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英国ロイヤルファミリーが絶対に使わない4つの英単語とは?

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ティー/Tea

【イギリス】ロイヤルファミリーが絶対使わない4つの英単語

イギリスと切っても切れない紅茶文化。ここでの「ティー」はいわゆる「紅茶」という意味ではなく、夕方の時間帯にいただく「ティー(ハイティー)」のことです。英国貴族の間で広まった、フィンガーサンドイッチやスコーンなどで構成される午後の時間帯のアフタヌーンティーとは異なり、ハイティーは肉料理やミートパイなど労働者階級の人たちの夕食。なので、上流階級の人たちはアフタヌーンティーを楽しむことはあっても、ハイティーの習慣はないのです。

同じ英語圏でも、混同されがちな「ティー」。アメリカやオーストラリア、英語を公用語とするシンガポールなどでは、アフタヌーンティーを「ハイティー」と呼ぶこともあるので、お気をつけください。

スイート/Sweet

【イギリス】ロイヤルファミリーが絶対使わない4つの英単語

食後に食べる甘いもの、上流階級の人たちは何と呼ぶのでしょう? 答えは「プディング/pudding」。クリスマスに欠かせないイギリスの伝統的なケーキも「クリスマス・プディング」ですが、単体でプディングというと、食後のデザートを指します。

一方、日本語でもかなり浸透しているケーキやデザートという意味でのスイーツ(スイート)は、中流階級以下の人たちが好んで使う単語だとか。ちなみに「スイート」は、もともとアメやグミなどを意味するイギリス英語(※アメリカ英語の「キャンディー」と同じ扱い)です。

【イギリス】ロイヤルファミリーが絶対使わない4つの英単語

さて、英語圏であれば確実に通じる「デザート」。こちらは上流階級の人たちの間では、プディングを食べ終わった後にナイフとフォークで恭しくいただく、フルーツの盛り合わせといった意味合いがあるようです。

いかがでしたか? 周囲にイギリス人の知り合いがいる方は、今回ご紹介した内容をぜひ話してみてください。きっと、みんな食いついてくるトピックだと思いますよ。

[書籍『Watching the English』]
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sweetsholic

sweetsholic ライター
海外を放浪しながら気ままな人生を謳歌しているフリーライター、パティシエ。世界で経験した文化や学んだお料理などをみなさまと共有できればと思っています。 世界の文化とスイーツ、地中海料理が大好き。寄稿媒体:Pouch、ANGIEなど

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