【今週末見頃の紅葉スポット】秋田の角館・富山の黒部渓谷・岐阜の白川郷|2
Nov 3rd, 2022 | Sayaka Miyata
もうすっかり紅葉の季節。赤や黄色に染まる樹々は、私たちの心をいつも癒やしてくれます。全国各地には美しい紅葉の絶景がありますが、せっかくなら見頃の時期に訪れたいもの。TABIZINEでは「今週末見頃を迎える紅葉スポット」を連載でお届けします。日本の秋の美しさを、たっぷりご堪能ください。
【今週末見頃の紅葉スポット】宮城の鳴子峡・鳥取の大山・大分のくじゅう連山
Oct 27th, 2022 | Sayaka Miyata
もうすっかり紅葉の季節。赤や黄色に染まる樹々は、私たちの心をいつも癒やしてくれます。全国各地には美しい紅葉の絶景がありますが、せっかくなら見頃の時期に訪れたいもの。TABIZINEでは「今週末見頃を迎える紅葉スポット」を連載でお届けします。日本の秋の美しさを、たっぷりご堪能ください。
境港市「水木しげるロード」を完全ガイド!177体が潜む妖怪の聖地とは!?
May 28th, 2022 | わたなべ たい
鳥取県境港市きっての人気スポット「水木しげるロード」。同地は『ゲゲゲの鬼太郎』の作者として知られる水木しげる氏の出身地だけあって、商店街には、鬼太郎・目玉おやじ・ねこ娘・ぬりかべ・こなき爺など、177体もの妖怪が大集合! 夜にはライトアップも行われ、妖怪たちの大運動会が始まるかも!?
幻の0番ホームも!妖怪ワールド炸裂のラッピングがスゴすぎた【鬼太郎列車】
May 27th, 2022 | わたなべ たい
『ゲゲゲの鬼太郎』の作者としても知られる水木しげる氏。その出身地である鳥取県の境港市は“ゲゲゲの街おこし”で大成功! 177体もの妖怪ブロンズ像が商店街に立ち並ぶ妖怪ワールドが炸裂しているのですが、その境港まで行列車もスゴイことになっています!
【ご当地パン@鳥取】2022年3月に幕を下ろす伯雲軒「ブドーパン」を実食
Mar 1st, 2022 | kurisencho
「ご当地パン」の世界も時代とともに状況は変化するもの。鳥取県境港市で世代を超えて愛されている「ブドーパン」が、製造・販売元「伯雲軒」の閉業により、2022年3月に終売するという悲報が舞い込みました。東京では「とっとり・おかやま新橋館」に入荷するブドーパンの味を、寂しさもありますが感謝も込めてレポートします!
【涼を呼ぶ夏の絶景】中国地域の美しい滝5選
Jul 19th, 2021 | 青山 沙羅
気象庁の発表によると、2021年の夏(7月~9月)の気温は平年並か平年よりやや高く、全国的に暑い夏になりそうとの予報が出ています。湿気の高い日本の夏は、体力も気力も奪われるもの。「自然の雄大なシャワー」「夏のベストな避暑地」といえば、高みから天然水を降り注いでくれる「滝」ですね。涼しい滝に行くと、ひんやりとした空気に頭も冴え、身も心も潤います。涼を呼ぶ素晴らしい日本の滝絶景を、連載でご紹介いたします。今回は、中国地域の美しい滝です。
海から湧く温泉、砂丘、城下町、和牛、カニ・・・鳥取旅で立ち寄るべきスポッ
Jun 12th, 2021 | Nao
鳥取県と聞いて、真っ先に「砂丘」を思い浮かべる人も多いはず。が!海から湧く温泉や、“ハワイ”な温泉、米子城下町、ゲゲゲの鬼太郎、極上ご当地和牛など、旅コンテンツは実に多彩なんです。ここでは、鳥取旅を豊かに彩ってくれること間違いなしの温泉宿、観光スポット、グルメなどをまとめました。
米子城カレー、老舗茶舗のカフェ、400年前のしゃちほこ・・・江戸時代の風
Apr 1st, 2021 | Nao
古くから城下町として栄え、明治から昭和にかけては「山陰の商都」と呼ばれていた鳥取県米子。江戸時代の商家や白壁土蔵が今なお点在し、古き良き時代の姿を今に残す風情ある街として知られています。歴史や文化をより深く知りたい時におすすめなのが米子観光まちづくり公社主催の「まち歩きガイドツアー」。今回は、米子を知り尽くしたガイドと巡る“歴史まち歩き”をご紹介しましょう。
“日本一危ない国宝”の鑑賞後に最適!三徳山境内に佇む「寺カフェ りんつ」
Mar 24th, 2021 | Nao
鳥取県のほぼ中央に位置し、中国地方最大の修験道霊場と知られる「三徳山三仏寺」。高い山々に囲まれ、荘厳な雰囲気漂うこの地で密かに人気を呼んでいるのが宿坊内にあるカフェ。今回は参拝後の一休みにも最適な「寺カフェ りんつ」をご紹介しましょう。
ノスタルジック気分で街歩き!白と黒のコントラストが美しい「倉吉白壁土蔵群
Mar 23rd, 2021 | Nao
鳥取県中央部に位置する倉吉市。漆喰の白壁と赤瓦が織りなす「倉吉白壁土蔵群」は、県を代表する観光名所として知られています。情緒あふれる街並みは歩いているだけで江戸時代にタイムスリップした気分に。今回は、ひとり旅にもおすすめの雅な歴史地区をご紹介しましょう。