散策前におさえたい!金沢「兼六園」の深き歴史と見どころとは?
May 16th, 2022 | Nao
水戸偕楽園や岡山後楽園と並ぶ日本三名園の一つに数えられ、金沢を代表する観光名所「兼六園」。加賀百万石の文化を今に伝える庭園は、歴史を知ることでその情景もより心に響く場所ともいえます。今回は実際に兼六園を訪れた筆者が“ここは散策前におさえておくべき!”と感じた、トリビアや見どころをご紹介しましょう。
【地図記号クイズ】実はあの江ノ電もそうだった!?「路面の〇〇」
May 16th, 2022 | TABIZINE編集部
旅好きの皆さんの中には、「1日中ずっと地図を眺めていられる」なんて言う人も多いかもしれません。遠い地の景色を思い描きながらの卓上トリップも素敵ですよね! そこでここでは、そんな地図好きさんのために「地図記号クイズ」を連載でお届けします。2万5千分の1の地形図には、全部で134種類の地図記号が設定されているそう。よく知っている記号から、「はじめて見たかも」なレア記号もあるかもしれませんね!
【日本最古を探せ】世界が認める公園も!創業137年の私鉄「南海電気鉄道」
May 15th, 2022 | 内野 チエ
「日本最古」のスポットは史跡・名勝だけでなく、日常の意外なところにも潜んでいるものです。ホテルや遊園地、喫茶店など、数百年の時を重ねながら現在まで脈々と続く、歴史ある場所やコト、モノを発掘してみました。今回は日本最古の民営鉄道「南海電気鉄道」を紹介します。
知らないと損をする英会話術126 注意したい!意外な使い方もある「Cal
May 15th, 2022 | フレッチャー愛
Callには「電話する、呼ぶ」以外にもいろいろな意味があります。物事を決めたり、連絡ごとをする際など、重要な場面で使われる意外なCallの使い方もあるので、知らないと困った誤解をしてしまうかもしれませんよ。
【地図記号クイズ】リゾートな旅先に多いかも!?「〇〇科樹林」
May 12th, 2022 | TABIZINE編集部
旅好きの皆さんの中には、「1日中ずっと地図を眺めていられる」なんて言う人も多いかもしれません。遠い地の景色を思い描きながらの卓上トリップも素敵ですよね! そこでここでは、そんな地図好きさんのために「地図記号クイズ」を連載でお届けします。2万5千分の1の地形図には、全部で134種類の地図記号が設定されているそう。よく知っている記号から、「はじめて見たかも」なレア記号もあるかもしれませんね!
【日本一の○○連載】5駅2.7kmの最短ローカル線!和歌山が誇る「紀州鉄
May 11th, 2022 | 坂本正敬
意外な日本一を紹介するTABIZINEの連載。今回は「日本一短い」といわれる鉄道の路線について紹介します。
【地図記号クイズ】病気やケガとのきにお世話になる心強い「〇院」
May 9th, 2022 | TABIZINE編集部
旅好きの皆さんの中には、「1日中ずっと地図を眺めていられる」なんて言う人も多いかもしれません。遠い地の景色を思い描きながらの卓上トリップも素敵ですよね! そこでここでは、そんな地図好きさんのために「地図記号クイズ」を連載でお届けします。2万5千分の1の地形図には、全部で134種類の地図記号が設定されているそう。よく知っている記号から、「はじめて見たかも」なレア記号もあるかもしれませんね!
知らないと損をする英会話術125 遊覧船やクルーズ船で楽しむ旅に関する英
May 8th, 2022 | フレッチャー愛
暖かい季節になり、久しぶりに遠出を楽しんだり、行きたい場所リストを増やして次の旅の計画をしたりしている人も増えてきていることでしょう。今回は、観光の定番のひとつでもある水上の旅に関するフレーズを紹介。芦ノ湖の遊覧船や墨田川の屋形船、地中海クルーズなど、船で楽しむ旅に関する英語を解説します。
台湾のステーキ屋は日本と少し違う?台北郊外の人気店「樂昀牛排館」現地ルポ
May 8th, 2022 | Yui Imai
台湾でもステーキは人気で、リーズナブルなお店から高級店までさまざまです。筆者も時々利用するのですが、何店か訪れるうちに「ここは日本と違うな」と感じた点がいくつかあります。今回は台湾北部・新北市新店区の人気ステーキ店「樂昀牛排館」について紹介しつつ、日本とは少し異なる台湾のステーキ屋さんの様子をレポしてみます!
【日本最古を知る旅】いまこそ見ておきたい建築・神社・温泉・企業の歴史10
May 7th, 2022 | TABIZINE編集部
あなたの旅の目的は何でしょうか。グルメ?絶景?体験? そのなかに「日本最古のモノ・コト」を探る時間をプラスしても楽しいかもしれません。あらためて見てみると、意外な出会いに気が付くはずです。ここでは、そんな全国にある「日本最古」をまとめて紹介していきます。数百年の時を重ねながら脈々と続くその美しい姿。今こそぜひ見て感じてみてください。