~人生に旅心を~
西門香央里
【ベルリンはパリやロンドンよりもホテルや食事が安い!】ドイツ・ベルリン夏観光のおすすめの過ごし方教えます
ベルリンの壁崩壊から35年を迎えるドイツの首都・ベルリン。小さな街の中に東西ドイツが長い間共存してきたこの街には、他のドイツの街にはない独特なカルチャーが息づいています。今回は、ベルリン観光局がおすすめする、夏のベルリンを満喫する過ごし方を紹介します!
わたなべ たい
ショッピングモールの屋上にある陸上トラック?空中を走れるエアトラックは大絶景【もりのみやキューズモールBASE】
ショッピングモールの屋上が陸上トラックになっている!! しかも1周約300mある本格的なトラックなのでトレーニング&ランニングを楽しめちゃう。そんな空中を走れる「エアトラック」があるのはJR大阪駅からもほど近い森ノ宮。大阪城や京橋のビル群も望める隠れた絶景スポット&映えスポットとしても人気です。
TABIZINE編集部
【一棟貸しの古民家で小田原の暮らしを実感】気に入ったら物件探しのサポートも!「お試し移住」サービス
近年移住ニーズが高まっている、神奈川県・小田原。そんな小田原で、単なる観光旅行ではなく、小田原の生活環境を体験することを目的とした短期滞在「お試し移住」サービスが2024年5月10日から開催されています。歴史ある旅館をリノベーションした一棟貸しの古民家に宿泊し、実際の生活を体験できる同サービス。小田原での暮らしが気に入った場合は、移住に向けた住まい探しのサポートなども受けることができるんです!
あやみ
【日本三大弁財天】安芸の宮島・近江の竹生島、もう1カ所は?それそれの歴史や見どころを解説
七福神のひとりである「弁財天」は、貧困を救い、福徳や財宝を授ける女神として信仰されています。弁財天を祀る神社仏閣は全国各地にありますが、日本三大弁財天に数えられるのが、広島県「大願寺」、滋賀県「宝厳寺」、神奈川県「江島神社」の弁財天です。これらは、安芸の宮島、近江の竹生島、江の島の弁財天ともいいます。今回は、それぞれの歴史と見どころをご紹介します。
大林 等
【栃木県「道の駅 みぶ」現地ルポ】さすが生産量日本一のイチゴ王国!いちごスイーツ&お土産が大充実
食後のデザートやスイーツに、イチゴは欠かせない材料でしょう。全国各地で多品種のイチゴが生産されていますが、最も生産が多いのは栃木県です。1968年以降、半世紀にわたって日本一を誇っています。県内のスーパーやフルーツショップ、土産店の棚には必ずといっていいほど、新鮮なイチゴが並んでいます。県央南部の壬生町に設けられた「道の駅 みぶ」でも、イチゴが豊かなバリエーションで主役を演じているようです。
坂本正敬
マルクスの巨大な顔面がエモすぎる。ある意味の「映え」が知的興味をそそるドイツの工業都市を発見
旅先の「映える」写真を、競って撮影する人が多い現在、既視感のある風景を撮ってもさほど自慢にはなりません。そこで今回は、日本人にはまだそれほど知られていない(はずの)ドイツの町を紹介します。ある意味で「映える」、エモい写真が撮れる可能性が高い、ドイツ東部のザクセン州にある工業都市のケムニッツです。西ヨーロッパにありながら、社会主義のモデル都市として発展してきた工業の町で、近年は、文化都市にトランスフォームしようと試みているユニークな土地でもあります。
【サウナの新定番!?外気浴中に空からコーヒーが届く】兵庫県丹波市・プライベートサウナ天空
2024年5月21日(火)から、兵庫県丹波市にある「プライベートサウナ天空」と「焙煎所 豆labo」のコラボ企画として、「空飛ぶコーヒー」が登場しました。こちらはサウナの利用者限定のサービスで、テラスから合図を送ると、敷地内・向かいにある「焙煎所 豆labo」から、自家焙煎豆を使用したアイスドリンクが、籠にのって運ばれてくるというもの。その光景はまさに「空飛ぶコーヒー」。ご自身のスマートフォンで、動画や写真も撮影することができます。
ぶんめい
【入場無料!”お札の工場”見学ルポ】新しいお札が発行の今こそ行きたい!「国立印刷局 東京工場」で大人の社会科見学へ
2024年7月3日の、新しいお札の発行。一万円札・五千円札・千円札のデザインが刷新! ということは知っていても、私たちの身近にあるお札って、どうやって作られているのかほとんど知られていないですよね。また、お札が新しくなるとデザイン以外に何か変わるんでしょうか? そんな疑問に答えてくれる工場見学が、”お札の工場”国立印刷局で開催されているんです! 入場無料で、実際にお札が刷られていく様子も見ることができる、貴重な体験と学びがたっぷりの内容。新しいお札が発行されるタイミングで行きたい工場見学を紹介します!
【絶景の海と廃墟の旅】都会のローカル線・JR鶴見線を探訪
神奈川県横浜市鶴見区から川崎市にかけての港湾地帯を走るJR鶴見線。1927(昭和2)年に「鶴見臨港鉄道」として開業し、京浜工業地帯の輸送を支えてきました。全長9.7kmの短い路線ですが、実は個性的な駅が点在しているんです。「海芝浦駅」はホームから海が一望でき、「国道駅」はまるで廃墟のような独特の雰囲気! 今回は鶴見線の魅力を、特に海芝浦駅と国道駅を中心に紹介します。
【千葉「道の駅 水の郷さわら」】利根川の大自然を一望!小江戸佐原への遊覧船も運行する道の駅
日本全国には、「小江戸」や「小京都」の別称で呼ばれる街が数多くあります。千葉県の佐原もその一つ。利根川の水運によって栄えた佐原には、川沿いを中心に江戸情緒があふれる街並みが残されています。道の駅「水の郷さわら」は、香取市佐原の利根川の南岸にある観光施設です。
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