> > > > 時々ふと訪れたくなる、古き良きパリが残る下町「ビュットオカイユ」

時々ふと訪れたくなる、古き良きパリが残る下町「ビュットオカイユ」

ライター: 北川菜々子
掲載日: Mar 22nd, 2017. 更新日: Jun 9th, 2017

古き良きパリといえば、どこを思い浮かべますか。映画「アメリ」の舞台にもなり、芸術家が集まったモンマルトル。作家池波正太郎も映画「北ホテル」の中の下町を感じたサンマルタン運河でしょうか。

これらのエリアは確かに以前は下町情緒溢れる場所でしたが、近年は観光地化されて、残念なことに以前のような下町っぽさは少しずつなくなってきています。しかし、パリには一般的に知られていない、古き良き時代の下町が残るエリアがあるのです。パリの13区にある、ビュットオカイユを紹介します。


ビュットオカイユとは

古き良きパリが残る下町 ビュットオカイユ<br />
の魅力

古き良きパリが残る下町 ビュットオカイユの魅力
ビュットオカイユとは、日本語で「鶉の丘」を意味します。中華街のすぐ隣にある小さなエリアで、メトロCorvisartが最寄駅になります。ビュットオカイユは観光客にはあまり知られていないエリア。わざわざ訪れたいような美術館やブティックもないので、地元民やパリジャンがひっそりと訪れる静かなエリアなのです。

ゆったりとした時の流れ

古き良きパリが残る下町 ビュットオカイユの魅力
古き良きパリが残る下町 ビュットオカイユの魅力
筆者はこのビュットオカイユに何度も訪れています。時々ふと何かを思い出したように訪れたくなる場所なのです。ビュットオカイユは、同じ時を刻んでいるにも関わらず、時の流れがゆったりとしているように感じられます。それは、ホテル暮らしの人たちが暮らす場所だからでしょうか。パリのホテルは高いことで有名なのに、このエリアのホテルは1か月600ユーロ台というのも見かけます。その日暮らしをしている定住地を持たない人たちの自由な空気感がこのエリアを包んでいるようです。


,,,,,,,,, | フランス,ヨーロッパ,現地レポート,現地レポート,観光,観光


フランスの現地レポート関連リンク

コート・ダジュールの碧い海が美しい!フランス人憧れのリゾート地ニース コート・ダジュールの碧い海が美しい!フランス人憧れのリゾート地ニース
フランスにはエアコンがない。フランスの暑さ対策事情 フランスにはエアコンがない。フランスの暑さ対策事情
ありえない!日本人がフランス人とのデート中に驚いたこと ありえない!日本人がフランス人とのデート中に驚いたこと
転職は冒険!? フランスの転職事情 転職は冒険!? フランスの転職事情
フランスの大学には受験がない。日本とフランスの大学と学生の違い フランスの大学には受験がない。日本とフランスの大学と学生の違い
フランス人に学べ!暮らすように旅する滞在型の旅行のススメ フランス人に学べ!暮らすように旅する滞在型の旅行のススメ
ありえない ! 日本人がフランスのスーパーで驚いたこと。 ありえない ! 日本人がフランスのスーパーで驚いたこと。
シャンゼリゼ通りは実は美しくない!? パリのがっかりスポットとその理由 シャンゼリゼ通りは実は美しくない!? パリのがっかりスポットとその理由
現地ライターが伝授するがっかりしないパリ旅行の仕方 現地ライターが伝授するがっかりしないパリ旅行の仕方
フランス人はランチにワインを躊躇しない フランスオフィスワーカーの昼食事情 フランス人はランチにワインを躊躇しない フランスオフィスワーカーの昼食事情
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 NEXT