昆布を器にした海鮮丼も!「寿司ひらの」で極上の海の幸に酔いしれる【北海道
Oct 16th, 2021 | Nao
北海道釧路地方最東端に位置する浜中町。全国の水揚量の1割を占める昆布をはじめ、ウニ、毛ガニ、さんまなど多彩な海産物に恵まれた地として名を馳せます。そんな上質な海の幸を網羅するならぜひ「寿司ひらの」へ。今回は、さんま丼や昆布を器にした海鮮丼など、ほかではなかなか出合えない逸品をご紹介!
【リゾナーレトマム宿泊ルポ|前編】広大な自然に育まれた牛や羊と戯れ、旬の
Oct 16th, 2021 | bobo
北海道のほぼ中心に位置する「星野リゾート トマム」は、自然あふれる約1,000へクタールの広大な敷地の中に、ニーズに合わせた2つのホテルがあるリゾート地。冬のスキーはもちろん、1年を通じて季節ごとにホテルオリジナルのアクティビティが充実し、いつ来ても楽しむことができます。ゆったりと食事やおいしい空気を満喫したい時は、リゾート内の森に囲まれた山の中腹にたたずむ静かなホテル「リゾナーレトマム」、アクティブに自然と戯れたい時には「トマム ザ・タワー」と、ニーズに合わせてホテルを選ぶことができる滞在型リゾートです。今回は、「リゾナーレトマム」に宿泊しました。
ウニ、牡蠣、ご当地ブランド豚・・・山海の恵みひしめく美食を堪能「旅館くり
Oct 14th, 2021 | Nao
北海道東部に位置する「浜中町」。全国でも有数の生産量を誇る昆布をはじめ、水揚げされる海産物は実に豊富。さらに清らかな自然環境で育つブランド豚や牛にも注目が集まります。そんな恵まれた海の幸と山の幸、どちらも堪能できるのが「旅館くりもと」。ウニや牡蠣、ホエイ豚などの地元の美味を味わい尽くせますよ。
湿原で自然の豊かさを享受、五感に優しく響く宿「ペンションポーチ」【北海道
Oct 11th, 2021 | Nao
北海道東部、浜中町に位置する霧多布湿原。清涼感あふれる景観美を存分に体感するならば、ぜひ「ペンションポーチ」へ。絶好のロケーションに加え、湿原の魅力を知れるスライド上映会、環境を学ぶエコツアーなど、自然を身近に感じられる体験コンテンツが充実しています。
いながきの駄菓子屋探訪65北海道札幌市手稲区「ピッコロ」時代の変化と家族
Oct 9th, 2021 | 駄菓子屋いながき 宮永篤史
全国約400軒の駄菓子屋を旅した「駄菓子屋いながき」店主・宮永篤史が、「昔ながらの駄菓子屋を未来に残したい」という思いで、これまで息子とともに訪れた駄菓子屋を紹介します。今回は北海道札幌市手稲区「ピッコロ」です。
今週末、見頃を迎える紅葉スポットまとめ【2021年10月8日〜】
Oct 8th, 2021 | Sayaka Miyata
もうすっかり紅葉の季節。赤や黄色に染まる樹々は、私たちの心をいつも癒やしてくれます。全国各地には美しい紅葉の絶景がありますが、せっかくなら見頃の時期に訪れたいもの。TABIZINEでは「今週末見頃を迎える紅葉スポット」を連載でお届けします。日本の秋の美しさを、たっぷりご堪能ください。
ハーゲンダッツの故郷!野生のラッコもいる漁業と酪農の町【北海道浜中町の旅
Oct 5th, 2021 | Nao
北海道東部に位置する「浜中町」。可憐な花々が咲く湿原、雄大な岬、手つかずの無人島、のどかな牧草地──。空と海と大地が溶け合うこの地では、観光よりも“感じる旅”がおすすめ。五感から心癒やされる浜中町の旅を、8回にわたりお届けしましょう。
北海道に初進出!「界 ポロト」2022年1月にオープン
Sep 30th, 2021 | Sayaka Miyata
2022年1月14日、北海道・白老温泉に「界 ポロト」がオープン!星野リゾートが全国に展開する温泉旅館ブランド「界」の19施設目となります。ポロト湖を敷地内に大胆に引き込んだつくりで、全ての客室がポロト湖に面しており、眼前には湖の広がりを感じられます。ポロト湖の懐にひたるような一体感を感じながら、湯浴みが楽しめる宿です。
今まで知らなかった“小樽”の魅力を発見できる「星野リゾート OMO5小樽
Sep 27th, 2021 | 下村祥子
星野リゾートの都市観光ホテルブランド「OMO」が、北海道小樽市に2021年冬に開業予定!「星野リゾート OMO5(おもふぁいぶ)小樽」は“ソーラン、目覚めの港町”がコンセプト。札幌から日帰りでも楽しめる観光地ですが、OMO5小樽に泊まることで、港町「小樽」の知られざる歴史や文化、食の魅力を届けてくれますよ。OMOレンジャーと一緒に行く、朝市で勝手に“お節介丼ツアー”の中身とは?
いながきの駄菓子屋探訪63北海道千歳市「だがしやわきさか」“夢ノート”や
Sep 25th, 2021 | 駄菓子屋いながき 宮永篤史
全国約400軒の駄菓子屋を旅した「駄菓子屋いながき」店主・宮永篤史が、「昔ながらの駄菓子屋を未来に残したい」という思いで、これまで息子とともに訪れた駄菓子屋を紹介します。今回は北海道千歳市の「だがしやわきさか」です。