【SNSで話題】絶景スポットとして大人気!新潟の清津峡渓谷トンネルに行っ
Aug 17th, 2022 | TABIZINE編集部
新潟観光で訪れたい清津峡(きよつきょう)は、日本三大峡谷の1つ。柱状節理(ちゅうじょうせつり)とエメラルドグリーンの清津川が織りなす風景は圧巻です。さらに映える写真が撮れるとSNSで話題なのが、清津峡渓谷トンネルの水盤鏡の絶景。南米のウユニ塩湖や香川の父母ヶ浜(ちちぶがはま)のように水鏡に映る絶景はいろいろありますが、清津峡は水鏡+鏡面天井で絶景を生み出すアート作品でもあるのが特徴です。新緑や紅葉や雪景色、四季折々の美しさが楽しめる清津峡。予約は必要?アクセスや駐車場は?割引やトイレの注意事項まで現地ルポで紹介します。
冬の秘湯は最高のパワースポット(17)新潟県・大湯温泉「友家ホテル」
Jan 7th, 2022 | 阿部 真人
新潟県魚沼市にある大湯温泉。昔ながらの温泉街の一角に、注目の「友家ホテル」があります。非日常を演出した独創的なしつらいやインテリア、客室、4種の貸し切り風呂、それに絶品料理。すべてに館主のこだわりと遊び心が満載で、何度も訪ねたくなる温泉宿なのです。
絶景と秘湯に出会う山旅【30】天空の楽園・巻機山、そして秘湯・松之山温泉
Aug 20th, 2021 | 阿部 真人
新潟と群馬の県境にある日本百名山の巻機山。山好きの方ならご存じでしょうが、一般的にはあまり知られていないかもしれません。しかし山頂近くに広がる湿原や池塘はこの上ない絶景を見せてくれます。そして秘湯・松之山温泉は日本三大薬湯のひとつ。情緒あふれる秘湯への旅を紹介します。
アクティビティ、温泉、地酒・・・自然の中でストレス発散&癒やしの時間「ロ
Aug 17th, 2021 | 小梅
青すぎる夏の空を見上げ、「ああ、どこかへ行きたい」と心がウズウズすることはありませんか?自然に囲まれながら少し身体を動かして、明るい時間から温泉に入っちゃったりして、その後は、おいしい食事にお酒を・・・と、夏の妄想はやりたいことだらけ。そんな妄想を現実に変えてくれるのが、新潟県妙高市に位置する「ロッテアライリゾートです。1泊2日じゃ足りないくらい夏の楽しみが詰まっているんです。
1本の木に会いに行く【29】薬照寺の大カツラ そして日本とミャンマー<新
Aug 6th, 2021 | 阿部 真人
日本有数のコメどころ、新潟県南魚沼市の田園を見渡す丘に建つ薬照寺。その境内に樹齢2000年ともいわれる大きなカツラの木があります。緑の葉が豊かに生い茂る巨樹の高さは30m。このカツラは美しい巨木であるだけでなく、かつての日本の戦争、そしてミャンマーのいまを考えさせる木なんです。
【スタバ新作】新潟県の地元フラペチーノ、「新潟 ばっかいい 柿の種 チョ
Jul 13th, 2021 | TABIZINE編集部
スターバックス コーヒー ジャパンは、日本上陸25周年の第2弾として、「47JIMOTOフラペチーノ®」を2021年6月30日より、全国のスターバックス店舗(一部店舗を除く)にて販売しています。TABIZINEライターが、ご当地の味をレポート!
「何もない」がここにある!燕ハイランドロッジで日常の疲れを癒やす
Mar 10th, 2021 | 水澤敬
自粛によるストレス疲れを癒やすには、温泉宿でのんびり過ごすのが一番!ということで、今回は新潟県妙高市の燕ハイランドロッジに宿泊してきました。雪不足だった去年から一転、豊富な積雪量の今年は豪雪地帯・新潟も例外ではありません。雪深い温泉宿で「何もない」を楽しむのに最適な歴史あるロッジでのショートステイをレポートします。
日常から解き放たれるスノーリゾート!ロッテアライリゾート宿泊ルポ
Mar 4th, 2021 | 山口彩
新潟県妙高市の「ロッテアライリゾート」は、プールやアスレチック、ジップツアーなど数々のレジャー施設もある広大なスキーリゾート。ゴンドラで一気に山頂まで行けば、スノーボーダーにも大人気の非圧雪エリアを思う存分楽しめます。部屋から見える雪景色やイルミもロマンチック。夕食や朝食も美味!今回は、スノーシューなどのウィンターアクティビティを中心に、現地から宿泊ルポします!
ワーケーションに最適!別荘と農園が合体した「クラインガルテン妙高」【新潟
Jan 26th, 2021 | Nao
ワーク(仕事)とバケーション(休暇)を組み合わせた造語で、旅しながらリモートワークする働き方「ワーケーション」。昨今のコロナ禍においては、注目すべきワークスタイルと言えるでしょう。新潟県妙高市にある滞在型市民農園「クラインガルテン妙高」はそんなワーケーションにも最適です。
いながきの駄菓子屋探訪12新潟県新潟市東区「酒井商店」代打だった二代目が
Sep 19th, 2020 | 駄菓子屋いながき 宮永篤史
全国約250軒の駄菓子屋を旅した「駄菓子屋いながき」店主・宮永篤史が、「昔ながらの駄菓子屋を未来に残したい」という思いで、これまで息子とともに訪れた駄菓子屋を紹介します。今回は新潟県新潟市東区の「酒井商店」です。