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イスタンブール空港(Istanbul Airport)は、年間利用者数で世界トップクラスを誇る巨大ハブ空港。ヨーロッパではロンドン・ヒースロー空港に次いで2番目に、中東ではドバイ国際空港に次いで2番目に忙しい空港と呼ばれています。それもそのはず。ヨーロッパとアジアの交差点に位置し、世界各地を結ぶ要所として、今や「空港の中に一つの街がある」と言われるほどのスケールを誇っているからです。しかし、その一方で空港から市内へのアクセスには時間がかかり、トランジットで4時間未満なら外出は非現実的。初めて訪れる旅行者は、その広さと情報量に圧倒され、「どう過ごせばいいの?」と迷ってしまうこともしばしば。そこで今回は、空港を丸ごと“観光地”として楽しむための過ごし方をご紹介します。ショッピング、美術館、スパ、グルメ、そしてトルコらしい体験まで。長いトランジットが、むしろ旅のハイライトになるような楽しみ方を見つけましょう。
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メキシコ屈指の美しい街、グアナファト。毎年11月1日と2日に行われる「死者の日(Día de Muertos)」には、街全体がオレンジ色のマリーゴールドとカラフルな装飾で華やぎます。そう! ここはピクサー映画『リメンバー・ミー』のモデルの1つとされる街。亡き人を偲びながらも、音楽と笑顔に満ちた明るい祭り——それが「死者の日」です。丘の上から見下ろすパステルカラーの家並み、石畳の坂道に並ぶ雑貨店やカフェ、そして街を包むあたたかな祈りの空気。グアナファトは、写真映えと文化体験のどちらも満喫できる、まさに「色彩の街」です。死者の日を前に、まるで絵本の世界のような丘の上から見下ろすパステルカラーの家々、絶景フォトスポット、人気カフェやおすすめグルメ、行き方からお土産情報まで、初めての方にもわかりやすくご紹介します。
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中央ヨーロッパにある小国スロバキアを知っていますか?「どこ、そこ?」と首をかしげる人も多いかもしれません。しかし、その首都ブラチスラヴァを訪れれば、印象は一変するでしょう。コンパクトな街の中心に、旧市街の石畳、中世の城、アートのような建築、そしておしゃれなカフェがギュッと詰まっています。特筆すべきは、オーストリア・ウィーンからのアクセスのよさ。電車やバスでわずか1時間ほどで行ける距離にあり、ヨーロッパの中でも最も気軽に“国境を越える旅”を楽しめる場所のひとつです。日帰りも可能ですが、実際に歩いてみると一泊したくなる魅力にあふれています。この記事では、そんなブラチスラヴァの知られざる魅力を「観光」「アート」「スイーツ」の三つの視点から紹介します。
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東欧の隠れた宝石、ブルガリア。その首都ソフィアは、古代ローマの遺跡からオスマン帝国時代のモスク、そして社会主義時代の建築物までが混在し、街を歩くだけでタイムスリップしたかのような感覚に陥る、魅力あふれる都市です。「歴史の十字路」とも呼ばれるこの街は、近年EU加盟を機にIT産業が急速に発展し、ヨーロッパで最も注目されるスタートアップ都市の一つとしても知られています。ヴィトシャ山の雄大な自然に抱かれ、過去と未来がエキサイティングに共存するソフィア。そんな街を旅するなかで、限定のお土産が見つかるスターバックスにも忘れず立ち寄りたいものです。ブルガリアヨーグルトもあります! 今回は、ソフィア観光の中心地からアクセス抜群の旅のオアシス「スターバックス」の限定グッズやブルガリアならではのメニューをご紹介します。

