再建600年の記念の年に行う「特別参拝」
岡山市の吉備津に鎮座する吉備津神社は、大吉備津彦命を主祭神とし、本殿及び拝殿が国宝に指定される山陽道屈指のお社です。本殿・拝殿 再建600年の記念の年を迎えたことを祝して、「特別参拝」が行われます。
600年特設ページ
本殿・拝殿 再建600年 吉備津神社「特別参拝」
開催日：2025年6月22日(日)
参拝時間：10:00〜12:00 ※参拝状況によって多少前後する場合があります。
参拝場所：吉備津神社 岡山県岡山市北区吉備津931
詳細URL：https://www.kibitujinja.com/600/pdf/event07.pdf
参加費：おひとりさま3万円
定員：先着10名様 ※定員に達し次第締め切らせていただきます
応募締め切り：2025年6月15日(日)
応募方法：以下の二次元コード(申し込みフォーム)からお申し込み下さい
開催日：2025年6月22日(日)
参拝時間：10:00〜12:00 ※参拝状況によって多少前後する場合があります。
参拝場所：吉備津神社 岡山県岡山市北区吉備津931
詳細URL：https://www.kibitujinja.com/600/pdf/event07.pdf
参加費：おひとりさま3万円
定員：先着10名様 ※定員に達し次第締め切らせていただきます
応募締め切り：2025年6月15日(日)
応募方法：以下の二次元コード(申し込みフォーム)からお申し込み下さい
申し込みフォーム
※配布タイプのパンフレット(裏面に記入欄有)からお申し込みの場合はご記入の上、神社受付へお持ちください(FAX・郵送可)。
※担当者からのメール、電話の返信をもってお申し込みの確定とさせていただきます。
※昇殿参拝がございますので、不敬にならない程度の服装をお願いいたします。
当日の行事予定
通常は立ち入ることのできない国宝の本殿内での参拝や、古くから続く神秘的な神事、御札の奉製など、数々の厳かな体験を通じて、より豊かな神縁を結ぶ特別な時間が過ごせます。歴史と伝統に包まれた神聖な空間の中で、心静かに過ごす貴重な機会となりそうですね。
- 9:45～：受付所で受付
- 10:00～：本日の行事の説明
- 御札の奉製体験：神社の文化・伝統を学びながら、御札を奉製する貴重な体験
- 本殿前で記念撮影：国宝の本殿・拝殿の前で記念に残る撮影を実施
- 本殿で参拝：普段立ち入ることができない本殿内で神職の特別な祝詞による特別な参拝を体験
- 巫女舞奉納：神様への感謝と祈りを込めた優雅な舞の奉納
- 神職による本殿：本殿内部の構造や収められている神宝等について内部の説明を詳しく解説
- 神職による本殿の建築様式等の説明：吉備津神社の歴史や桃太郎伝説、本殿の建築様式等について詳しく解説
- 神職・巫女による境内の説明：廻廊や南随神門を始め境内の文化財や摂末社の解説
- 御釜殿で「鳴釜神事」：古くから続く吉凶を占う神秘的な神事「鳴釜神事」を体験
- 記念品授与
- 宮司挨拶
- 12:00頃：終了予定
※予定のため、時刻や行事が多少前後する場合があります。
吉備津神社
所在地：岡山県岡山市北区吉備津931
アクセス：JR吉備線(桃太郎線)「吉備津」駅より徒歩で約10分
公式サイト：https://www.kibitujinja.com/
［Instagram］［X］
所在地：岡山県岡山市北区吉備津931
アクセス：JR吉備線(桃太郎線)「吉備津」駅より徒歩で約10分
公式サイト：https://www.kibitujinja.com/
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PROFILE
SACHIKO SHIMOMURA ライター
旅行ガイドブックの編集者を経て、洋楽＆邦楽のライブレポやインタビューを中心に手がけるフリーライターに。再び旅情報のメディアに戻ってきました。趣味は、都道府県のアンテナショップ巡り。川崎生まれ川崎育ちのフロンターレサポ。
旅行ガイドブックの編集者を経て、洋楽＆邦楽のライブレポやインタビューを中心に手がけるフリーライターに。再び旅情報のメディアに戻ってきました。趣味は、都道府県のアンテナショップ巡り。川崎生まれ川崎育ちのフロンターレサポ。
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