“植物の力”が体にしみる!福島のフルーツ店×ジェラート店が届ける「フィト
Jul 1st, 2022 | kurisencho
震災以降復興に向け歩む福島県から、2021年に誕生した「フィトテラピー(植物療法)」由来シリーズ。第1弾の「コーディアル」を前回紹介しましたが、第2弾には、福島県内の老舗フルーツ店と人気ジェラート店が協力し開発した「アイス」が誕生し、オンラインでの先行販売がスタートしました。こんなご時世だからこそ、作り手さんが“沢山の人たちに幸せでいてほしい”と願いをこめたウェルネスアイスをご紹介します。
【大江戸温泉物語】7日間限定!宿泊料金プラス770円で「もも食べ放題付プ
Jun 23rd, 2022 | TABIZINE編集部
「もも食べ放題付プラン」が温泉と楽しめる宿泊プランが登場! 大江戸温泉物語「ホテル新光」および「東山グランドホテル」で、宿泊料金に770円(税込)プラスするだけで楽しめちゃいます。宿泊対象期間は、2022年7月4日(月)~10日(日)の7日間のみ。もも食べ放題と温泉、どちらも満喫できるなんて、最強のプランですね。
【実は日本が世界一】東京五輪でも海外選手の話題に!「日本の桃」は世界一甘
Aug 17th, 2021 | 坂本正敬
東京オリンピックのために来日した選手や関係者に、日本のコンビニエンスストアのクオリティなどが驚きを与えていました。日本のお菓子や軽食のおいしさが特に衝撃を与えたようですが、例えば福島で開催された五輪野球競技の出場国の間で一躍有名になった食べ物が桃でした。実はこの福島の桃、ある分野で世界一を誇るフルーツだとご存じでしたか?
植物の恵み“フィトテラピー”のハーブ飲料に癒やされる!「ふくしまウェルネ
Mar 28th, 2021 | kurisencho
東日本大震災から10年。以前ご紹介しました「ふくしまみらいチャレンジプロジェクト」の「ふくしまの常備食」に続き、植物療法由来の新シリーズ「ふくしまのウェルネスフード」が新登場。健康や免疫力アップに力を入れたい今、女性にうれしい響きある「コーディアル」を試飲させていただいたので紹介します。
いながきの駄菓子屋探訪36福島県いわき市「あかもの屋」東日本大震災を乗り
Mar 13th, 2021 | 駄菓子屋いながき 宮永篤史
全国約250軒の駄菓子屋を旅した「駄菓子屋いながき」店主・宮永篤史が、「昔ながらの駄菓子屋を未来に残したい」という思いで、これまで息子とともに訪れた駄菓子屋を紹介します。今回は福島県いわき市の「あかもの屋」です。
福島県郡山市のご当地パン「クリームボックス」とは?ワッフル専門店「モンリ
Dec 27th, 2020 | kurisencho
スイーツの街・自由が丘駅の南口で最初に迎えてくれるスイーツショップ「自由が丘スイーツステーション」。期間限定でいろんなスイーツが登場しますが、先日訪れると、福島県郡山市にあるスイーツ店「モンリブラン」の看板商品のワッフルと、福島のご当地パンが並んでいました。その中から人気のご当地パン「クリームボックス」を紹介します!
凍み餅、なつはぜ羊羹・・・アウトドアや非常食に福島のおいしい常備食【実食
Dec 19th, 2020 | kurisencho
いつ災害が起きるかわからないこの世の中で、万が一の備えの必要性がますます高まる保存食や非常食。2020年11月、福島県からおいしい常備食11商品が登場しました。地鶏・岩魚・桑など福島の魅力が詰まった、おいしくてすぐに食べられる「ふくしまの常備食」。その中の4品を試してみたので、紹介します!
【日本の美味探訪】心に残る福島県のご当地グルメ3選
Oct 7th, 2020 | 青山 沙羅
北から南まで全国47都道府県、日本には各土地の気候や文化に根付いたおいしいものがたくさんあります。この土地では何がおいしいの?ご自慢の郷土食は?旅に出たら、あなたの住んでいるエリアでは味わうことができない未知の美味を味わいたいですよね。あなたの旅がより楽しいものになるように、全国47都道府県各々のご当地グルメを3つセレクトしてみました。今回は福島県です。
【地方の美味を自宅で】福島県のお取り寄せグルメ5選
Jul 29th, 2020 | ひつじ
県外移動の自粛は解除されましたが、まだ旅行に出かけるのはためらってしまうかもしれません。それならば、食べ物だけでも旅行気分を味わってみてはいかがでしょうか。今回は福島県から、おすすめのお取り寄せグルメをご紹介。定番お菓子から絶品スイーツまで、ご当地グルメをぜひご自宅で。
【魅力のイタリアン】会津の食材を盛り込んだイタリアン|たったひとつを叶え
Mar 18th, 2020 | 青山 沙羅
今回のたったひとつは、会津の食材を活かしたイタリアン「ピッツェリア&トラットリア フェリーチェ」。ナポリの工房に出向き、船便でイタリアから輸送した薪窯で焼く、ナポリピッツアは、一口頬張ると笑みがこぼれることでしょう。いつか行ってみたいと思わせるレストランをご紹介します。