
「うずまきかりんとう」「三角かりんとう」って?

「うずまきかりんとう」と「三角かりんとう」は、北海道で昔から親しまれているソウルフード。名前の通り、渦巻き型と三角形という特徴的な形をしており、北海道民にとってはおなじみの商品。
うずまきかりんとうは、岩手県沿岸地域に伝わる郷土菓子がルーツともいわれておりますが、現在では北海道でも独自の製法で作られ、長年にわたり道民に愛され続けています。

道産子の筆者も、袋を見た瞬間「あ、これおばあちゃんの家で食べてた!」と懐かしくなりました。
木のお皿にこのかりんとうを盛って、「かりんとうあるよ〜」と台所から持ってきてくれた姿まで思い出されます。
インパクトがあるお菓子ではないのに、不思議と北海道民にとっては記憶に残っている存在なのかもしれません。
まずは「うずまきかりんとう」を実食!

一度食べ始めると、本当に手が止まりません。
一般的な棒状のかりんとうよりも薄いため、「パリッ、ポリッ」とした軽い食感で次々と口へ運びたくなります。

手に取りやすいサイズなのも魅力で、「あと1個だけ」が何度も続いてしまう危険なおいしさです。

どこか懐かしい素朴な甘さで、お茶を飲みながらつまんでいると、あっという間に半袋くらいなくなっていました。かりんとうはカロリーが高いなんてことは、忘れてしまいます。
三角かりんとうはザクザク派!

一方の三角かりんとうは、うずまきかりんとうよりも厚みがあり、ザクザクとした食感が特徴。サイズも大きめなので食べ応えがあります。

一口食べた瞬間、「ああ、この味!」と細かく割れたかりんとうの欠片まで集めて食べていた、子どもの頃を思い出しました。

ほんのり広がるはちみつのやさしい甘さと香ばしいピーナッツの風味が魅力で、こちらもいつのまにか袋が空に。
今回は3人で1袋を食べましたが、あっという間に完食。大人数で食べるなら1袋では少し物足りないかもしれません。ストックしておきたくなるおいしさです。
「うずまきかりんとう」「三角かりんとう」はどこで売ってる?
北海道内のスーパーで購入できるようですが、今回はホクレンショップ FoodFarmふらのフォーレスト店で購入しました。
価格はどちらも税込213円(筆者購入時は特別価格でした)。
閉店間際に訪れたところ、うずまきかりんとうは残り1袋でゲットできました。イオンやイオン北海道のネットスーパー「ネットで楽宅便」などでも取り扱いがあり、通販でも購入可能です。
うずまきかりんとう:https://ec.aeon-hokkaido.jp/rakutaku/item/detail.aspx?tcd=6349&sh=1&no=4976567531690&kw=%E3%81%8B%E3%82%8A%E3%82%93%E3%81%A8%E3%81%86
三角かりんとう:https://ec.aeon-hokkaido.jp/rakutaku/item/detail.aspx?tcd=6349&sh=1&no=4976567531706&kw=%E3%81%8B%E3%82%8A%E3%82%93%E3%81%A8%E3%81%86
北海道で有名な老舗の豆菓子屋「池田食品」でもうずまきかりんとうが販売されています。
「道産子ド定番」はポップで親しみやすいデザイン、池田食品は落ち着いたシックなパッケージなので、お土産として購入する場合、贈る相手に合わせて選ぶのもおすすめです。
うずまきかりんとう:https://shop.ikeda-c.co.jp/?pid=144966148
北海道へ行ったらぜひ味わってほしいローカルフード

北海道には海鮮やラーメンだけでなく、地元の人だからこそ知る「懐かしい味」がたくさんあります。
うずまきかりんとうと三角かりんとうは、派手さはないものの、ついお皿が空になってしまうおいしさ。筆者もおばあちゃんの家や実家でお皿に盛られていると、テレビを見ながら、お茶を飲みながら、気づけば何個も食べてしまいます。
北海道を訪れた際は、スーパーのお菓子売り場をのぞいて、ぜひ道民に愛され続けるソウルフードを味わってみてください!
©takoyura
価格:213円(税込)※筆者購入時(特別価格)
内容量:110g
賞味期限:購入日から約2カ月程度
浜塚製菓公式サイト:https://www.hamatsukaseika.co.jp/
北海道富良野市新富町2-5
ホクレンショップFoodFarm:https://www.hokurenshoji.co.jp/store/detail/329/
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