~人生に旅心を~
坂本正敬
湯たんぽ、カイロ、布団、「冬の季語」にもなる身近な言葉の意外な語源
今年の年末年始は、新型コロナウイルス感染症の影響で、例年より外出しづらい状況です。家にこもって知的な活動を満喫するという過ごし方が、一般的になるかもしれません。そこで今回は、冬に登場する身近な言葉の語源を集めてみました。全て俳句で冬の季語になる言葉。普段は当たり前すぎて見過ごしているかもしれませんが、よくよく意味を知れば、物を見る目が変わるかもしれませんよ。
TABIZINE編集部
まだ間に合う「おせち」!12月31日に買える「駆け込みおせち2021」7選
今年は帰省せず自宅で年越し、お正月を過ごすという人も多いのでは?新年を迎える「おせち」の予約をしていないという人も、まだ間に合います!大丸東京店では、12月31日に限定販売の「駆け込みおせち」を用意しています。
おせち料理の二の重に詰める縁起物!海老や鯛に込められた願いとは?
師走を迎え、新しい年まであとわずか。新年に向けての最大の準備といえば、やっぱり「おせち料理」ではないでしょうか。自宅で手作りしたものを食べる人や、高級おせちをお取り寄せして楽しむ人などさまざまですが、おせちの具材一つ一つにも意味があるのをご存じですか?毎年何気なく食べているおせちですが、具材一つ一つの意味を知ってよりおいしくいただきたいものですよね。今回は、二の重に入っている具材についてご紹介します。
ドローンって意外と簡単!?初心者におすすめの「DJI Mini 2」を操縦してみた!
手持ちのカメラでは撮れない、壮大な景色の映像が撮影できるドローン。でも操作が難しそうでなかなか手が出せない、なんて方も多いのではないでしょうか。今回はドローン初心者でも簡単に操作ができ、コンパクトで持ち運びやすいと人気の最新モデル「DJI Mini 2」を実際に操縦してみましたので、レポートします。
鈴木幸子
発酵ドリンク「ミキ」、パパイヤ入り胡麻ラー油、カゴ・・・奄美大島のマストバイ土産
観光がてら奄美大島の中心街、名瀬(なぜ)でふらりと入った地元スーパー。時期的にパッションフルーツの最盛期で、店内には南国の甘い香りが満ちていました。地元の素朴なばらまきお菓子から、キッチン付きの宿に泊まるときの食料品。そして今回泊まった伝泊ホテル・赤木名1階の「まーぐん広場・奄美産マーケット」内で見つけた素敵なお土産をご紹介します。
小梅
露天風呂付き客室が完成!大人のおこもり宿「蓼科 親湯温泉」
大正十五年創業の蓼科温泉の旅館「蓼科 親湯温泉」では、創業100周年に向け2016年より「100周年カウントダウンプロジェクト」が実施されています。記念すべき100周年を、生まれ変わった親湯温泉として迎えるもので、2020年12月12日には、このプロジェクトの一環である「露天風呂付き客室」が完成しました。
北川菜々子
薬草で恋の成就や呪いの魔法も!「魔女文化」が残るフランス・ブルターニュ地方
フランスの北西部に位置するブルターニュ地方は、かつて魔女文化が栄えた地域。そんなブルターニュには、現在も魔女文化が残っているのだそうです。ブルターニュの魔女文化って一体どんな文化?調べてみました!
おせち料理の代表的な具材!紅白かまぼこや栗きんとん、伊達巻にも意味があるって知ってた?
西門香央里
3カ月待って入手した本気のバターサンド「CANOBLE THE BUTTER SAND」実食レポ
岡山のバター専門店「ナショナルデパート」から発売になった“バター原理主義者”のためのバターサンド「CANOBLE THE BUTTER SAND(カノーブル・ザ・バターサンド)」(2,700円・税込)。「本気のバターサンド」というこのスイーツを今回は実食レポいたします。
島野菜、島ダコ、鶏飯・・・奄美大島「まーぐん・レストラン」でオーガニック島めし体験
奄美空港から車で約10分の距離にある笠利町赤木名(あかきな)の里集落。かつて地元で親しまれながら、しばらく空き家となっていた「スーパーさと」が、大改修後の2018年7月に地元住民や旅行者が集い交流できる「まーぐん広場・赤木名(あかきな)」となりました。まーぐんとは奄美の言葉で「みんな一緒に」の意味。今回はこちらの「まーぐん・レストラン」の創作料理と、初めて味わった奄美めしをご紹介します。