~人生に旅心を~
駄菓子屋いながき 宮永篤史
いながきの駄菓子屋探訪86:きな粉の量り売りもする野洲市「田中安兵衛商店」
全国約400軒の駄菓子屋を旅した「駄菓子屋いながき」店主・宮永篤史が、「昔ながらの駄菓子屋を未来に残したい」という思いで、これまで息子とともに訪れた駄菓子屋を紹介します。今回は、創業者の名前が店名となっている滋賀県野洲市の「田中安兵衛商店」です。
いながきの駄菓子屋探訪85:神戸で見つけた原風景な隠れ家的「駄菓子屋あ」
全国約400軒の駄菓子屋を旅した「駄菓子屋いながき」店主・宮永篤史が、「昔ながらの駄菓子屋を未来に残したい」という思いで、これまで息子とともに訪れた駄菓子屋を紹介します。今回は、兵庫県神戸市長田区の路地裏にある隠れ家のような「駄菓子屋あ」です。
いながきの駄菓子屋探訪84:おわら風の盆を待つ富山市「こどもや村井商店」
全国約400軒の駄菓子屋を旅した「駄菓子屋いながき」店主・宮永篤史が、「昔ながらの駄菓子屋を未来に残したい」という思いで、これまで息子とともに訪れた駄菓子屋を紹介します。今回は、「おわら風の盆」で有名な富山県富山市で80年近く営業する「こどもや村井商店」です。
いながきの駄菓子屋探訪83:談話の場としても愛される福井市「塚田商店」
全国約400軒の駄菓子屋を旅した「駄菓子屋いながき」店主・宮永篤史が、「昔ながらの駄菓子屋を未来に残したい」という思いで、これまで息子とともに訪れた駄菓子屋を紹介します。今回は、店主との会話を楽しめるイスが用意されている福井県福井市の「塚田商店」です。
いながきの駄菓子屋探訪82:年中無休で子どもに愛情を注ぐ釧路市「中村商店」
全国約400軒の駄菓子屋を旅した「駄菓子屋いながき」店主・宮永篤史が、「昔ながらの駄菓子屋を未来に残したい」という思いで、これまで息子とともに訪れた駄菓子屋を紹介します。今回は、北海道の地酒から沖縄の泡盛まで扱う北海道釧路市の「中村商店」です。
いながきの駄菓子屋探訪81:身欠きにしんも売っている小松市「カトレヤ」
全国約400軒の駄菓子屋を旅した「駄菓子屋いながき」店主・宮永篤史が、「昔ながらの駄菓子屋を未来に残したい」という思いで、これまで息子とともに訪れた駄菓子屋を紹介します。今回は、駄菓子だけでなく、地元で欠かせない食材「身欠きにしん」も扱っている石川県小松市の「カトレヤ」です。
いながきの駄菓子屋探訪80:長生きと夫婦円満の秘訣!富山県「新田駄菓子屋」
全国約400軒の駄菓子屋を旅した「駄菓子屋いながき」店主・宮永篤史が、「昔ながらの駄菓子屋を未来に残したい」という思いで、これまで息子とともに訪れた駄菓子屋を紹介します。今回は、結婚67年目の夫妻が営む富山県下新川郡朝日町の「新田駄菓子屋」です。
いながきの駄菓子屋探訪79:子どもの居場所として50年!旭川市「三谷商店」
全国約400軒の駄菓子屋を旅した「駄菓子屋いながき」店主・宮永篤史が、「昔ながらの駄菓子屋を未来に残したい」という思いで、これまで息子とともに訪れた駄菓子屋を紹介します。今回は、駄菓子屋探訪で最初に訪れた北海道旭川市の「三谷商店」です。2度目の訪問で歴史を伺ってきたので、はじめて記事にしてみます。
いながきの駄菓子屋探訪78:朝5時に開店する福井市「高田たばこ店」
全国約400軒の駄菓子屋を旅した「駄菓子屋いながき」店主・宮永篤史が、「昔ながらの駄菓子屋を未来に残したい」という思いで、これまで息子とともに訪れた駄菓子屋を紹介します。今回は、知りうる限りでは日本一早く開店する福井県福井市の「髙田たばこ店」です。
いながきの駄菓子屋探訪77 店主が一緒に遊んでくれる前橋市「わがじゃん」
全国約400軒の駄菓子屋を旅した「駄菓子屋いながき」店主・宮永篤史が、「昔ながらの駄菓子屋を未来に残したい」という思いで、これまで息子とともに訪れた駄菓子屋を紹介します。今回は、お寺でのイベントをきっかけに地域の交流の場として始めた群馬県前橋市の「わがじゃん」です。
いながきの駄菓子屋探訪53東京都杉並区「ネオ書房」作家が手がける芸術のような店