【台湾】鹹豆漿は夜ご飯にもおすすめ!朝6時から夜22時まで営業している豆乳店「四海豆漿大王」

Posted by: Yui Imai

掲載日: Oct 7th, 2021

おぼろ豆腐のようなやさしい口当たりの豆乳グルメ・鹹豆漿は、台湾ローカル朝ごはんとして人気のメニューです。でも筆者は朝ごはんよりも、軽い夜ご飯や夜食としていただくことのほうが多いです。今回は朝から夜遅くまで営業している、台北MRT中山駅近くの「四海豆漿大王」で、鹹豆漿や蛋餅などの定番メニューをテイクアウトしてきました。

鹹豆漿

台北MRT中山駅近くの人気豆乳店「四海豆漿大王」

四海豆漿大王

「四海豆漿大王(スーハイドウジャンダーワン)」は、台北MRT中山駅近くにある人気の豆乳店です。MRT中山駅と台北駅を結ぶ地下街「中山地下街」を通り、R4出口から地上に出る形でアクセスするのも便利です。

営業時間が長い!朝昼晩、夜食にも

この豆乳店がほかのお店と少し違うのは、朝早くから夜遅くまで営業しているということ。日曜日は13時までですが、そのほかの曜日は、朝6時から夜22時まで営業しています。朝ごはんはもちろん、ランチやディナー、夜食など、それぞれのスケジュールに応じて利用しやすいです。

メニュー表

筆者が訪れた9月末現在は、新型コロナウイルス対策のためテイクアウトのみの営業となっていました。メニュー表を眺めつつ、今回は軽めの夕食として、鹹豆漿(シエンドウジャン)、蛋餅(ダンピン)、肉包(肉まん)の3種類を注文。合計価格は75元(約300円)です。

肉まんを蒸している

肉まんは注文が入ると、その場で蒸してくれました。

テイクアウト

では、さっそく家に帰っていただきます。

鹹豆漿を蛋餅などの人気メニューとともに

テイクアウトした料理

鹹豆漿は紙カップの中に、蛋餅や肉包(肉まん)はそれぞれビニール袋に入れられていました。台湾のローカル食堂でテイクアウトをすると、料理はこのように簡単に袋に入れられているだけということが多いです。

鹹豆漿、蛋餅、肉包

蛋餅はお皿に移し替えました。

鹹豆漿

では、まずは鹹豆漿から。実は鹹豆漿はテイクアウトから少し時間がたつと、豆乳が豆腐のように固まってスープと分離してしまうのです。豆乳スープというよりは、お豆腐が入ったスープという感じ。

鹹豆漿

といっても、ほどよく塩気のあるスープには小エビの旨味がしっかりと出ていて、固まった豆乳もふるふるで口当たりがなめらかです。人によっては少し時間がたってしまった鹹豆漿のほうがおいしいと感じるかも。カットされた揚げパンはお麩のように柔らかくて、ほっとする味わいです。

蛋餅

蛋餅は、もちもちのクレープ生地の間にネギ入りの玉子が挟まれています。醬油膏(ジャンヨウガオ)という、醤油を甘くしたようなとろみのあるソースをかけていただくと、ほどよい甘さと塩気に箸がすすみます。

肉まん

肉まんはとにかく皮がふかふか!中に入っている餡は少なめでしたが、肉のうまみがぎゅっと凝縮されていて味もしっかりめにつけられていました。蒸したてをいただけたらもっとおいしかっただろうなぁと思ったのですが、コロナ対策期間中は仕方がないですね・・・。

営業時間の長い豆乳店「四海豆漿大王」。いつか台北に来られた時には、朝ごはんだけでなく夜ご飯や夜食にも、鹹豆漿をはじめとする豆乳店定番メニューを味わってみてくださいね。

四海豆漿大王
住所:台北市大同區長安西路29號

[All photos by Yui Imai]
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PROFILE

Yui Imai

Yui Imai ライター

語学留学とワーキングホリデーを経て、現在も台湾と日本をしょっちゅう行き来しているトラベルライターです。台湾で長く生活していくうちに、あたたかくてエネルギッシュでちょっぴりおせっかいな台湾がすっかり大好きに。

語学留学とワーキングホリデーを経て、現在も台湾と日本をしょっちゅう行き来しているトラベルライターです。台湾で長く生活していくうちに、あたたかくてエネルギッシュでちょっぴりおせっかいな台湾がすっかり大好きに。

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