~人生に旅心を~
フレッチャー愛
知らないと損をする英会話術80:一瞬でネイティブになれる“Let”の使い方
アナ雪の「レリゴー♪」(Let it go)の本当の意味は?歌のタイトルや映画やテレビなどのセリフなどドラマチックな場面でだけでなく、日常会話でもとっても便利なLetを使いこなしましょう。
内野 チエ
【岩手の難読地名】夏油、安家、胆沢・・・いくつ読めますか?
日本各地には、なかなか読めない難しい地名が多数存在します。地域の言葉や歴史に由来しているものなど、さまざまですが、中には県外の人はもちろん、地元の人でもわからないというものも。今回は岩手県の難読地名を紹介します。あなたはいくつ読めますか?
坂本正敬
スーパーマーケットはお土産の宝庫!「香港の魅力」を政府観光局の日本人スタッフに聞く
新型コロナ感染症の影響でなかなか海外へ行けない日々が続いています。少しでも海外を感じてもらえればと、TABIZINEでは各国の政府観光局に勤める日本人スタッフに話を聞いてきました。第2回目の今回は香港政府観光局に勤務する林麻里衣(はやし・まりい)さんに、日本に居ながら香港を感じられる言葉やエピソードを聞かせてもらいます。新型コロナウイルス感染症が終息し、再び旅へ出られる時代になった時の参考にしてくださいね。
「地図」は文字よりも早く生まれた!?旅人に身近な道具【地図の歴史】
行き先がわからなくなると、今では「スマホ」を取り出して地図の「アプリ」を起動すると思います。地図を紙で見るか「スマホ」で見るかの変化はありますが、地図は旅人にとって(もちろん普通の生活者にとっても)不可欠の道具ですよね。そこで今回は旅に身近な地図の歴史を振り返ってみました。
水谷さるころ
日本列島ゆるゆる古墳ハント(25)“首なし地蔵”と“笑う埴輪”が共存する群馬県藤岡市上落合「七輿山古墳」
「旅チャンネル」の企画で世界一周を2回経験した、古墳を愛するイラストレーター・マンガ家の水谷さるころが、これまで訪れた日本各地の古墳の魅力を紹介します。今回は、群馬県藤岡市上落合の「七輿山古墳」です。
【実はこれが日本一】日本で最も地中に深くまで延びる洞窟はどこ?
有名な「日本一」ではなく、ちょっとマイナーな「日本一」を紹介するTABIZINEの連載。第1回は日本一高い場所にある普通鉄道の駅を紹介しました。長野県から山梨県に抜ける小梅線沿線の駅でした。第2回は逆に高い場所ではなく、地下深くに延びる洞窟を紹介します。日本一高低差のある洞窟一帯には、同レベルに深い洞窟が密集しているとの話。いわば地中洞窟の「メッカ」があるわけですから、旅を愛する人は、ぜひチェックしてくださいね。
知らないと損をする英会話術79:外国人のファーストネームの秘密に迫る!
ジョニー・デップの本名はJohn(ジョン)、イギリス王室ハリー王子の本名はHenry(ヘンリー)というように、外国人は有名人に限らず本名と日ごろ使っている名前が違うということがよくあります。わかりにくい外国人のファーストネームの仕組みを解説します。
【大分の難読地名】安心院、田染、鉄輪・・・いくつ読めますか?
日本各地には、なかなか読めない難しい地名が多数存在します。地域の言葉や歴史に由来しているものなど、さまざまですが、中には県外の人はもちろん、地元の人でもわからないというものも。今回は大分県の難読地名を紹介します。あなたはいくつ読めますか?
知らないと損をする英会話術78:I envy youは使わないで!「うらやましい」の伝え方
「うらやましい」って英語でなんて言う?学校で習ったI envy youは、ネイティブは使いません!頻繁に使う言葉なのに、ぴったりくる英語が見つけにくい「うらやましい」を一緒に表現しましょう。
【三重の難読地名】雲林院、英虞、長太・・・いくつ読めますか?
日本各地には、なかなか読めない難しい地名が多数存在します。地域の言葉や歴史に由来しているものなど、さまざまですが、中には県外の人はもちろん、地元の人でもわからないというものも。今回は三重県の難読地名を紹介します。あなたはいくつ読めますか?
【日本と本場・ドイツのクリスマスマーケットの違いは?】文化や伝統グルメなど比較して解説!
【なぜ私だけが“決定的瞬間”を撮れたのか】英国「PPA Awards」で「Cover of the Year」を受賞した富士山撮影秘話
使用済み食用油が“39万個の桜”を輝かす「目黒川みんなのイルミネーション2025」大崎~五反田|2026年1月末まで
【実はソレ長崎が発祥!】日本の食文化を変えた「西洋料理店」やジャパネットたかたなど!各スポットの観光情報も紹介
「古墳って実はおもしろい!」古墳シンガー・まりこふんと行く壱岐の古墳の魅力に触れる旅