~人生に旅心を~
もろたけいこ
【超おすすめ!台湾・台北で海外年越し】日本から近くて派手でコスパよし!楽しむコツ経験者が教えます
いつかは海外で年越しを体験してみたい。そんな願望はありませんか? おすすめは台湾の首都・台北! 実は一番コスパよく、さらに派手な海外年越しを苦労せずに楽しむことができます。しかも、日本に比べて南にあるので少し暖かく快適。過去2回参加したことある筆者の経験談をもとに、台北年越しを楽しむコツを伝授いたします!
Yui Imai
冬の台湾旅行をより楽しく!知っておくとよいことや冬におすすめのグルメ6選
【2024年1月11日更新】暑い場所、というイメージが強い台湾。年末年始に台湾への旅行を計画中の方もいらっしゃるかと思いますが「冬の台湾旅行ってどうなんだろう?」と思われる方も多いかもしれません。この記事では、冬の台湾旅行をより楽しむために知っておくとよいことや冬におすすめの台湾グルメを紹介します。
【台北周辺のおすすめ観光地10選】定番から穴場スポットまで台湾通の筆者が厳選
日本からのフライト時間が短く、短い休みでも行きやすい海外旅行先・台湾。特に台北周辺はアクセスが便利で多くの観光客が訪れますが、いったいどんなスポットが人気なのでしょうか?この記事では、台北周辺のおすすめ観光スポットを定番から穴場まで10選紹介します。
TABIZINE編集部
【大学生が見た海外の“今”】研修中のカメラロール見せてください!台湾編|日本女子大学×TABIZINE10周年
TABIZINE10周年企画、第3弾は日本女子大学とコラボ。大学生ならではの視点で切り取られた海外の“今”をお届けします。今年2023年から国際文化学部が新設された日本女子大学。新学部では1年生から約2週間の海外研修で他国の言語や文化を学ぶプログラムが必修となりました。彼女たちの研修中のカメラロールや等身大の体験談から見えてくる、教育や文化、価値観の違い、そこから得た学びとは? 第6回は、台湾編。レポーターは、日本女子大学国際文化学部1年生の、希さんと、あやのさんです!
松田義人
【台湾マニア憧れの地】台湾で最も行きにくい離島・蘭嶼に行ってみた
台湾の離島の中で最も行きにくいと言われる蘭嶼(ランユー、ランユイとも)は、フィリピンのパタン諸島から移り住んだと言われる台湾原住民・タオ族が暮らす周囲40キロの島。主な産業は豊富に採れるトビウオなどの漁業や養豚などと自然を生かした観光業ですが、ただし、冬場は周囲の海が荒れることからおおむね4〜10月でないと観光ができません。また、アクセスが難しいことから、台湾マニアの間では憧れの地とされる離島でもあります。
【台湾の無人島】台北から日帰りで行ける「亀山島」は美しさと緊張感が共存する島だった
台湾と言うと、台北市内の無数のバイクが行き交う活気あふれる街並みを想像する人が多いと思いますが、日本の九州とほぼ同じの面積の島であり、台北市内から電車・バスなどで数十分も離れれば、周囲に綺麗な海が見えてきます。特に台北から東に約30キロほどいった基隆は、日本統治時代を終えた終戦直後、日本人が離れていった港町として知られています。ここ基隆エリアから東の海の向こうに見える離島があります。それが今回向かう亀山島です。
石黒アツシ
【台湾夜市の世界2023特集】海鮮と鴨でビール!隠れ家的「遼寧街夜市」のギラギラな店
コロナ禍を経て、以前のように気軽に旅できるようになった台湾。台北から、基隆、花蓮、嘉儀、台中、そして台北に戻るという5泊6日の旅で、各地の夜市を訪ねて、各地のおいしいものを食べ歩きました。さて、あちこちの夜市を巡り、6日目は台北に戻りました。隠れ家的な夜市「遼寧街夜市(リャオニンチエイエシー)」はギラギラな世界でした!
【台湾夜市の世界2023特集】台中はトロットロで旨い豚足と学生の街だった!「台中市第二市場」「一中街夜市」
コロナ禍を経て、以前のように気軽に旅できるようになった台湾。台北から、基隆、花蓮、嘉儀、台中、そして台北に戻るという5泊6日の旅で、各地の夜市を訪ねて、各地のおいしいものを食べ歩きました。5日目は、前日宿泊した嘉儀から台中に移動して、旨い「豚足」をいただきます。
【台湾夜市の世界2023特集】嘉儀は「火鶏肉飯」の街だった!「文化路觀光夜市」で2軒ハシゴです
コロナ禍を経て、以前のように気軽に旅できるようになった台湾。台北から、基隆、花蓮、嘉儀、台中、そして台北に戻るという5泊6日の旅で、各地の夜市を訪ねておいしいものを食べ歩きました。4日目は、台湾東岸の街・花蓮(カレン)から、西岸の嘉儀(カギ)へ移動。「文化路觀光夜市(ブンカロヨイチ)」で火鶏肉飯を楽しみます。
【台湾夜市の世界2023特集】花蓮の巨大な「東大門夜市」へ!原住民料理の「焼きトウモロコシ」が絶品
コロナ禍を経て、以前のように気軽に旅することができるようになった台湾。台北から、基隆、花蓮、嘉儀、台中、そして台北に戻るという5泊6日の行程で各地の夜市を訪ねて、おいしいものを食べ歩きました。3日目は台湾東岸の街、花蓮(カレン)の広大な夜市「東大門夜市(トウダイモンヨイチ)」です。4つのエリアがあり、原住民料理のお店も軒を連ねます。
台湾のカテゴリー
【台湾夜市の世界】ミシュランにも選ばれた胡椒餅は必食!台北「饒河街観光夜市」