴史と伝承に触れながら歩いてみました。
神秘の空間「鍾乳洞」をはしご!洞川の大自然に触れるアクティビティ【奈良・天川村】
紀伊半島中部、奈良県吉野郡の標高820mの高地にある天川村の「洞川(どろがわ)温泉街」。標高1,000〜2,000mの大峯山系の山々に囲まれ、奈良盆地より5〜3度と低く、夏は涼しい避暑地として好まれています。モノレール(ドロッコ)に乗って、関西では珍しい鍾乳洞を探検したり自然研究路を歩いたり、自然と触れるアクティビティを紹介します。
神様に呼ばれた人しかたどり着けない!自分を見つめ直すパワースポット巡り「天河大辨財天社」「来迎院」「龍泉寺」【奈良・天川村】
大阪や奈良市内から約2〜3時間で到着する奈良県吉野郡の天川(てんかわ)村。大峯山脈から流れる天ノ川に沿って、天河大辨財天社のある中央エリア、弘法大師や円空にゆかりのある西部エリア、大峯山の登山拠点となる温泉街の洞川(どろがわ)エリアに分かれており、自然と神仏のパワーにあふれています。伝承も多く、神々の見えない力に包まれた地でパワーをいただける3カ所の神社仏閣を紹介します。
TABIZINE編集部
高級「生」食パン専門店 乃が美から食パン専用バター誕生!数量限定『超純白バター』
高級「生」食パン専門店「乃が美」から、『超純白バター』を2021年9月1日(水)より販売スタート。「あせひら乳業」(広島県三次市)の生乳を使用し、「生」食パンの甘味を生かすために塩分配合もオリジナルで製造した食パン専用バターです。
ロザンベール葉
NINA RICCIの香りをイメージしたアフタヌーンティー!ホテルで心ときめくひとときを「ザ・サウザンド キョウト」【実食ルポ】
京都駅の東隣という便利なロケーションにある、ホテル「THE THOUSAND KYOTO(ザ・サウザンド キョウト)」。フランス・パリのファッションブランドNINA RICCI(ニナ リッチ)と初コラボレーションし、2021年9月24日(金)全国発売の新作フレグランス「ニナ エクストラ ルージュ」をイメージしたアフタヌーンティー「LOVE in Autumn ~恋もスイーツもわたしらしく~」を2021年9月1日(水)~11月30日(火)の期間限定で提供します。エレガントな香りとスイーツと共に、優雅なひとときを過ごせますよ。
夏にいちごが食べられる!?洞川温泉街の「シェアオフィス西友」で地元のおいしい小休憩【奈良・天川村】
京都や奈良市から約3時間で到着する奈良県吉野郡の天川村(てんかわむら)。標高820mにある洞川(どろがわ)温泉街は、レトロな雰囲気にあふれ、癒やしを求めて年間60万人が訪れます。メインストリートの行者さん通りには約20軒の飲食店が並びますが、その中で今夏、旅の休憩に立ち寄った「シェアオフィス西友(にしとも)」を紹介します。
秋の散策に、お土産とスイーツ休憩!古都の美に囲まれた「奈良みやげ横丁」【近鉄奈良駅】
近鉄奈良駅からすぐ、東向商店街の中にある奈良漬専門店「山崎屋 本店」の左奥に、新しいお土産屋さんがオープンしています。紅葉の秋もすぐそこです。興福寺周辺を散策したら寄ってほしい、奈良の素敵と出会えて休憩もできるお土産スポットを紹介します。
内野 チエ
【兵庫の難読地名】淡河、出石、熊内・・・いくつ読めますか?
日本各地には、なかなか読めない難しい地名が多数存在します。地域の言葉や歴史に由来しているものなど、さまざまですが、中には県外の人はもちろん、地元の人でもわからないというものも。今回は兵庫県の難読地名を紹介します。あなたはいくつ読めますか?
おしゃれ空間でパスタ、ピザ、スイーツ!志摩のおすすめランチ&カフェ3選【三重県】
三重県志摩市賢島(かしこじま)から車や自転車で行ける、ランチやカフェにおすすめのお店を発見!自家製麺のパスタやパフェがおいしい「パスタ屋 Michelle」、緑に囲まれたスタイリッシュな「shu cafe」、海水浴場・阿児(あご)の松原からすぐの石窯焼き本格ピザを味わえる「PONCHI'S PIZZA」。ランチ&カフェにおすすめの、おしゃれでおいしい3店をご紹介します。
360度海を見渡す「安乗埼灯台」と、絶景カフェでご当地パフェを楽しめる「きんこ芋工房上田商店灯台カフェ」【三重県志摩】
三重県志摩市の北東部沿岸に建つ「安乗埼(あのりさき)灯台」。およそ330年前に、徳川幕府が船の道しるべとして燈明堂を建てたのがはじまりです。灯台で360度見渡せる絶景を楽しんだ後は、安乗岬園地にある「きんこ芋工房上田商店灯台カフェ」で、灯台と大海原の絶景を眺めながら、地元のきんこ芋を生かしたパフェやソフトクリームなどのスイーツを楽しめますよ!
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