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【リレー連載】世界のスーパーマーケットをめぐる旅「第3回ドイツ編」

ライター: 赤松春奈
更新日: Jul 4th, 2016

ドイツ在住、TABIZINEライターの赤松春奈です。海外現地の最新スーパー事情をお届けする新コラム「世界のスーパーマーケットをめぐる旅」。商品のラインナップやオリジナルエコバッグ、日本とは少し異なるスーパーの利用方法まで、海外旅行の際に知っておくと便利な情報をリレー形式でお届けします!

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世界のスーパーvol.3は「ドイツ編」です。

スーパーを見ればお国柄がわかる! 国によって商品のラインナップや値段、サービスに大きな違いがあります。海外でスーパーに行くと日本では見慣れないものがずらりと並んでいて、思わずワクワク。旅行中は観光地だけでなくスーパーにも足を運んでドイツの人々の生活をのぞいてみましょう。


ドイツのスーパーの種類

【リレー連載】世界のスーパーマーケットをめぐる旅「第3回ドイツ編」

ドイツ各地にチェーン展開していておそらく最もよく見かけるのが「REWE」。どちらかというと庶民的な雰囲気で、日本の一般的なスーパーに近い印象です。大型店舗からコンビニを少し大きくしたような小型まで、立地によって大きさもさまざま。

「EDEKA」も同様に主要スーパーの一つ。EDEKAグループには「Hieber」などシックな雰囲気のおしゃれな店舗もあります。また取り扱い商品の多くがプライベートブランドの安売り店「Aldi」やオーガニック商品専門のスーパーなど多種多様なスーパーが。基本的にコンビニのないドイツでは、日本と比べてスーパーの重要性が高い印象です。

日本とはココが違う!ドイツのスーパー攻略法

【リレー連載】世界のスーパーマーケットをめぐる旅「第3回ドイツ編」

店舗によって違いはありますが、ドイツのスーパーはだいたい平日と土曜日の朝8時から夜20時ごろまで営業しています。朝7時から22時ごろまで営業しているところもありますが、確実に開いている時間帯を狙うなら朝早くや夜遅くは避けたほうが無難です。

ドイツでは日曜日と祝日はスーパーも含め、ほとんどのお店が閉店します。一部のベーカリーなど日・祝でも営業しているお店はありますが、ドイツでは日・祝にはほとんど買い物はできないと考えておいたほうがいいでしょう。

そのため土曜日や祝日の前の日にはスーパーが大変混雑します。できればそれらの日も避けたほうがゆったりと買い物ができます。

ドイツのスーパーでは基本的に無料のレジ袋はありません。そのため自分でエコバッグを持参するか、持ち合わせていない場合にはレジ付近に架かっている袋(有料)を商品と一緒に持っていき、購入します。ドイツでは洋服や化粧品などのショップを除き、買い物袋がもらえないお店が多いので、常にエコバッグを持ち歩くことをおすすめします。

【リレー連載】世界のスーパーマーケットをめぐる旅「第3回ドイツ編」

スーパーのレジはベルトコンベア式。購入する商品は買い物カゴから出し、一つひとつ自分でベルトの上に並べます。このとき、重いものから奥に並べていくといいでしょう。レジに通した商品が次々に流れてきますので、手際よく詰められます。

基本的にコンビニのないドイツでは、ちょっとした買い物でもスーパーを利用する人が多いうえ、稼働しているレジの台数が日本より少ない場合がほとんど。2台のレジにずらりと行列なんていうことも珍しくないので、買い物をするときは時間に余裕を持ちましょう。

また、ドイツではレジ係も買い物客も立場は対等。レジで自分の順番が回ってきたらまずは”Hallo”とあいさつするのがなかば常識のようになっています。

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